男たちの挽歌:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-12
香港映画のパワー溢れる作品だった…。レスリー・チャンとエミリー・チュウ嬢の件が美しくて🎵
香港映画のパワー溢れる作品だった…。レスリー・チャンとエミリー・チュウ嬢の件が美しくて🎵
原題の意味する処の〈子孫たち〉宜しく父親役のジョージ・クルーニー初め、長女のシャイリーン・ウッドリー,次女アマラ・ミラー等,家族も皆父を支えて熱演何だね…!🌲🌳
前のレビューにも有りましたが3.11の予兆の様な側面が何ともリアルで暗然とさせられた。ナオミ・ワッツ主演の映画「インポッシブル」の津浪以後の救助に焦点を充てた優れた作品と言うより、渦中に措かれた様々な人間模様の群像劇であった!
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「嫌われ松子の一生」「告白」好きな映画です。ヒリヒリするような人間の恥部を表現する映像は今回映画館に足を運ばせた要因です。しかしながら今回は…。
ウィリアム・フリードキン監督「エクソシスト」、トビー・フーパ―監督「ポルターガイスト」、野村芳太郎監督「震える舌」、ちょっと脱線して樋口真嗣監督TVアニメ「ひそねとまそたん」これらを観ていただきたい。
エッセンスを抽出して中島風アレンジを風味してみました的な感じ!いかがでしょうか?中田秀夫監督「リング」を超えるかと期待していたのですが。
子供を媒介に悪しきものが降りかかるのは使い古した手段ではないかと思うのです。
救いもあります。ジャニタレ岡田准一さん、ワハハ本舗の柴田 理恵さんの存在感が秀逸でした。これでもかとバッドエンドにしてもらいたかった。
優秀な監督の衰退を見るのは忍びませんね。
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子供の頃はクイーンやフレディのファンではなかったのに、何故かずっと心の中にフレディの歌声があった。
久しぶりに映画でSomebody to loveを聴いて、大感動。
無意識のうちにずっとずっと好きだったんだと気がついた。フレディは、歌が上手いというのとは違う。
人を感動させる歌声だと思う。
レイシー・シャベール嬢等が案山子の怨念モンスターと格闘するパニック・ホラーな映画「モンスター・オブ・レジェンド」を視聴。B級作品のゴツゴツした何とも云えぬハチャメチャ振りで返って目が離せない。玉蜀黍畑や廃屋や廃船のロケーションは絵に為る怖さかな。音響はSFタッチ⚙️
平野紫耀君ファンなら必見の作品です。
私は3回見ましたが、未だにニヤニヤが止まりません…(笑)
とにかく呆れてしまった。とんだ学芸会を見せられた感じ。原作の漫画の方は割と好きで、その世界観も好きなのですが、実写にしたらもうキモ過ぎる。23歳の亜希子夫人も原作では見た目は幼いけれどあんなにキモくない。もうどこの女子中学生かと。主人公も雰囲気は似せてきてるけど、全てがオーバーで、劇場で下手な学芸会見せられてる感じ。中途半端にし過ぎ、ぶっ飛びファンタジーにするならそれに徹しないと。下手に小細工して失敗した感が拭えない。
前向きな疾風スプリンター人生が好感を呼ぶんだね!競技の駆け引きや勝利の誘惑や青春の恋愛ドラマも加わって想わず引き込まれて仕舞うんだゼ🎵🚲🚵アイドル見たいなスプリンターのワン・ルオダン嬢の頑張りも一入で!ダンテ・ラム監督作品
監督の頂点の映画「シェイプ・オブ・ウオーター」に登場する半魚人は本編にも,もう出てるんだねぇ…
インドの俊英監督のターセムのスリリングな演出と砂漠の息を呑む美しさのカラフルな夢の映像と残酷な悪夢の如き若き女性を狙った連続殺人事件…。其れ等の要素が見事に噛み合って行く愛のドラマはヒッチコック・タッチと云っていいかもね!
ダイアン・レイン主演の映画「トスカーナの休日」に引き続いて視聴。ダイアンは共にアメリカの中年女性を演じているんだ。本編でも彼女のエスコート役の男性の愛に生きる,ピュアな積極性が存分に発揮される。そして又もや次第に開放的な生き方に目覚めて行くんだ❤️🌻🍷🥂
この時代だからこそ出来た素晴らしい作品。
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行きがかり上仕方なく観ました。本当に腹が立つ‼ヤマトの世界がめちゃめちゃに描かれてる。全国のヤマトのファンを馬鹿にしてる‼
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構成がかなり強引すぎる。フレディ以外のメンバーはほとんど適当に描かれてる。真のクィーンのファンは観ない方がいい。
ジャッキー・チェンが、今尚、現役でアクション映画を撮り続けているという意味では、意義があり感慨深い。ただジャッキーらしさが無くなったジャッキー映画は、「平凡なよくある映画」になってしまった。お初の人は余計なことは考えずに楽しめるかも。
四人で見ました。
かなり期待していたのですが、何⁇これ⁇って感じです。
後半が面白いと聞いていたのですが、これからかな、これからかなと思い見ていたら、普通に終わった。時間を返して欲しい。
私達の感受性がおかしいのかしら?
4回観に行きました。
通勤の時、湯ぶねにつかっている時、クイーンの曲をいつの間にか口ずさんでいる自分がいます。
今日は仕事が休みでCDを聴きながら掃除。夕飯の買い物もしますが、その前に一人カラオケでクイーンの曲を聴きながらカタカナ英語で歌ってきます!
兎に角,本編はダイアン・レインのちょいとシャイな笑顔な幸福感に尽きると言って佳いでは無いのかなア
これは星に迷いました。正直に言って、ストーリーは、いかにも二作目だし、ハリーポッターから知ってる人でないと分かりにくい。後味も微妙。だが、映像が非常に美しく、魔法生物の自然な存在感が圧巻。これは是非、一度は観ておかなくては。続編も期待が膨らむ。