昭和歌謡大全集:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-24
Fox moviesでドイツの本邦未公開映画「二重性活 女子大生の秘密レポート」を視ていて他の映画サイトを読んでいたら,作品の持つ奔放な登場人物のある種の喪失感からか本・村上龍監督の「限りなく透明に近いブルー」見たいと云う感想文が在った。音楽的なセンスにも共通性が何処と無くあるのかも知れないがー🎼
Fox moviesでドイツの本邦未公開映画「二重性活 女子大生の秘密レポート」を視ていて他の映画サイトを読んでいたら,作品の持つ奔放な登場人物のある種の喪失感からか本・村上龍監督の「限りなく透明に近いブルー」見たいと云う感想文が在った。音楽的なセンスにも共通性が何処と無くあるのかも知れないがー🎼
昆虫型生物を解剖するシーンの生々しさは昆虫嫌いな知人は駄目かも…。ロバート・・A・ハインラインの原作を現代的な学園青春ドラマなタッチで描くSFとしてー。🚀🌟
柳楽君の表情が段々変わっていくさま、髪を赤く染めた後、さらに黒く染め直してからの柳楽君の目力の変化。そして最後光として生きていく。光としてみんなの元に。やっぱり映画っていいですね
キムタクが「ザ・キムタク」では無いのが目新しい(笑) それだけ役にハマっていたということかな。しかし脇役があまりに豪華で端役ですら結構有名人だったため「え、この人が犯人!?」と誤解を与えるのにかなり役立っていました。
テーマは重く、身障者はどんなわがままも許されるのか、ボランティアは偽善か等考えさせられる箇所も多い。深刻になりがちな作品だが、不細工で笑いを取る大泉洋が演じたからよかった。しゃべっていない、無言で温かい演技をする彼もいい。三浦春馬も気弱で不器用な演技がよかったし、高畑光希も聡明でキレがいい。
渋谷区松濤美術館〈廃虚展〉を見学した後でフィルムセンター企画展〈木村威夫映画美術展〉で本編等鈴木清順監督作品コーナーを一頻り観た…。敗戦後の都市の廃虚のうらぶれた映画セットの原画、設計図,映像と興味深い!演劇志向の同氏が特別高等警察の介入から映画へとジャンル変更を余儀無くされたのは皮肉、氏の叛骨精神を鍛えた青春時代で在った様に想えた。
20世紀フォックスの音楽は、ブライアン・メイですよね?ここで心を鷲掴みにされて、ティム・スティッフルの歌うドゥイングオールライトの時点で涙を流しました。
事実と違っていても、やはり私はクイーンが大好きだと、振り返れました。
森一生監督作品「兵隊やくざ脱獄」を観ていて「チャップリンの独裁者」や本編の事等が頭を過った。戦場の監獄での非情な生活でいかに生き延びるか,其は模範囚と為る事,でもやくざな兵隊・勝新の役処は何処か憎めない、其処が本・チャールズ・チャップリンと共通するキャラ
スターチャンネル3の吹き替え版で視聴,〈自分とは何か〉の論議と作文提出の課題~5人の白熱トークに見応えが在った!本音をぶつけ合う中で自己確認する事で恋愛も形に為って行くー。其の先は色眼鏡でしか生徒を見て無い担任への批判の眼差しと為って行くのか。ロックンロールな彼らと,先に観たジャン・ヴィゴ監督作品「新学期 操行ゼロ」の寮生活の光景が重なって来る青春グラフィテイ
ジャン・ヴィゴ監督のアナーキーな学園生活のカリカチュア作品「新学期 操行ゼロ」は確かに本編製作の原点!又、フランソワ・トリュフォー監督の「アデルの恋の物語」はヴィゴ監督の「アタラント号」の男女を入れ換えた狂気の愛の姿だとも見られる,全篇に渡って流されたモーリス・ジョベール主題曲もアデル・ユゴーの生涯のドラマに転用された…
そして今回,渋谷のイメージフォーラムでのジャンヴィゴ監督特集で上映された「ニースについて」「競泳選手ジャン・タリス」「新学期 操行ゼロ」も又、4Kレストア版で蘇って,サイレント映画,documentary,劇映画と色々だが映像の遊び心或いは実験精神に満ちた感性の豊穣感とブルジョワジーへの諧謔な諷刺力のdynamicsさ,映画の革命何だねぇ✨
飄々とした監督の洪サンス節が持ち味の本編だが,本・イ・ソンギュンが近年の洪監督のアイコン女優キム・ミニと共演した映画が宮部みゆき原作の「花茶」邦題〈火車ヘルプレス〉2012年公開の作品だった…,此方もファム・ファタールを愛して仕舞う究極の恋愛mystery!
ゲーム原作で、ゲームプレイヤー(審神者)でなくても楽しめます。
歴史が苦手でも問題なしです。脚本が素晴らしい。仮面ライダーや戦隊モノの刀版と言えばいいのでしょうか。
老若男女を問わず楽しめるので、本当に良い作品だと思います。
演出も脚本も学芸会レベル。
内容も素人投稿小説の様な内容。
原作と2.5俳優の人気だのみな映画。
衣装もウィッグも見る限り雑。
メイク汚すぎて、大物俳優と2.5俳優の差が出てて悲しい。
正直、お金を返して欲しいレベルでつまらない映画。
刀剣乱舞知らない人に勧めることの出来ない作品
本編を改めて観てモーリス・ジョベールの音楽がフランソワ・トリュフォー監督作品「アデルの恋の物語」で全篇に渡って効果的に或いはジャン・ヴィゴ監督へのオマージュとしても使われている事を再認識した…。其の意味で本編のリズムは恰もミュージカルの如し🎼仔猫も佳し
噂に聴いていた伝説のシリーズで本編を阿佐ヶ谷ラピュタのモーニング上映で観ました。チラシの漫画版宜しく勝新太郎と田村高廣上等兵の絶妙な,本編では仲間思いの田中邦衛,小川真由美とのコンビネーションが実に上手い!映画〈チャップリンののらくろ〉等反戦作品を一寸思い出させる反抗精神が何たって面白いと想ったよ。敗戦で敵前逃亡が真っ先に棄民する軍部と云う落ちも笑えないシリアスさで迫って来てね。
クイーンなんて名前しか知らなくて、イメージすらなかった。
それなのに申し訳ないが、
つっつまらない…!
本物のクイーンとかマーキュリーとかわからんけど、ただただ陳腐で子ども騙しの映画だと思った。
胸アツとか言ってるけど、
イナズマイレブンとレベル変わらんぞ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
「犯人がこの中にいる」、とより、「この中の誰かが狙われている」話だった。ホテル物は、実は名作の宝庫だが、わりとパターンは決まっている。だが観客が被害者を探す、というのが面白かった。その気で見れば通行人Aすら怪しく見えてしまう。さんまを見付けられなかったのが悔しい(笑)
生の執着が湧いてきました。もう一度観たいです✨
「新感染」でブレイクしたマ・ドンソク主演なので鑑賞しましたが男気がありかっこよすぎます!
内容は管轄の地区にヤクザが対等しており主人公が仲をもって住民などを守っていたのだが新たな第三勢力によって危機になるって実話。
マ・ドンソクさんは武器は拳だと言わんばかりに暴れまわるのだが部下や住民には優しくはにかんだりと可愛い…悪役の人もまさに極悪非道で容赦なくて対等としてかなり演技上手い人でした。