映画感想・レビュー 1209/2564ページ

ホリデイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-07

恋愛の幸福感と失恋の傷みの心の浮き沈みを上手くホームドラマの主題にした,でもホットする作品何だねぇ!ジャック・ブラックとケイト・ウインスレッド,キャメエロン・デイアスとコブツキのジュード・ロウ何て息の逢ったキャステングもお見事✨

うなぎ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-07

本編主演の清水美砂が挑んだゴシックmysteryな作品に映画「柘榴館」が在った…。デカダンスな雰囲気のサスペンスがエロスとタナトスの狂気を孕む。鰐淵治子、朝加真由美等との共演、伊勢秀谷監督。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「意外と普通の音楽映画」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-01-06

タイトルはあくまで個人の感想です。episodeはイロイロと事実と前後してる感じ。エイズのくだりの
「I wants live forever」は
86年のアルバムからだから、ライブエイド後の作品。何故こだわるかというと自分が初めて買ったQueenがこの曲を含むアルバム「kind of magic」だったから。皆が心動かされているのはQueenの楽曲の素晴しさからでしょう。
ブライアンとロジャー役の俳優さんが若い頃の二人に余りにも似ているので、そちらにばかり気をとられてのタイトルの感想かな。帰路は残念ながら本作不採用の「Bright’n rock」をガンガンでした。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「なーちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

2回観ました。
1回目では気づかなかったことが2回目で読みとれて、
別の感動がありました。
事実と異なる所はありますが、映画は映画、事実は事実
として受け止めています。
俳優さんたちも魂を込めて作品を作られていたと思います。
DVDが発売されたら、また観るつもりです。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「みっちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

午後から主人と見て来ました。私たちの青春時代でしたね。フレディが仲間に自分がエイズであると告白した時から、もう涙がとまりませんでした。こんな事実があったとは全く知らず、改めて、クィーンの素晴らしさに感動してきました。来週再度見て来まーす!

ディストラクション・ベイビーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

アート系の真理子哲也監督の商業映画の第一作だが、衝撃的な内容を含む作品だった…。或る意味でエロスとタナトスとバイオレンスと高揚感が在る、映画「海炭市叙景」見たいな青春群像に当たるがフランス・ヌーベルバーグの映画「勝手にしあがれ」の様な現代性が秘められて居るんだろう。暴力への嫌悪感を懐きつつ祭りシーンの豊穣感と若者達のニヒリズムの問題が提起されたんだ!

男はつらいよ 私の寅さん:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06

名優・渥美清演じる寅さんが岸恵子演じる女絵描きに恋すると云うプラトニックな愛情篇、寅さんらしく一大バトルから始まるインテリ女性への恋心。岸恵子のマドンナ役も恋愛に酷く傷つき傷心な状態を寅で癒されていた…。でも本編も又、寅さんが佳い処で旅立って身を引かなければ恋は実っていたんだろうねぇ~。

ローマの休日:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-05

そしてスターチャンネルでのオードリー・ヘップバーン特集の紹介番組A to Zのトップを飾る本編,番組では質素な彼女の一面も!華麗な装いの女優業と素の日常、色々な作品が楽しみなプログラムの数々…。👩🎬

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「塩化ナトリウム」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-01-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

久しぶりのすごいB級映画!
陳腐な筋書きといまいち腑に落ちない展開。
「ラスト21分」も呆気ない感じ。というか21分もあったか?

エンドロールでボーカルは死にましたみたいな文字が流れるけど、皆で明るく乗り切ろう、みたいな感じで映画は終わったので、そういう情報いらない思う。しかも最後はめちゃ暗い曲で終わるし。
なにがしたいのかわからない。
支離滅裂だった。

最終更新日:2025-05-06 16:00:02

広告を非表示にするには