ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「けたくま」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-01-06
感動!ではない
あぁそうですか、的な。
感動!ではない
あぁそうですか、的な。
売り上げのわりには
公開当時より
どんどん評判が下がっているだけあって
めちゃしょうもなかった
宣伝しまくって期待させるから余計がっかり
いい意味で予想と違っていた
一期一会の意味改めて
考えた
アート系の真理子哲也監督の商業映画の第一作だが、衝撃的な内容を含む作品だった…。或る意味でエロスとタナトスとバイオレンスと高揚感が在る、映画「海炭市叙景」見たいな青春群像に当たるがフランス・ヌーベルバーグの映画「勝手にしあがれ」の様な現代性が秘められて居るんだろう。暴力への嫌悪感を懐きつつ祭りシーンの豊穣感と若者達のニヒリズムの問題が提起されたんだ!
名優・渥美清演じる寅さんが岸恵子演じる女絵描きに恋すると云うプラトニックな愛情篇、寅さんらしく一大バトルから始まるインテリ女性への恋心。岸恵子のマドンナ役も恋愛に酷く傷つき傷心な状態を寅で癒されていた…。でも本編も又、寅さんが佳い処で旅立って身を引かなければ恋は実っていたんだろうねぇ~。
素晴らしい
何も文句は言えない
メアリーちゃんが可愛いかった
以上。それだけ。
これを観てエディレッドメーンに惚れる女子が増えてるらしい(笑)
これは良い。子供が喜ぶ。
この映画が好きな人には悪いけど、
すごい駄作でした。
今後、TVとかで放送していても観ないレベルです。
2018、良い映画をたくさんありがとう!!!
グレイテストショーマンにしてもアリーにしても感動しましたよ!!!!!
今年もリピートして観たくなる映画。
ファンなのであの歪んだストーリーは苦痛(;゜゜)
もう観たくない
そしてスターチャンネルでのオードリー・ヘップバーン特集の紹介番組A to Zのトップを飾る本編,番組では質素な彼女の一面も!華麗な装いの女優業と素の日常、色々な作品が楽しみなプログラムの数々…。👩🎬
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久しぶりのすごいB級映画!
陳腐な筋書きといまいち腑に落ちない展開。
「ラスト21分」も呆気ない感じ。というか21分もあったか?
エンドロールでボーカルは死にましたみたいな文字が流れるけど、皆で明るく乗り切ろう、みたいな感じで映画は終わったので、そういう情報いらない思う。しかも最後はめちゃ暗い曲で終わるし。
なにがしたいのかわからない。
支離滅裂だった。
出来の良くない映画。
本当に流行ってるの?
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良作でした。
テーマは連続性で結論から言えば、Aquaは例え三年生がいなくなっても、九人で過ごしたという記憶が残る限り、6人になってもそれは0からのスタートではないという話でした。
それ自体は新鮮味を感じる主張ではありませんが、
メンバー個々人に焦点が当てられ、それぞれの立場で
この結論を出すという点に意義があると思いました。
セイントスノーの登場とその描かれ方もこの主張にさらに説得力を与えています。今回が本当の意味での最終回といっていいと思います。
小栗旬さんの大ファンで、声が聞きたいという不純な動機で観に行きました、、、が!最初からぐっと引き込まれてしまって、3回くらい涙がじわーっと出てきてしまいました。普段、妖怪ウォッチは全く見ないので知らないのですが、それが良かったのか十二分に楽しめました。もう一度見たいと思ってます。
公開館が少ないためなかなかタイミングが合わず、ようやく見てきました。20才未満とは思えない気迫(というか凄み)がありましたね。当時はいまの20才とは精神年齢が違うのでしょう。駈け落ちして彼女のパートナーになった女ったらしの詩人の彼は、結局彼女を選んで幸せだったんだろうな、と思いました。
キャストが結構丁寧だったと思う!!!個人的に、原作は原作で良くって、映画も映画で良かったと思う!!!多部未華子さんの演技は魅かれるものがあった。
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初日から2回見ましたが、物語自体は正直に言うとそこまで良くはなかった。
しかし、そんなことがどうでもよくなるほどにキャラが可愛かった。
最初から最後までみんな可愛くて、曲も衣装もとても良かったです!
物語があまり良くないというのはしょうがない部分でもあります。
二時間という短い時間で大きく分けて三つの出来事を詰め込んだおかげで一つ一つの物語が薄まってしまっています。私の場合はそれを可愛さでカバーしていたと思うので星5にしています!
あと、最後のシーンの女の子たちの声は誰なのでしょうか?虹ヶ咲?それとも新メンバーの中3ですか?多分後者はないと思いますが。
皆さんどう思われますか?