映画感想・レビュー 1220/2575ページ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「なーちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

2回観ました。
1回目では気づかなかったことが2回目で読みとれて、
別の感動がありました。
事実と異なる所はありますが、映画は映画、事実は事実
として受け止めています。
俳優さんたちも魂を込めて作品を作られていたと思います。
DVDが発売されたら、また観るつもりです。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「みっちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

午後から主人と見て来ました。私たちの青春時代でしたね。フレディが仲間に自分がエイズであると告白した時から、もう涙がとまりませんでした。こんな事実があったとは全く知らず、改めて、クィーンの素晴らしさに感動してきました。来週再度見て来まーす!

ディストラクション・ベイビーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

アート系の真理子哲也監督の商業映画の第一作だが、衝撃的な内容を含む作品だった…。或る意味でエロスとタナトスとバイオレンスと高揚感が在る、映画「海炭市叙景」見たいな青春群像に当たるがフランス・ヌーベルバーグの映画「勝手にしあがれ」の様な現代性が秘められて居るんだろう。暴力への嫌悪感を懐きつつ祭りシーンの豊穣感と若者達のニヒリズムの問題が提起されたんだ!

男はつらいよ 私の寅さん:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

名優・渥美清演じる寅さんが岸恵子演じる女絵描きに恋すると云うプラトニックな愛情篇、寅さんらしく一大バトルから始まるインテリ女性への恋心。岸恵子のマドンナ役も恋愛に酷く傷つき傷心な状態を寅で癒されていた…。でも本編も又、寅さんが佳い処で旅立って身を引かなければ恋は実っていたんだろうねぇ~。

ローマの休日:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-05

そしてスターチャンネルでのオードリー・ヘップバーン特集の紹介番組A to Zのトップを飾る本編,番組では質素な彼女の一面も!華麗な装いの女優業と素の日常、色々な作品が楽しみなプログラムの数々…。👩🎬

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「塩化ナトリウム」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-01-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

久しぶりのすごいB級映画!
陳腐な筋書きといまいち腑に落ちない展開。
「ラスト21分」も呆気ない感じ。というか21分もあったか?

エンドロールでボーカルは死にましたみたいな文字が流れるけど、皆で明るく乗り切ろう、みたいな感じで映画は終わったので、そういう情報いらない思う。しかも最後はめちゃ暗い曲で終わるし。
なにがしたいのかわからない。
支離滅裂だった。

ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow:P.N.「無名投稿者」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-01-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

良作でした。
テーマは連続性で結論から言えば、Aquaは例え三年生がいなくなっても、九人で過ごしたという記憶が残る限り、6人になってもそれは0からのスタートではないという話でした。
それ自体は新鮮味を感じる主張ではありませんが、
メンバー個々人に焦点が当てられ、それぞれの立場で
この結論を出すという点に意義があると思いました。
セイントスノーの登場とその描かれ方もこの主張にさらに説得力を与えています。今回が本当の意味での最終回といっていいと思います。

映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS:P.N.「豆ママ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-05

小栗旬さんの大ファンで、声が聞きたいという不純な動機で観に行きました、、、が!最初からぐっと引き込まれてしまって、3回くらい涙がじわーっと出てきてしまいました。普段、妖怪ウォッチは全く見ないので知らないのですが、それが良かったのか十二分に楽しめました。もう一度見たいと思ってます。

最終更新日:2025-06-19 16:00:02

広告を非表示にするには