- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-05
怒ってます!二度と見たいと思いません!!まずくんちゃんの声が全く合わず大失敗、最後まで気になって話の中に入れなかった。自転車乗ってた子たちの方が違和感なし。ブレイク中というだけで女優使うの、もうやめようよ。それに、4歳の子供が「ふしぎ」という言葉を発したこと。彼には毎日が不思議の世界だろうに。くんちゃんの思考回路、大人びていて気持ち悪い。話自体、何にも面白くない。海外の人には上白石さんの声は子供にしか聞こえないだろうし(吹き替えだろうが)、絵は平面的で目の肥えた人にはどうかと思うが、とりあえずきれいだから日本での評価とはかなりズレると思います。本当にがっかりでした。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-05
最後まで視聴するのが苦痛でした。
アニメとはいえ、いくらなんでも酷すぎる。
これがアニー賞を取ったからって評価は一ミリも変わりません。
内容は気にせず見てください、アート作品です。の一言があれば評価は変わりますが、映画である以上、ある程度内容に期待をしてしまうものです。
見る価値なかったなぁの感想以外出てきません。
母親なら共感できると書かれている方も見えますが、ただの子育てあるあるをわざわざ映画にしなくて良いです。
つまらないので。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-05
おもしろかった! 特別な絆がある夫婦の秘密…。そこにはあの時代だったからこその葛藤もあり、最後までぐっと演技に引き込まれました(特に妻の)。とはいえ、どの立場で世界をとらえるかでかなり感想が変わると思います。邦題がイマイチと感じますが、映画が終わったときに「THE WIFE」と画面にでてまたもグッときました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-05
実は映画が公開するなんて知らなかったのに、9月くらいからなぜかクイーンに興味があった。
しかし、この映画を観て興味が削がれた。
へぇーこんなもんかって感じ。
観る人の好奇心をなくすという、ある意味伝説の映画。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
この映画を見たのは中学生の頃でした。過去に見た映画の中でベスト3に入る印象深い映画でした。もう一度見たいと思い色々探しましたが発売はしてなかったんですね、東京に勤務していて名画座の上映も知らずとても残念です。投稿者の「佐久間良子の一ファン」さんお持ちのビデオCDに実費で焼直ししてもらうことは可能でしょうか?ご検討よろしくお願い致します。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
もうすぐ全国の公開が終了するといぅ寂しい中…今日は#めんたいぴりり
延長の情報届きました!
ドラマも見たことなくて
1人心ぼそくスクリーンを眺め
博多弁で笑いを誘う大将を始め本気で元祖を名乗る面々…山笠の師弟関係
スケトウダラさんの役所。
1人でも、多くの人が
めんたいぴりりをおかわりしたくなればいいですね!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
3.11以後の〈原発社会〉の闇を描いた邦画に「穏やかな日常」と云うタイトルの作品が在ったけれども,本編は韓国軍事独裁期の暗黒事件を炙り出した劇映画,其のありふれた日常の悪事が恐怖政治何だねぇ。戦前日本の治安維持法制下の監視社会の獄中の拷問シーンがオーバーラッピングしてギョッとさせられた悪夢
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-05
楽しみにしてただけにガッカリが半端ない。
主人公の声が酷いのは間違いないとして、内容の方が…
子育て中の方には響くといわれてたりしますが、リアル子育て中の私からみたら親の対応の方に問題があるのに、親を困らせる親は悪い子。みたいな脅しが随所に入ってて不快ですし、そのくせリアルな四歳児なのかな?幼稚園児を描けていない。。この子を主人公として作品を表現していきたいなら、リアルに四歳児を長期密着するなり、幼稚園に行って長期的に子供達と戯れるなり、保育者の方々にチェックやアドバイスをもらうなどの努力をしてでも描いて欲しかった。。細田守想像上の四歳児のせいで、リアリティに欠け過ぎていてまったく内容に集中できませんでした。
ポニョとトトロからも分かるように、子供の言動に全く違和感を感じさせない宮崎駿さんからは子供への敬意すらかんじます。
ちょっと色々人間ナメすぎ。
この作品が海外でも見られることに恥ずかしさを覚えます。
