ネイバーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-27
シリーズ第2弾の映画「ネイバーズ2」を視聴した。此方はイケメン男子では無くて女生徒等のパーテイの出来る自立支援寮の物語、ドンチャン騒ぎでハチャメチャな騒動が繰り返され。本編のセス・ローゲン,ザック・エフロンのコンビの他ににケイト・グレース・モレッツ等が加わり
シリーズ第2弾の映画「ネイバーズ2」を視聴した。此方はイケメン男子では無くて女生徒等のパーテイの出来る自立支援寮の物語、ドンチャン騒ぎでハチャメチャな騒動が繰り返され。本編のセス・ローゲン,ザック・エフロンのコンビの他ににケイト・グレース・モレッツ等が加わり
そしてdocumentaryタッチで暫し挟まれる老夫婦のinterviewも又、実に上手い手段で本編ラブコメの大いなる伏線何だねぇ~。其れにしても「貴方なんて大嫌い!」と云う台詞が最高の口説き文句に為る何て。💇
これは。。。アカデミー賞かも
ブライアンの意思をすごく感じるよ。。。
故人であるフレディをもっと尊重してほしかった
フレディファンとしてはだめでござる( ̄▽ ̄;)
女の子か観ても元気もらえる(笑)
比べるのも変だけど
ボヘミアンよりGood
老若男女 幅広く楽しめると思う
うーん。。。
なぜだろう
すごい盛り上がり予期してたのに
単純で子供騙しみたいに感じた
映画館が意外と空いてたのがびっくり
バトルシーンは間違いなく過去最高。
今回はシンプルにドラゴンボールらしさが出ていた作品でした。
何でみんな「糞」とか「つまんない」とか言うの?10000でDVD買うほど良い作品だよ 面白くなくても、それをみんなに言いふらして名探偵コナン製作委員会を傷付けなくてもいいと思います。来年も良い作品をよろしくお願いします。
今年後半はボヘミアンラプソディーといい、アリーといい内容の濃い音楽映画を観た。アリーも音楽性が高く、成功の裏には影があり、苦悩や悲しみがあり、レディーガガの切ない歌声もよかったし、飾り気のない美しさもよかった。
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すごく面白かった。
過去のブロリーがカカロットに対しての復讐だとしたら今回はベジータに対しての復讐だった。
作画はとてもきれいだし、戦闘シーンのベジータがとにかくカッコよかった。
カカロット、ベジータ、ブロリー三者三様の性格をしていてとてもいいなぁと思う。
かつてベジータが敵だったのに今では味方であるように、ブロリーもこれから味方になったら嬉しい。
今回の映画を通してブロリーは冷酷残虐なだけでなく悲しい過去を背負った純粋な人間であることが描かれていて凄くファンになった。
ずっとベジータが好きだったが、ブロリーが逆転しそう…それくらい萌えポイントが多かった。
(お父さんがバアの耳をうっちゃった。だからバアは仲良くしてくれなくなった。)
こんな可愛い話が今まであっただろうか?!
漫画も見てなくて興味本位で見に行ったらほんとに面白かったです。ずっとキュンキュンして映画の中に入りたいなって思ったし、俳優さん達のバスケがすごく上手でした!
北村匠海くんがやばいですw
戦闘シーンの迫力は凄かった。
ただ新しいキャラクターのデザイン。これは仕方ないことかもしれないが、ダサイ。
また、内容も多少ありきたりで薄っぺらな感じがした。
そしてウィスが戦闘中いたのも緊迫感を損ねる要因になった気がする。まあ、それでも劇場に行く価値は十分なほど良い映画だとは思う。
球児の甲子園に懸ける想いを28年後に実現する夢を紡いだ染々とさせるホームドラマ何だ。過去を背負う波瑠の一寸ボーイッシュな魅力も🔵⚾️
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クィーンとの出会いは高校生の時。どうしても観たくて小4の娘を連れて応援上映に行きました。
何をしても埋められない孤独。
自分は孤独じゃないと知った時に余命いくばくもないと知ったフレディ。
ウィアザーチャンピオンを歌いながら号泣しました。
一曲一曲メンバー全員で丁寧に作っているのがわかってから聞く数々の曲は感慨深いです。
10歳の娘も泣いていました。
親子ではまって3回観ました。
また観に行くと思います。
一つの映画を何回も観るのは初めてです。
マイルズ・テラー青年のfighter振りはダミアン・チャゼル監督の名篇「セッション」同様何だけど,本編ではちょび髭を生やして,タフガイなボクサーに扮している。エンドロールでは実在のボクサーのアルバムがPhotoshopされ映し出されて…🥊
チョ・ボアの様な可愛い女子高生と気が合って仕舞ったら一体高校のイケメン教師はどういう感情を懐くのか?女生徒の嫉妬の坩堝に陥るのか,制する程に渦中に嵌まるのと高校生の美少女への慾望とが相剋する。愛する対象を殺しかねない迄の恋愛煉獄篇。カメラワークも瑞瑞しくチョ・ボアは永遠に忘れ難きファム・ファタールに為るのだろうか…
そして本編、運転手役にアキ・カウリスマキ監督のアイコン女優カテイ・オウテイネンがフィンランドの大地に堂々たる風貌を刻んでゲスト出演してる,そう言った彼女の存在感も大きいんだ!勿論,静謐なスクリーンの中のコン・ユとチョン・ドヨンの息の逢った,愛のロマンスの美しさは実に見とれて仕舞うんだが
超の大会編と同じでナメプで尺稼ぎしてる感じが残念。あとフュージョン自体はやっぱドラゴンボールにいらなかった感しかしない。結局最後は合体すればどうにかなるんじゃんで済んでしまう。昔はゴクウとベジータだけの物語じゃなかったのになぁ。
クイーン世代ですが、最初の10分でもう涙目でした。若き日の天才が持つ繊細さが見事に演じられています。2時間はあっという間でした。少しそれますが、最初にクイーンを聞いたときにこれがロックバンドなのかと衝撃を受けました。特に初期のアルバム4枚は珠玉の楽曲がひしめいておりお勧めですが、この映画が橋渡しとなって、たくさんの人達に「ボヘミアン ラプソディー」以前の素晴らしい楽曲もたくさん見つけてほしいと思います。ホントにあとを引く映画です。また行きます。