金メダル男:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-01-19
全体的にほっこりする内容ではあるが、その『ほっこり』では隠しきれない主人公の人間としてのダメさ・ヤバさ加減がどうしても好きになれないし、この主人公の生き方を『良いこと』として描いていることに違和感を感じる。
全体的にほっこりする内容ではあるが、その『ほっこり』では隠しきれない主人公の人間としてのダメさ・ヤバさ加減がどうしても好きになれないし、この主人公の生き方を『良いこと』として描いていることに違和感を感じる。
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「大切な友達」「大切な仲間」という言葉がいつも出てきて、終始温かい時間が流れていました。バスケットの試合は迫力があって、プロの試合かと思われる程圧巻でした。美月ちゃんがトラウマを乗り越えて、自分の言葉で作文を読まれていた所が素晴らしかったです。美月ちゃんや永久さん達がずっとキラキラ眩しくて本当に素敵でした。美月ちゃんに幸せな春が訪れて本当に良かった…*優しさと思いやりに溢れた映画でした。
12を見ずに3から見ました。
渡部秀さんにハマっていたので、気になって見に行ったのですが、内容に関しては会話劇だと思って見ればまあまあというところでしょうか。
渡部秀さんの演技が流石としか言いようがなかったです。
想像以上でした。脚本にあまり起伏がない、というかショートストーリーなので役者の演技が生きてくる映画だとも思うのですが、渡部秀さんの独特の怖さと言いますか、素晴らしかったです。他の俳優さんたちも若さからくる元気さがあっていい演技をなさっているのですが、渡部さんは演技と観客に感じさせない、演技してるというより役が乗り移ってるという方が正しいですね。あれは1度見てもらいたいです。
あくまでも個人の感想ですが...
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消化不良な映画でした。
あの宣伝の仕方では、『友達』は猫又だと思うのですが、全く違いました。
寧ろ、猫又の活躍シーンがとても少ない…。
紫炎とイツキの肝心な部分が省略されていたり、空亡を倒した後、お母さんはどうなったのかもわからず、いまいち感情移入出来ずにもやもやしたまま終わりました。
期待していただけにがっかりでした。
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あまりにも評判なので、遅ればせながら見てきました。
夫婦共に働き、老婆には年金と元夫の家族からの収入、孫は風俗で働いているのに、何で万引き?死んだ老婆を床下に埋めて隠すとか、、、、ただの犯罪だよね。パチンコ店の駐車内からって、赤子を盗んだ?捨てるなら自分の社内には置かないだろ?
全体があまりにも不自然で違和感が強く映画に感情移入ができなかった。サクラの夫にしても旦那を殺してまでくっつくほどの男?う~、だめだ! おいらの見る目がないんだろね、おいらはバカなのかも。
刑事もの、と言っても、ほとんどがホテルの中。入って来ては出て行くお客様の人間模様が肝の映画。刑事からホテルマンになって行く様を木村くんが丁寧に演じていて、長澤さんとの掛け合いも楽しいです。犯人がわかった時の驚き。2時間ちょっと、飽きさせません。
勧めてくれた友人に感謝!
やはり、トップに立つ人はイカレてる。
最高の誉め言葉のつもりで書いてます。
そうでなければ民衆には響かない。
酷評するレビューも多いみたいだけど、それはそれ。
あくまでも個人の感想ですから。
少なくとも私のように、鳥肌を立てて、涙を流した客がいることも事実です。
ホントのフレディがどうだとか。
ホントのQUEENがどうだとか。
そんなことより、純粋に『ボヘミアン・ラプソディ』という映画に心を震わされたということだけをお伝えします。
懐かしく高校の映研時代を想い出したんだねぇ…。一寸B級ホラー映画派の先輩と文化祭上映作品を巡って対立した日々を。此れはHAKAISYA路線のムービーで,8㍉映画を作ったり見たり恋をしたりの青春グラフテイーで,矢張りエル・ファニング嬢とスクリーンを見詰め,彼女の映されたシーンを見て仲間とヤキモキするシーンこそが最高に面白いかな🎵
スタンリー・キューブリック監督に捧げられたS・スピルバーグ監督の「A.I.」で兄弟間の親の愛情を廻っての嫉妬シーンから廃棄されると云う冒頭のシーンを視ていて、矢張り棄てられる事に為る空気人形の行く方がオーバーラップして来たんだ。手塚治虫の〈鉄腕アトム〉見たく可愛いロボットとダッチワイフの如きメイドロボット風の本編のペ・ドウナ,共に人間以上に人間的,其れ丈に又、一層哀しくてね。🤖👩
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ブロリーだって幸せになってイイじゃん!