秒速五センチメートルも君の名はもバケモノの子供も最高の作品で、世界に誇れる作品だったから尚更、この作品を無理して形にしないで欲しかった。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
ラストにバンドメンバーのその後、其々の生き方が示される実録スタイルはジョージ・ルーカス監督作品「アメリカン・グラフテイ」宛らで
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
そして,ジョン・ヒューズ監督のデビュー作品「すてきな片思い」は青春学園ドラマとしてラブコメの傑作!アンソニー・マイケル・ホール君やモリー・リングウオルド嬢等何とも愛すべきキャラクターの群像劇
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
土曜日の日に彼氏と観に行ってきました。登坂さんの映画は全て観に行ってます。中条さんと、登坂さんのカップルになって、最後に登坂さんが、雪の中を走って会いに行くシーンは最後に良かったです。でもラブシーンをするシーンを観たときは、登坂さんを好きな人は、やな感じかしますよ。まだ観に行ってます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
本編ワンカット・ワンシークエンスな気だるいスローなtouchが何処と無く意味不明な不思議な浮遊感覚を与え,走馬灯の様に通夜の夜に揺蕩う蝶の舞の如し,又,キャステイングの妙と行定勲演出のアンサンブル
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
嶋村かおりと佐々木浩久監督がタッグを組んだ映画「kill」も又,お金を廻る女ファイターの悩殺振りが監督タランテイーノ節見たいで魅せる…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
ジャン・レノとロバート・デ・ニーロの最強コンビが醸すフィルム・ノワールな世界だった…。屋外ロケ,カーチェイスは基より,アイス・スケート・リンクでのclimaxシーンも息つく暇も無く進むdynamicな演出のジョン・フランケンハイマー節!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
そして,子どもを狂言回しにして愚かな大人社会の偏見の強さを諷刺している本編…。濡れ衣が晴れたにせよ,原罪を背負って生きて行く姿は決してイノセントでは無い!衝撃のラストシーンはエニグマを観客に遺す,果たして彼は潔白なのかと…🦌
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
何処かでカズオ・イシグロの近未来小説の映画化作品「私を離さないで」とリンクする様な気もしました
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
映画「ブラインド」に続いて韓国の美人女優のキム・ハヌルが何とも難しい役処にchallengeしてるんだ…。余りに残酷な迄の衝撃シーンも!💇
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-05
前作は小学生の頃に母と観て、今回もまた母と観ました。いやー、泣きました。エミリー・ブラント、良かったですね。凄い女優です。ダンスも素晴らしいですが、メリー・ポピンズの解釈がまた素晴らしい。(歌は吹替版だったので本人の声は聴けなかった(T_T)) その知性と感性が相まって、とても魅力的なメリー・ポピンズが誕生しました。
それにしてもディズニーは見せ方が上手いですね。あの登場シーンはやられました。全体的に、どうすれば人の心を動かせるのか、その魔法を心得ているように思います。
ストーリーはとてもシンプルです。こういう作りは、テーマがとても明確になります。それも、その人の悟りに応じた深い感動を与えるテーマが掲げられています。子供には子供の感動を。大人には大人の感動を。成長するにつれ得るものと失うもの、それに気付かせてくれます。こういうスピリチュアルなテーマを正面から描けるところがディズニーの素晴らしさです。唯物的な思想に染まっていると、こういうものは作れません。
よくも悪くも、観る人の心の透明度を教えてくれそうな映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-04
忍足亜希子主演の聾唖の問題を爽やかな恋愛ドラマにした快作映画!✋
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-04
とてもいい映画です。どうしてあまり評価がよくないのかわかりません。