映画感想・レビュー 1219/2575ページ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-01-07

クィーン全盛期は、洋の東西を問わず、バンドが流行していた。クィーンと同等に扱われていたバンドはいくつもあったが、今に通じる曲が残った所は、以外に少ない。映画は、オペラをも取り入れた、芸術性の基盤を見せてくれた。だが、これは、やはりフレディ・マーキュリーの個人の伝記映画。(パートナーとの関係や生い立ちが書かれているの彼だけ、という意味)。全員の音楽的な軌跡を期待した人は、がっかりしたと思う。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:P.N.「ボブ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-01-07

「大統領の陰謀」という映画の前の時代
の話だが史実に沿ったストーリーなだけに迫力だとか雰囲気
とか臨場感が大事だと思うがまるで感じられなかった。

この映画を見た後に「大統領の陰謀」のブラッドリー主幹
のジェイソン・ロバーズを見てもらいたい
全然違うと思う
ワシントンポストの中は「大統領の陰謀」と同じような感じだったので事実に近いとは思うが

オーシャンズ8:P.N.「Yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-01-07

特典映像を観て知りましたけどストーリーより周りの映像が凄かった。
有名ファッション誌の会社のオフィスをそのまま使ったり、色んなブランドの衣装があってまるでファッションショーでした。

アリー/ スター誕生:P.N.「Yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-07

この映画はレディーガガに尽きます。
流石世界の歌姫。
歌唱力抜群、パワフルな歌声でした。
世界中の人が支持するのも納得します。
アカデミー賞主題歌賞間違い無しです。
それとスターの光と影を観た映画でした。

ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow:P.N.「ぬま」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-01-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ストーリーが色々混ざりすぎていた
初期のラブライブの映画の時は二期にμ’sは解散すると言うのがわかってたから良かったがサンシャインは二期の最終回でも今後のAqoursのことを話し合うシーンがなかったため映画でやるんだろうと思ったが映画ではほんの数秒で鞠莉が言うだけだった
そこの場面は重要だと思うのでもっとクローズアップして欲しかった
中盤以降はいいところをSaint Snowに持っていかれた感が半端ない
おかげで理亞ちゃんが一番成長してたという感じになった
Saint SnowのはOVAでやったほうがいいのではと思った
曜ちゃんのいとこの月ちゃんは結局必要だったのかな?と疑問になった
ただ最後の6人でも心の中ではいつも9人だよというのが泣けた

ザ・ゲスト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-07

一寸ライアン・ゴズリング風なポーカー・フェイスのダン・ステイーブンス、魅力的なマイカ・モンロー嬢、そしてブレンダン・マイヤー君とキャステングも佳い。其のスタイリッシュなクライム・サスペンスの監督はアダム・ウインガード監督!

ホリデイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-07

恋愛の幸福感と失恋の傷みの心の浮き沈みを上手くホームドラマの主題にした,でもホットする作品何だねぇ!ジャック・ブラックとケイト・ウインスレッド,キャメエロン・デイアスとコブツキのジュード・ロウ何て息の逢ったキャステングもお見事✨

うなぎ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-07

本編主演の清水美砂が挑んだゴシックmysteryな作品に映画「柘榴館」が在った…。デカダンスな雰囲気のサスペンスがエロスとタナトスの狂気を孕む。鰐淵治子、朝加真由美等との共演、伊勢秀谷監督。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「意外と普通の音楽映画」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-01-06

タイトルはあくまで個人の感想です。episodeはイロイロと事実と前後してる感じ。エイズのくだりの
「I wants live forever」は
86年のアルバムからだから、ライブエイド後の作品。何故こだわるかというと自分が初めて買ったQueenがこの曲を含むアルバム「kind of magic」だったから。皆が心動かされているのはQueenの楽曲の素晴しさからでしょう。
ブライアンとロジャー役の俳優さんが若い頃の二人に余りにも似ているので、そちらにばかり気をとられてのタイトルの感想かな。帰路は残念ながら本作不採用の「Bright’n rock」をガンガンでした。

最終更新日:2025-06-19 16:00:02

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