あらゆる星々の人間をブチ殺しまくってきたベジータも、
転生幼少期に小規模でも人間殺したピッコロも、
間接的直接的にもバカな暴走族を死に追いやった17.8号も、
天災級に人類を滅ぼした善ブウも、
殺害人数を地球に置き換えれば滅んでいる殺戮者たちの今は鬼嫁にスケジュールを管理され、愛弟子の娘をあやし、子作りし、アイス喰いながらニート生活を満喫しています。
昔のブロリーと違ってしっかりと自我があるブロリーをこれ以上酷い目に合せたら、いくら制作者でも鳥山明を私は呪う!
そんな思いが滾る最高傑作でした!もう一回見よう!
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無印含めて過去最高の作品でした。
昔話が多いから本編滅茶苦茶な編集になると
思いましたが、ストーリーもキャラ描写も絶品!
過去の映画のブロリーが散々な目に合わされた
から暫定的なハッピーエンドで感極まり泣いた。
フュージョンへの食いつきと「あと1人」の発言
から次回作は「お兄ちゃん」かフロストもボス
で、最後は臨時で味方になるブルー化ブロリー
にフローザ(合体クソ野郎)がブッ殺される展開
を熱望!
ブロリー泣かせる奴は全員死ねばいいのよ...。
そして邦題の如くクリスマス・イブを祝福してアリアを歌い合うシーンが象徴的で一際,美しかった!英独仏の兵士達のクリスマス休暇と云う名の休戦の平和な1日はとても人情味溢れる神への誓いと願い。此の一時和解に酷く戸惑った上官も,騎兵隊の戦いでは殺戮を繰り返す様な大戦と違った戦う者同士の誇りが在った事を思い出すー。多くの死者が戦場で倒れる中でのメメント・モリ🌹
社会派クライム・サスペンスのエンターテインメントの誕生だねぇ…。本編が韓国映画のリメイクだったとはー。舞台で鍛えた藤原竜也の迫真の演技力、入江悠監督の緊迫の演出とどんでん返し!ネットや映像を駆使した真犯人の心の闇の部分への照射は一寸ヒッチコック監督作品見たいな一抹の怖さが過って来るんだ。
真にフレディを愛していて
フレディへのこだわりが強い人にはおすすめしない。
控え目に言って最高。
もう10回観てます!!!
最高。
特に感動しないのは
年のせいかな?
クイーン世代なんだけどなぁ。。
楽しく観れました。
すけとうだらさんが良かったです。
そして本・市川崑監督の手塚治虫原作の映画「火の鳥」は実写とアニメーションの合成部分に工夫を凝らした作品だったんだ。生前に手塚治虫氏とは,新聞社主催の交通安全ポスター展会場で或いはNHKstudio等でもお見掛けした事が在った。夏の課題の理科の実験発表では〈米の観察記〉よりも〈百日紅の観察〉に痛く興味を示していた感じだった。🦃
若いってそうやって猛烈突進して疾走するんだ。ダコタ・ファニング,クリステイアン・スチューアート等ファンキィ・ガールのロックンローラーってもう最高に恰好佳いんだ!