評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示] 
		子供の頃から原作が好きで映像化楽しみだったのですが、高畑充希さんと堺さんのお二人の空気感や現代ぽさも足されていて、キャスト合ってて凄く良かったな~! 
中国風な黄泉の国も好き。 
後半は涙腺崩壊したので、1人で観てよかった…笑 
ただ一色先生が竹刀で戦うところは、原作を読んでないと唐突すぎるだろうなぁ…。先生は剣道の達人なのですが、そのあたりは映画で全く触れられてなかったので、原作知らない人が観たら、「なんで竹刀?!」ってなったかも…。武器を自由に選べるなら、銃や日本刀の方が強そうですしね。
	 
	
		
		
			評価 
			★ ☆☆☆☆ 
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		正直、傑作でもあり酷い駄作でもある作品 
 
場面場面を切り出せば歴代ドラえもんでも上位にランクインできる名シーンが多い 
 
一方で全体に目を向けると 
説明不足、矛盾の多さ、伏線の未回収が目立つ 
わざわざ宝島にした意味とは? 
そもそも、親と子の確執というが、どう考えても自分のワガママを聞いてくれない父親なんか嫌いだ! 
という子供の駄々っ子に過ぎない 
 
表現を詰め込みすぎた結果作品が死んでしまうという典型例 
 
これで感動しろというのが無理 
 
監督と脚本家が別の人間だったら良い作品には慣れたかもしれない 
 
ただ、場面場面は非常に素晴らしいものがあるので子供は喜ぶと思うし、観て損はしない
	 
	
		
		
			評価 
			★★★ ☆☆ 
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示] 
		二年間が終わりました。確かに予想は覆りました。まさかさらばのラストとは! 
オールキャスト登場のため短い画面が少し残念。でも斎藤も山本も徳川も土方もアナライザーも古代も雪もでしたか!さすがにこれは想像できませんでした。これで続編は??ですかね!
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		観てきましたにゃん! 
終わった後で幸せな気持ちになりました。猫の自然な仕草や、キャストの方々の優しさがギッシリ詰まった映画でした。 
さすが、岩合マジック!!拍手喝采👏👏
	 
	
		
		
			評価 
			★★ ☆☆☆ 
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示] 
		宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 感想です。ネタバレです。 
リアルタイムで旧作さらば愛の戦士見た世代です。 
旧作がとても好きなので今作のラストは納得できません。 
 
以下はネタバレ。 
 
 
 
ヤマトが特攻して、高次元の入り口?付近で死んだ戦友たちが出てくる時はぐっと来ました。 
しかし、、後半のエピソードはいるのか?精神世界を描いたような展開は何?なぜ古代と雪だけ?他の乗組員たちは?? 
ただし沢田研二のエンディング曲は良かったですね。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★ ☆ 
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示] 
		作品はよかったと思います。 
でもやっぱり銃撃戦は人間対人間の方が盛り上がりますね。 
最初に客を引き込むためのカーチェイス、銃撃戦と途中のキャッツアイが出てきた所がやっぱりテンション上がりました。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		GACKTさん、二階堂さん、伊勢谷さん、キャスターの皆さん演技がそれぞれ際立っていました。GACKTさんのビジュアルには魅せられた!も一度みたい作品です。続編も期待します!
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		本編のリメイク版の劇映画「トーマス・クラウン・アフェアー」を視聴しました…。ヒロインのレネ・ルッソの大人の色気がcharmingだった!
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		「ウエデイングベルを鳴らせ!」以来のモニカ・ベルッチとタッグを組んだ作品と云う本編に溢れる陽気な音楽とは対照的に残酷な迄に執拗に軍事介入・侵略を繰り返す兵士ども,人間の愚かさをイソップ物語見たいに寓話化して視覚表現したユーモアの勝利!fantasyな世界観だ🎵
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		〈愛〉と〈嫉妬〉と〈自由〉と〈真実〉を廻る感情を彩るミュージカルの本編はマドンナからエルトン・ジョンの曲までmodernに紡がれたんだ…。結核見たいな美しき踊り子の伏線は実にクラシカルなスタイルでは在ったもののー。ラストシーンはボリウット映画宛らに決めて!何度となく鋏まれる接写のスローモーション,そしてニコール・キッドマンが一際,美しく感じられるんだ🎵
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		いやー面白かった。 
 
