映画感想・レビュー 1182/2566ページ

洗骨:P.N.「まり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

寄せては返すシーンの余韻に
お父さんですとuno が海ゴミの空缶みたいに残留感w ブリーフ情報知っていたので、予想よりダルダルでツボりw妊婦はお腹出しすぎで、そりゃ言われるわ、天然?父娘、母息子がそれぞれ似てるんだろうな。あの逞しいおばさんがあっての気弱な父。そのせいで甘えべたで頑張るしか出来ない息子。父に、ちと似ている娘はQ太郎のような単細胞的な人にひかれたんだろうそして天然?息子は、わいかて母ちゃんに甘えたかったのにクソジジイバーン!からの明日怖いなって言えて、出たなカタルシス。すく漁の祭り感も自然カタルシス。洗骨シーンは博物館で人骨見た感じで怖くなくて、骨拾いは貝殻拾いに見えてきて。出産シーンのぶ子に神様ストップ気弱なおとうの自立シーン
鍵の祭り感もないまぜからのラスト。産まれて洗われて死んで洗われて体験し体験させての最後。まとまってないゆるい感じが逆にみんなの意識から産まれた作品感でいいな。DVD出たら頑張って買いたいな。あ~感想書いてスッキリした。

洗骨:P.N.「こたろう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-15

この作品の素晴らしさをまだ観ていない人たちに伝えたいが、残念ながら私にはそんな文章力はないので、一言だけ。

映画「洗骨」は、絶対観に行った方がいい。

ブリザード 凍える秘密:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-15

一寸背伸びした大学生役のシャイリーン・ウッドリーが実に佳いんだ。其れに母役のエヴァ・グリーンの挑発的な謎めいた感じもね。ラストシーンの衝撃は,もう絶対トラウマに為りそうだ!ホームドラマのstyleのグレッグ・アラキ監督の鋭い演出👁️

ブルーバレンタイン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-15

そして愛の〈生成〉と〈崩壊〉とをカットバックで繋ぐ本編と時系列で負う同じライアン・ゴズリング主演のミュージカル映画「LaLaLand」。共にヒロインの持つ心の闇或いは蔭の部分は殆んど画かれてい無かった様にも見える。後者の彼は映画「ピアニストを撃て!」のシャルル・アズナブール等のイメージに近いかも

華麗なるギャツビー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-15

本編はテー・パーテイで再会したdaisy役のキャリー・マリガンとレオナルド・デカプリオの庭園での場面が一際、美しかった。又,ラストシーンの海辺で観る緑色の光,栄光の過去のイノセントな愛の雫石ー。E・ロメール監督「海辺のポリーヌ」「緑色の光線」,F・トリュフォー監督「緑色の部屋」等ヌーベルヴァーグの仏蘭西映画が蘇って来た

半世界:P.N.「ともぞう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

先行上映を観ました。平成の時代も終わろうとしている中、思いっきり昭和な映画に感じましたが、人生という大きなテーマは普遍的なもので変わらないということを突きつけられているようにも感じました。主演の稲垣さんは、炭焼き職人で不器用な男が意外なほど違和感なく、新たな一面を発見した思いです。そして、池脇さんが色っぽい。自分の人生に重ねてあわせつつ、楽しめた映画でして。

アリー/ スター誕生:P.N.「PNkekopon」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

初っ端から涙腺がゆるみっぱなしで心を鷲掴みされた作品。ガガの本物の歌とそれに遜色ないブラッドリーの歌にも感動しました。最後のあの曲にはやはり涙がとまりませんでした。
ブラッドリーがピアノで歌ってアリーが聴いて泣いているシーンは胸が張り裂けそうになりました。

雪の華:P.N.「ゆう」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-14

あやみちゃんがかわいくて、思わず見ながら笑ってしまいました。とても映像が素敵で、こんな恋してみたかったなあ❤とおもいました。日常のストレスを忘れられ、音楽も素晴らしく、見てる間だけでも癒されました。素敵な映画でした。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「野良兎」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

