- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-03-02
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もともと期待してなかったんですが、それを上回る期待ハズレな内容でした。
とにかくツッコミ所が多すぎる!
そもそもこんな環境下でなぜ嫁さん妊娠してる?
そして子供達の行動もイライラさせるし、後半出てくる防音室…
最初からそこで過ごせよ!
そして見せ所の1つでもあるはずのクリーチャー(宇宙人?)も量産型ベノムみたいな安い作り。
弱点もベノムのパクリか高音域の周波数らしくそれでのた打ち回ってるし。
挙げ句、猟銃一発で死んでるし。
こんなもんに追い込まれる程、人類弱くないでしょ。
他にもツッコミ所沢山ありますが書ききれないんでここまで。
この映画がなぜ高評価なのか理解に苦しみます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-02
色々と考えさせられることも多く、面白かったです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-03-02
確かに今までの時代劇とは違った印象。
でも刺客から藩を守る為、
みんなが気持ち一つにして城に戻るシーンはこの時代の藩への想い、主君に対する忠誠はきちんと描かれていた。
佐藤健さんの寡黙な表情の中に何とか守ろう!という焦りと気迫が感じられドキドキした。殺陣はやはり素晴らしく感服。又、じっくり観たい映画です。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-03-02
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アニメのまとまり方が好きだった人には、賛否両論あるかもしれません。
内容の一部にアニメとの乖離があるので、総集編3部作を観てから行くことをお勧めします。
個人的な感想としては、2時間でまとめるにはちょっと早回しに感じたので、前後作にした方がより深みが出たかなと。
また、ルルーシュが死んだことで周りが抱えることになった後悔を、色々な意味で晴らすための話だったのかなとも思いました。
ルルーシュがナナリー離れできたのは、ある意味衝撃でしたね。
結局、ルルーシュって、守ってあげなきゃと思う女性(自分の他に頼れる人がいない女性)に弱かったんだなぁ…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-02
更に本アナ・デ・アルマス嬢が出演しているスペインの青春映画が「灼熱の肌」(2009)なのでで在った…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-02
壮絶な戦場のシーン,矢張りモニカ・ベルッチが綺麗だったんだね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-02
Get Wild と 映像がかっこよすぎて、泣きました
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
15回観ています。こんなに映像の中に愛に溢れる映画に出会ったことがない。今まで沢山の映画を観てきたのですが、この作品に携わる制作者全ての方達の愛が伝わるのです。だから、毎回涙が出る。そして、勇気をもらえるのです。細かい点が史実に違うと言われますが
胸を熱くする、この映画に出会えて幸せです。それで、十分なのです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
流石に新藤兼人原作・脚色丈在って舞台劇の如く,人間の性が陰翳深く画かれている見たいだ!撮影も佳し
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
岩男とケリー・ワシントンの恋愛等其々個性的なキャラが勧善懲悪で奮闘努力する学園ドラマ見たいで面白い!ジェシカ・アルバ嬢も可愛くて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
とにかくアリータが可愛い。サイボーグも人間と同じ心を持っていてやはり死んでしまうと悲しい。
次作を思わせるような終わり方だった。せつない気持ちになる。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-03-01
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さらばとは思わなかった。 土方や徳川 斎藤まではなんとなく想像していたが山本 加藤 アナライザー そして森と古代まで。
正直ここまでやるとは?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
そして,本編撮影の名騎手のアーネスト・ラズロが撮った航空パニック映画「大空港」も又,スリリングな特殊な状況設定の前に空港長のバート・ランカスターやデーン・マーチン機長,乗務アテンダンドのジャックリーン・ビセット嬢等の人間模様がクッキリと描かれた名篇で在った。大雪に見舞われたairport情景や機内の群像も見事に捉えて居た!🛬
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
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子供の頃から原作が好きで映像化楽しみだったのですが、高畑充希さんと堺さんのお二人の空気感や現代ぽさも足されていて、キャスト合ってて凄く良かったな~!
中国風な黄泉の国も好き。
後半は涙腺崩壊したので、1人で観てよかった…笑
ただ一色先生が竹刀で戦うところは、原作を読んでないと唐突すぎるだろうなぁ…。先生は剣道の達人なのですが、そのあたりは映画で全く触れられてなかったので、原作知らない人が観たら、「なんで竹刀?!」ってなったかも…。武器を自由に選べるなら、銃や日本刀の方が強そうですしね。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-03-01
正直、傑作でもあり酷い駄作でもある作品
場面場面を切り出せば歴代ドラえもんでも上位にランクインできる名シーンが多い
一方で全体に目を向けると
説明不足、矛盾の多さ、伏線の未回収が目立つ
わざわざ宝島にした意味とは?
そもそも、親と子の確執というが、どう考えても自分のワガママを聞いてくれない父親なんか嫌いだ!
という子供の駄々っ子に過ぎない
表現を詰め込みすぎた結果作品が死んでしまうという典型例
これで感動しろというのが無理
監督と脚本家が別の人間だったら良い作品には慣れたかもしれない
ただ、場面場面は非常に素晴らしいものがあるので子供は喜ぶと思うし、観て損はしない
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-03-01
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二年間が終わりました。確かに予想は覆りました。まさかさらばのラストとは!
オールキャスト登場のため短い画面が少し残念。でも斎藤も山本も徳川も土方もアナライザーも古代も雪もでしたか!さすがにこれは想像できませんでした。これで続編は??ですかね!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
観てきましたにゃん!
終わった後で幸せな気持ちになりました。猫の自然な仕草や、キャストの方々の優しさがギッシリ詰まった映画でした。
さすが、岩合マジック!!拍手喝采👏👏
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-03-01
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 感想です。ネタバレです。
リアルタイムで旧作さらば愛の戦士見た世代です。
旧作がとても好きなので今作のラストは納得できません。
以下はネタバレ。
ヤマトが特攻して、高次元の入り口?付近で死んだ戦友たちが出てくる時はぐっと来ました。
しかし、、後半のエピソードはいるのか?精神世界を描いたような展開は何?なぜ古代と雪だけ?他の乗組員たちは??
ただし沢田研二のエンディング曲は良かったですね。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-03-01
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作品はよかったと思います。
でもやっぱり銃撃戦は人間対人間の方が盛り上がりますね。
最初に客を引き込むためのカーチェイス、銃撃戦と途中のキャッツアイが出てきた所がやっぱりテンション上がりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
GACKTさん、二階堂さん、伊勢谷さん、キャスターの皆さん演技がそれぞれ際立っていました。GACKTさんのビジュアルには魅せられた!も一度みたい作品です。続編も期待します!