先に見にいってた弟の話ではギャグ多めと聞いてたが95分ある長丁場ではあれくらいがベストだろうと個人的に思っている。 
ただ海坊主が少しキャラ崩壊してた感はある。(笑) 
 
戦闘シーンやシリアスなところに関しては特に文句なし。 
挿入歌の使い方もうまくてしかも豪華で涙が出そうになる場面が何回かありました。 
 
あとエンドロールで右側になれるムービーでこの映画はシティーハンター好きな人たちが作った映画なんだなーと思いました。 
 
他の人のコメント見てて確かにそのほうがシティーハンターっぽい気がすると思う点はいくつかあったりしたが概ね満足です。 
 
また何かしらの形でシティーハンター見たいなー。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		ごく普通の日常を、とても丁寧に細かく描いている。 
動作一つ一つに共感できる事が非常に多く、とてもリアリティがある。 
俳優陣の表現力が素晴らしい。 
こんなにも惹き込まれる映画には、なかなか出会えない。 
何度でも見たくなる作品。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-03-01 
		 
		猫好き必見、そしてほのぼの系の癒され映画です。岩合さんのファンならなおさら観ないと! 
観たあとに優しい気持ちになれて、ホッコリします。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-02-28 
		 
		B級ポルノ映画のスタイルの日韓合作風なアダルト・cinema!キッチュな陳腐さの中に愛情が国境を超えた愛が…。👥
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-02-28 
		 
		ヒュー・ジャックマンが本編の続篇の企画中云々の何とも嬉しいNEWSが本サイトに在ったけど,やっぱり,〈this is me〉等ナンバーが素敵だから視る度に発見の有る作品ですね🎵映画「LaLaLand」ではバックに一寸隠れていた様な集団の群舞と唄が文字通りグレイテイストに前面に出て来て愛の物語を堂々と紡ぐんだからもう最高何だ。フリークス,万歳!
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-02-28 
		 
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示] 
		神奈川県民ですが、笑いました。 
「東京に媚びを売っている」という設定で、崎陽軒弁当が出てきて楽しめました。 
もう少し地理関係が分かっていると、もっと楽しめたかも。 
最後のオチは想定外でした。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-02-28 
		 
		本documentaryは未見だが、撮影の名手のハスケル・ウエクスラーが名匠エリア・カザン監督作品「America America」で重厚なショットでmonochromeの画像を創造している。トルコから新大陸への夢を追い只管渇望した監督の自伝的ドラマ!
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-02-28 
		 
		更に,結末を知ってから,もう一度観たんだけど,矢張り別の怖さが其処に在るんだねぇ~。悪夢が繰り返される様に…。キラキラしたファースト・シーンの美が軈て断末魔の如き顛末へと変わり果てて仕舞って💇
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★ ☆ 
			投稿日 
			2019-02-28 
		 
		とにかくふみかすが、かわいいです。ストーリーは平凡だし、話の展開が早すぎて、時々笑いたくなる場面もあるけど、黒魔術と白魔術の話が出てきて、グロい話や、なんかもやっとする映画が多い中、スッキリする映画でした。
	 
	
		
		
			評価 
			★★★★★  
			投稿日 
			2019-02-27 
		 
		低評価の方の心意が理解できないほど素晴らしかったと思います。 
タイトルとテーマからして重い内容であると予想しており、確かに重くはありましたが、それはある意味命の重さを反映したもののように思えましたね。 
出演者は全員10代~20歳を過ぎたばかりの若手俳優陣で占められておりましたが、皆さん非の打ち所が全く見当たらないほど素晴らしい演技力で、日本の映画界の未来も、まだまだ明るく思えました。 
ギャル子ちゃんとゴスロリ子ちゃんが、可愛らしさに加えて、優しく仲間想いの面が見受けられ、好感が持てましたね。 
この面々には、死ぬというテーマ以外の目的で、また集まってほしいなと思えるほっこりしたラストもよかったです。 
主題歌も、全体的に重苦しかった雰囲気を払拭してくれるほどの清々しさがありましたね。
	 
	
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