見る前と見た後で印象ががらりと変わる不思議な映画。主人公が猫に生まれ変わった!!…ということで主人公がひときわ目を引く着ぐるみ(猫スーツと呼ぶようです)で登場しますが、その猫の主人公をはじめ、登場する役者さんたちの演技がとにかく自然で、見ているうちに、そこに着ぐるみがいることになんの違和感も感じなくなります。ひとつの家族めぐるあたたかな愛情が、猫を通して細やかに、そしてストレートに伝わってきます。大切な人に愛しています、と日々ちゃんと伝えたくなるような映画でした。これだけの内容をもちながら、さらりと見られる長さの上映時間、というのも良かったです。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ぽーちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

試写会にてトラさん観てきました。主演の北山宏光さん、俳優さんとして素晴らしいです。序盤、猫の姿、猫同士のケンカのシーンで、ぶっちゃけ不安になります。でも、それが完全に伏線でした、油断してました、もう猫の姿のスズオにしか見えないし、彼が家族と関わるたびにもどかしさや後悔が伝わってきて涙がポロポロ止まりませんでした。暗い部屋で家族の話を聞いているスズオのシーンは切なくてやりきれなくて胸が苦しくなりました。奥さんの奈津子ちゃんと実優ちゃんがスズオのことを大好きなこともたくさん伝わってきて、切なくてあったかい映画でした。あと、上映時間もちょうどいい!!心地よい余韻が残ります。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ゆ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

今思ってることはちゃんと言葉にしなきゃいけないんだなって思わせてくれる素敵な映画だと思います!タオル常備で見るべきです。切なくて、でもあったかくて号泣してしまいますけど、心がほっこりしました。こんな素敵な映画沢山の人に見てもらいたいです!

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「もち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

猫スーツ姿のポスターを見るとコメディーかな?という感じですが、本当に感動して泣いてしまいました。
途中笑える場面もあり、あっという間の91分です。
本当にたくさんの人に見て欲しい作品です。
周りの人にもっと「好き」と「ありがとう」を伝えようと思いました。

オン・ザ・ミルキー・ロード:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

動物迄が友達の監督エミール・クストリッツアの演出の魔術,本編では花嫁モニカ・ベルッチとの文字通りのロード・ムービー,寓話化された現代を諷刺するバイタリテイは相変わらず魅せるんだ。民族音楽も佳くて

七つの会議:P.N.「タンク」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-14

池井戸潤の作品に ハマっています!日本の 数字ありきの企業体質 時代が移り変わろうとも一向に改善されない悲しきサラリーマンの日常にメスを入れた作品と捉えて観ました。会議中の居眠りは時としてありがちな光景でもイビキをかくほどの度胸は無いにしても野村萬斎が演じたからこその誇張した演技!大胆な行動!空飛ぶタイヤと違ってフィクションならでは‥と解釈しました。全ての責任はトップが取る‼️そんな企業が果たして どれだけ存在するのやら 何時もの事ながら問題提起 と思ってみています。

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「冴子よぉん♡」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-02-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

モンストとかチラッと紹介してこなくていいよ!笑
んー色々詰め込みすぎというか…
無駄が多いというか…
依頼人役の声優さんも
なんか作りすぎててうざかった。
戦闘シーンももっと
人対人がよかった。
なんでロボットと戦ってるの?
途中から寝そうになりました。
時代も80年代のままの方が…
とりあえずロボットとの戦いが長くて人と撃ち合うシーンがすぐ終わったのはつまんなかったなあ。
好きなアニメだからこそちょっと
残念だった…

でも最後に獠が心の中で
香に言った言葉は
キュンキュンして泣いた_(:3」z)_

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「どんけろ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-14

映画好きな息子(小学5年生)を誘って行ってきました。
息子はまったく知らないアニメなので乗り気ではなかったのですが、始まったら笑ったり楽しそうにしてました。
私はテレビアニメから好きになり、マンガを全巻読んでいたので、あの頃のシティーハンターに出会えて、幸せなタイムスリップができました。
テレビアニメを見ていた人なら懐かしく思え、アクションやコメディが好きな人ならシティーハンターの世界観にはまると思います。
なぜなら、息子が「また見たくなった」と言ったからです。

最終更新日:2025-05-14 16:00:02

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