映画感想・レビュー 1249/2628ページ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

小津安二郎監督作品「東京物語」に続けて、本編を視ると其れが矢張り家族と喪失の物語で在る事が再認識させられる。「東京物語」が戦場から帰還しない夫を待ち続ける紀子の心の旅路で有る様に本編も又,9.11のニューヨーク・ツインタワーの悲劇で失なった父親探しの少年記。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「あらら」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-02-08

一人で見に行きましたが、まだ小学生の子どもたちには見せたくないですねー。
性的描写も放送禁止用語もあるのにPG-15とかじゃないのが問題。
監督ブライアン・シンガーもあんな事件を起こしているし。
幼い子には見せたくない映画です。(世間ではこの映画を子どもに見せちゃう親もいるそうですが)
映画としてもb級な感じが漂ってますね。
もう観ないでしょう。

サスペリア:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-08

大量のエネルギーを感じ、それが観客の辻褄を合わせて理解しようとする試みを全力で阻止する。
70年代の前衛の雰囲気を纏う、そのまま受け入れるしかない作品。

七つの会議:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

とても面白かった。役者の個性も生きていたしストーリーも良く、限られた尺のなかで十分な内容も詰め込まれており、最初から最後まで中弛みなくしっかりと見させる作りだったのは見事

私は告白する:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

本アン・バクスターの主演したヒッチコック・タッチなmystery映画がマイケル・アンダーソン監督の映画「生きていた男」だった…。ミルクの入ったコップを持ち歩くシーン等でヒッチコック監督作品の影響力が濃厚なサスペンス・ドラマ。ラストに本編を製作した粋なダグラス・フェアバンクスが登場して結末を決して明かさない様にと観客に促す辺りもヒッチコック劇場見たいで面白い!🥛

16歳の合衆国:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

本編は愛するが故に殺して仕舞ったと云う悪徳と善とのギリギリの相剋の感情,愛と憎しみの際立った関係性を画き出しているとも想えるんだ

華麗なるギャツビー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

そして,ラストでタイプされた本の原稿のタイトル名ギャッビーの上にTHE greatと書き添える…。此のシーンの重みは確かに「華麗なる」と訳すには剰りに惜しい位だー。恐らくギャッビーの墓碑銘に当たるんだから。又,本編監督ハズ・ラーマンの妻が担当した衣裳にも注目したい。

戦艦ポチョムキン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

更に船上に基督らしき老人が顕れ悪さを働くと言うシーンも挿入された本編,偽善的な権力としての教会批判の眼差しは確かに在るんだろう。しかしドラマの展開は其れに尽きない,歴史の現実には悲劇に終わった戦艦ポチョムキン号の氾濫の事件を奇蹟の如きラストシーンで終えるから。抑圧され弾圧されて来た露西亜民衆の怒りの声が反映されている。

それでも夜は明ける:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

本ルビタ・ニョンゴがウガンダのチェスの物語で熱演してるのが本邦未公開の劇映画「奇跡のチェックメイト~ クウイーン・オブ・カトウエ」だった。衣裳や音楽もスリリングな対局シーンと共に何とも美しかった!カナダ製作のウオルト・デイズニー映画で識字教育等啓蒙的な側面も

未来のミライ:P.N.「だんち。」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-08

只々不愉快なゴミ映像と音声を垂れ流すゴミ製造作品。内容など入って来ない。あまりに酷すぎてサマーウォーズと時をかける少女見直しました。同じ監督の作品とは思えない。

ナラタージュ:P.N.「こぴん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

友人に勧められて観ましたがすごくすごく切ない、素晴らしい映画でした。
この映画はたぶん大人になったからこそ良さがわかる映画。観た人の恋愛経験によって感想が分かれてくる映画ですね。
恋愛って綺麗なものなんかじゃないけどやっぱり人を好きになるって素敵だなって思わせてくれる映画でした。
個人的には坂口くんが不安や焦燥からどんどんと本来の優しい彼から嫉妬や束縛で狂っていってしまう演技が切なくてリアルで良かったです。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ソラメイ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-07

12回、みたけど、まだ物足りない。
高校生の時から、ずーっとQueenの音楽で過ごして来ました。
愛車のCDはもちろん、Queen。
おかげで、主人もQueenを知らない子供たちも、いつの間にかファンになってしまいました!

東京家族:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-07

そして改めて本編の元ネタの小津安二郎監督作品を観ると,原節子の演じた紀子役を蒼井が現代の若者として妻夫木と共演して戦死した夫の面影を偲ぶ様な小津のスタイルを3.11以後の日本に改編し深化させた工夫と苦心が読み取れる。其の違いを映画評論で諦念と希望の相違と云う事も可能だが陰影のクッキリした過去から未來への残酷な迄の人間模様と言う共通項を見逃してはなるまい

メリー・ポピンズ リターンズ:P.N.「ちよぽぴんず」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-07

前作には敵わない。私が50年歳とったからだろうか。ジュリーアンドリューズの歌、演技、キッパリとしながら暖かい茶目っ気。
心に残る数々の名場面。でも嬉しかったのは最後の場面に登場した御年90歳というディックヴァンダイクとの再会。粋な事をしてくださいました。

東京物語:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-07

本編を観た知人夫婦が随分と「詰まらない話」と言っていた映画史上の金字塔的作品。元の作品が保険会社の宣伝見たいな米国映画「丘を越えて」と云う作品だから,家族のありきたりの物語・ホームドラマであり老妻の臨終を廻るメロドラマは決して明るい内容では無い…。或る意味,家族崩壊の悲劇はアントン・チエホフの「櫻の園」に通じる永遠性を秘めた格調高い名篇と為って刻まれた。当時の日本ではヒットしなかったものの,小津安二郎監督の美学が結晶した作品として4Kで蘇ったんだ!紀子役の原節子の名演と共にー

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「マルーン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-07

史実とあまりにも違う作り物と言うのは別に良いのだ。フレディの人生を下敷きにしたフィクションとして許せただろう。映画なのだから「作り物」で当たり前。

だけど作り物を「それらしい」事実に見せている所が特に気に入らない。予告編も罪深い。「真実の伝記」だと?
だからこそ、感動なんて出来ない。
見終わって、お葬式に出たような気分、いや人の墓を誰かが勝手に掘り出したのをみてしまったかの様な気分になった。

最終更新日:2026-02-09 16:00:02

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