ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「キャンパス」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-17
特に感動しないのは
年のせいかな?
クイーン世代なんだけどなぁ。。
特に感動しないのは
年のせいかな?
クイーン世代なんだけどなぁ。。
楽しく観れました。
すけとうだらさんが良かったです。
そして本・市川崑監督の手塚治虫原作の映画「火の鳥」は実写とアニメーションの合成部分に工夫を凝らした作品だったんだ。生前に手塚治虫氏とは,新聞社主催の交通安全ポスター展会場で或いはNHKstudio等でもお見掛けした事が在った。夏の課題の理科の実験発表では〈米の観察記〉よりも〈百日紅の観察〉に痛く興味を示していた感じだった。🦃
若いってそうやって猛烈突進して疾走するんだ。ダコタ・ファニング,クリステイアン・スチューアート等ファンキィ・ガールのロックンローラーってもう最高に恰好佳いんだ!
NHKTVヒストリアで手塚治虫アニメが放送されていて,アニメーション映画「火の鳥」や本編の事も頭を過った。憧れのウオルト・デイズニーに逢えた時に「アストロ・ボーイ=鉄腕アトムの作者です」と自己紹介した氏にデイズニーが「私もいつかSFをやりたいです」と返答したと云う
そして本レニー・ゼレウイガーがグッと痩せた夫人としてホームレスへ愛を注いだのが映画「奇跡の絆」だった,黒人差別も無しに社会差別も家族の偏見も乗り超えて行く様やラストの教会でのspeechも秀逸何だ✨
テイト・テイラー監督の映画「ガール・オン・ザ・トレイン」に続いて,本編を観て行くと作品の構成の仕方,サプライズなラストへの展開の方法に共通性が在る様なんだ!真実を明らかにするのが此処では著作物と云う本の力に為って居るんだ,人種差別のアメリカ社会を糾弾すると言うよりも真実を見詰める事が平等な社会への人間の本当の愛の術ー
前作と比べると…ってのはありますが、期待し過ぎないように見ました。十分おもしろかったと思います。主人公陣と敵の手下(とても残忍!)同士、「なぜそこで殺しておかないっ(笑)」という場面が多々ありましたが…
そしてこれぞと云うばかりに魅せるカー・チェイス、カー・アクションの連続,勝ち気なアンバー・ハード他、女優陣も何とも魅力的…。💃🚗🏁
ジム・キャリーとキャメロン・デイアスの熱愛コンビも佳かったけど,マスクを着けたワンちゃんの活躍も最強で何とも見応え有り何だゼ!🐕
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ファーストシーンの趣理さんの演技が舞台臭くて萎えてしまった。
リアリティがなくて。
仲里依紗はピエロ?
最後は可哀想でしたね。
最後にもう一捻り欲しかったので☆は3つでした。
渋谷のBunkamuraミュージアムで開催中の〈ロマンテイック・ロシア展〉に本編ロケに使われた北の大地の風景画が出品されていた。恐らく川面のシーン何だろう!本展の目玉はモナリザにも譬えられたりドフトエフスキーの「白痴」のヒロインとも云われてきた「忘れえぬ女」で昔、三越百貨店で観た名作中の名作
そしてラストシーンの感動が又、蘇って来るんだ。ジェイムス・メイスン、ジュデイ・ガーランドとジョージ・キューカー監督の一際、見事なcombination!美しい映像と音楽💿
吹き替えで見ました。
ティガー、ラビット、カンガなどはおなじみの声優でした。
ティガーの歌(俺様はティガー!)が楽しくて一番よかったです♪
木の棒を川になげたり、オウルの家が壊れたりとアニメをモチーフにしたシーンもいろいろあってよかったです。
ズオウとヒイタチももっとポップにビジュアル化したら、よかったのに~。
プーさんはいつもと違う声でしたけど、雰囲気はそのままによかったです。
ユアンマクレガーが終始疲れた社畜サラリーマンって感じで見ていて、こっちまでどっと疲れました。
プーさんも忙しいときにそばにいたらいらつくだろうなって感じで
若干見ると疲れがでるかもしれません。
この映画がアカデミー賞作品賞を受賞できないなら、投票形態を変えても、まだまだ課題は克服されていないと言う事。
脚本、演出、俳優陣の演技、そして音楽全てが完璧な作品にはなかなかお目に掛かれない。
『グリーンブック』は、その全てを達成した実話に基ずく映画。コメディの要素を最大限に活かして時代を映し出し、人々の心に訴える2018年度の最高作品。
先にミュージカル映画「グレイテイスト・ショウマン」や「愛の亡命」で主演のレベッカ・ファガーソンを観ていたので彼女とヘイリー・ベネット,そしてエミリー・ブラントとの三人三様の視点で描かれた本編をも一度視聴した…。確かに濃厚で芳醇な大人のmystery何だねぇ~。🚇
そして本編,見事なキャストでアンソニー・マッキーとベテラン俳優のテレンス・スタンプが帽子を被って燻銀の演技力で魅せて呉れるんだ!
デイストピアな近未来に対するアンチ・テーゼなヒューマンドラマ何だゼ…。冒頭、髪の毛のふさふさなブルース・ウイリスの登場には流石に面食らったけど,素顔でベットに横たわったって居るロザムンド・パイクとの愛情の関係性が佳かったよ!
[夜明け」が関西で公開されないなんて、信じられない! 京都は昔は映画と学生の街と言われていたのに、なめられたもんだ!なぜ?何時になったら観られるの?千葉でも3館の上映があるというのに! 憤慨のあまり投稿する。責任者出て来い!
みんな観に行くな!!!
涙が枯れてしまうぞ!!!
僕は週末も観に行きます(笑)