パッドマン 5億人の女性を救った男:P.N.「流れのコザック」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-01-07
愛妻家と言えば 聞こえは好いが 夫を捨てた身でありながら 社会的に貢献&英雄扱いしたら 元の鞘に収めるのは 納得がいかないと思う…。共に苦境を乗り越えたパートナーを選択する 余地も 欲しかった…作品でした。
愛妻家と言えば 聞こえは好いが 夫を捨てた身でありながら 社会的に貢献&英雄扱いしたら 元の鞘に収めるのは 納得がいかないと思う…。共に苦境を乗り越えたパートナーを選択する 余地も 欲しかった…作品でした。
マスコミが騒いだから話題になった
ただそれだけの映画
と分かりました
このブームもいつまで続くかな?
まだ観ていない人へ
おすすめできないです。
お気に入りのシーンさえ無いです。
中身はスカスカで脚本は品がない、、、
正直がっかり
期待した僕の責任なのです
が。
クィーン全盛期は、洋の東西を問わず、バンドが流行していた。クィーンと同等に扱われていたバンドはいくつもあったが、今に通じる曲が残った所は、以外に少ない。映画は、オペラをも取り入れた、芸術性の基盤を見せてくれた。だが、これは、やはりフレディ・マーキュリーの個人の伝記映画。(パートナーとの関係や生い立ちが書かれているの彼だけ、という意味)。全員の音楽的な軌跡を期待した人は、がっかりしたと思う。
「大統領の陰謀」という映画の前の時代
の話だが史実に沿ったストーリーなだけに迫力だとか雰囲気
とか臨場感が大事だと思うがまるで感じられなかった。
この映画を見た後に「大統領の陰謀」のブラッドリー主幹
のジェイソン・ロバーズを見てもらいたい
全然違うと思う
ワシントンポストの中は「大統領の陰謀」と同じような感じだったので事実に近いとは思うが
ポッターシリーズ観た人は
内容がつながっていく事に喜びを覚えるてしょう。
評論家から絶賛されたらしい
今年の音楽映画の中で
No.1!!!!!
すごく新鮮ですね。このドラゴンボール。
号泣とか期待しなければよかった。。。。
感動しない
特典映像を観て知りましたけどストーリーより周りの映像が凄かった。
有名ファッション誌の会社のオフィスをそのまま使ったり、色んなブランドの衣装があってまるでファッションショーでした。
この映画はレディーガガに尽きます。
流石世界の歌姫。
歌唱力抜群、パワフルな歌声でした。
世界中の人が支持するのも納得します。
アカデミー賞主題歌賞間違い無しです。
それとスターの光と影を観た映画でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ストーリーが色々混ざりすぎていた
初期のラブライブの映画の時は二期にμ’sは解散すると言うのがわかってたから良かったがサンシャインは二期の最終回でも今後のAqoursのことを話し合うシーンがなかったため映画でやるんだろうと思ったが映画ではほんの数秒で鞠莉が言うだけだった
そこの場面は重要だと思うのでもっとクローズアップして欲しかった
中盤以降はいいところをSaint Snowに持っていかれた感が半端ない
おかげで理亞ちゃんが一番成長してたという感じになった
Saint SnowのはOVAでやったほうがいいのではと思った
曜ちゃんのいとこの月ちゃんは結局必要だったのかな?と疑問になった
ただ最後の6人でも心の中ではいつも9人だよというのが泣けた
演技にはイチイチイラってさせられます(前半後半通して)でもエンドロールまで楽しませて貰いました。
新潟,豪雪の山古志村の山村、中山隧道建設に携わった村民の物語が紡がれる秀逸なドキュメントだ。知り合いの紹介で鑑賞した想い出の映画
サミュエル・フラー監督の戦場の映画「チャイナ・ゲート」はモノクロームのニュース映画見たいなdocumentaryタッチで始まるんだ…
一寸ライアン・ゴズリング風なポーカー・フェイスのダン・ステイーブンス、魅力的なマイカ・モンロー嬢、そしてブレンダン・マイヤー君とキャステングも佳い。其のスタイリッシュなクライム・サスペンスの監督はアダム・ウインガード監督!
最高でした! 小説も読みましたが小説も最高です! この作品は、感動できます!また見に行きたいと思っています!
恋愛の幸福感と失恋の傷みの心の浮き沈みを上手くホームドラマの主題にした,でもホットする作品何だねぇ!ジャック・ブラックとケイト・ウインスレッド,キャメエロン・デイアスとコブツキのジュード・ロウ何て息の逢ったキャステングもお見事✨
本編主演の清水美砂が挑んだゴシックmysteryな作品に映画「柘榴館」が在った…。デカダンスな雰囲気のサスペンスがエロスとタナトスの狂気を孕む。鰐淵治子、朝加真由美等との共演、伊勢秀谷監督。
タイトルはあくまで個人の感想です。episodeはイロイロと事実と前後してる感じ。エイズのくだりの
「I wants live forever」は
86年のアルバムからだから、ライブエイド後の作品。何故こだわるかというと自分が初めて買ったQueenがこの曲を含むアルバム「kind of magic」だったから。皆が心動かされているのはQueenの楽曲の素晴しさからでしょう。
ブライアンとロジャー役の俳優さんが若い頃の二人に余りにも似ているので、そちらにばかり気をとられてのタイトルの感想かな。帰路は残念ながら本作不採用の「Bright’n rock」をガンガンでした。