ドラゴンボール超 ブロリー:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-12-20
まずまずという感じ、ストーリーはあまり目新しさは感じないが、そこそこ面白い。ただ、ブロリーは主役格だから別としてフリーザ以外の脇役の見せ場がなく、結末もちょっと中途半端な気もする。戦闘シーンのBGMが非常にダサいのは残念
まずまずという感じ、ストーリーはあまり目新しさは感じないが、そこそこ面白い。ただ、ブロリーは主役格だから別としてフリーザ以外の脇役の見せ場がなく、結末もちょっと中途半端な気もする。戦闘シーンのBGMが非常にダサいのは残念
死んだ人に想いを寄せても哀しみが募るばかりだと、観ていて辛くなりました。彼のママンは知っていたのか、部屋には何があったねか、気になって仕方ない。説明の少なめ描写に感じることの多い映画。何度か繰り返し観たいと思いました。
本アナ・ケンドリック嬢が生き生き活躍するコメデイ「ウエデイング・テーブル」の大団円がシェークスピア劇見たく魅せて呉れるんだ…。👰
本編宜しくアル・パチーノとロバート・デ・ニーロの二大スターが共演を果たし,対決する作品がマイケル・マン監督の映画「ヒート」だった。ダンテ・スピノッテイの流麗なカメラワークで魅せられたんだ!💥🔫
米ソ冷戦の背景はハードボイルドなタッチを本編に与えた見たいだ…。過酷な中で秘密を守って仲間を売らない事がクライム・サスペンスの伏線にー。其処に半魚人への永遠の愛と云う神秘がナチュラルに,或いは映画館のレトロなスクリーンの様に只管映し出されるんだから❤️🐟🌌
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最初のシンくんはとても可哀想……
イツキはしかも死んでいた!!初キャラやん!!
タエの守護霊ツクヨミめちゃ美人!!
3人の友情が絵ががれて最高だった!!また見に行きたいです!!
死んだ人に想いを寄せても哀しみが募るばかりだと、観ていて辛くなりました。彼のママンは知っていたのか、部屋には何があったねか、気になって仕方ない。説明の少なめ描写に感じることの多い映画。何度か繰り返し観たいと思いました。
リアルタイム・ファンの方で違和感が有りましょうが
正史〔三國志〕から入るも小説〔三國志演義〕から入るも三國志を好きなのに変わりは無いでしょ?
フレディーと、QUEENと出会えて感謝します。
俺、もうちょっとダケ良い行い、良い言葉使いに気を付けて生きます。
追伸:仕種が違和感ノー・ディーコン
リチャード・ギア演じる医師が自分の行った手術で或る夫人が生命を落として仕舞う。其の家族と向き合う対面は非常に辛いシーンだ、其れを促したのがダイアン・レイン,互いに高め合う理想の愛の形。海辺の美しい風景や嵐の中での純愛!何ともロマンチックな恋愛ドラマ,ラストの海原を行く馬の疾走シーンが一際躍動的何だ。息の合った二人🏇✨
韓国の映画監督パク・チャヌク作品見たいなリアルな残酷非道な描写も在るのでギョットさせられるが,此方は復讐劇では無くて一応、刑事物のクライムサスペンスな応酬スタイル…。取り調べ方法の激しさや一寸優男な犯人側の,法をかわすintelligenceな確信犯姿も相当なもの
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画はホントにサイコーだと思う。まさに感情移入させられるとはこのこと。やられた!
ライブエイドの演奏が終わって、フレディが大観衆に向かって叫ぶ「So, good bye! We love you‼︎」に大感動! カッコ良すぎだし、メッチャ切ない …
5回も観たけど、毎回 感極まって号泣しちゃいます、マジで。
NHKBSpremium cinemaで劇映画「ビリーザキッド,21才の生涯」の闘鶏シーンを視ていてふと本編を思い出した…。寡黙なウオーレン・オーツが佳くて、ネストール・アルメンドロスの冴えたカメラワークの美しさも印象的だ!渋谷のアート系映画館イメージフォーラムで鑑賞。🏇
本ステイーブ・ホプキンス監督がテロリストの爆破と闘う血みどろのバトルをスリリングに描いたのが映画「ブローン・アウェイ,復讐の序曲」だった…。此方はジェフ・ブリッジスが主演,トミー・リー・ジョーンズが悪役に徹した怪演を見せたんだねぇ。スージー・エイミス等女優陣も魅力が有って魅せてくれた。
バッドマンと勘違いし、パッドマンを見る事になりました。予告を見て、ナプキンを開発して大金持ちになったサクセスストーリーと思いきや、奥さんを気遣う旦那さんの一途な想いが、インドの全女性を幸せにする、心温まる内容でした。演説で、機会と開発が印象に残りましたが、気づきと改善なのかもと自分に置き換えて感じました。
正直今回の映画で星一をつける人がいるならばその人はきっと今までの全DB映画も全て星一判定の辛口な方なんでしょう
それぐらい今までのDB映画史上一番作画が動いていてボリュームもありキャラもシンプルに分かりやすかったりで大変満足できる出来でした
記憶の物語と、触れ込みがあるから、これは、記憶の物語。人は死するとどうなるのか?肉体から抜け出した存在は、過去へフラッシュバックしながら、自らの存在、魂の記憶の旅をする。彼女が引っ越す時メモを残しても二度と戻らないと知りながら自らの存在の記憶を残すけれど、それは、もう必要では無いと自覚している。死した彼には、未練が残り、なかなか旅立つ事ができない。自らとは存在し経験をしてきた記憶なんだと過去への執着を手放した時、新たな世界へ旅立つ。もう、この世界の経験は必要無いと。哲学的で科学的で宗教的なストーリーをシンプルに心地よく魅せてくれる。
実話を元に描かれた、ディズニーには描けない、大人のおとぎ話。男女の三角関係、大人な男女の交わり。それに、ロマノフ調時代の華やかな舞台劇場で繰り広げられるシンデレラストーリー。けして、皇后にはなれなかったけれど、侯爵婦人として99歳まで大往生。ニコライ二世の父のマチルダへの声かけがホントなら、マチルダは、ホンモノの皇后にふさわしいかったのかもしれないと改めて考えさせられた。シンデレラストーリーとしてはマチルダを選択するのが、ディズニー式。やはり、大人な事情が、別の選択をし、その道を歩ませたと言えるのでは?やはり、大人なおとぎ話。
ストーリーは、あまりない感じ。残酷描写やビックリ系もあまり残らない感じ(慣れているせいかも)70年代80年代のムービーの方が…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
エンマ大王の生い立ちを知れたり、シャドウサイドで見れなくなった元の妖怪たちに久しぶりに会えて、凄くトキメキました!
初期の頃からの妖怪ウォッチファンには堪らない作品だと思います!
妖怪ウォッチらしい笑えるシーンも健在で、観に行って本当によかったと思えました!
42年もファンしていたからある程度わかっていたけど、やはり中東系インド人と差別されたり、ゾロアスター教の教義との心の葛藤が凄くあったんだなぁと辛かった。Queen IIから4枚のアルバムが白黒、昼夜のコンセプトなのも納得。単にキリスト教ではここまでの闘い、対比はないだろうからね。メアリーに妻に出来ずに悪かったとほとんどの財産を残したことも納得した。
この映画によってクィーンが再々評価されて嬉しい反面、次にクィーンとアダムランバートのコンサートが取れないかもと友達と心配しています。
この映画のおかげでラジカセ持って代々木公園や新宿御苑で友達と喋って過ごした学生時代が懐かしく思い出されました。