映画感想・レビュー 1178/2566ページ

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「XYZ 冴羽」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

もう、始まりから余りに懐かしくて涙。ずっと涙して観てました。
CH最高!また近々観に行きます!アニメ、原作復活して欲しい。映画するなら、2年に1回新作観たい。
日テレさん、お願いします。
CHアニメ復活してください。

Catsも今度はもう少し絡んで欲しいです。

リョウが、ウェディング姿を見て見ていつもと変わらないって言ってた意味、最初から直ぐにわかってましたー。最後いい感じにいつもと変わらない。と言った意味をリョウが話してからGet wildになります。

リョウが初恋の人、絶対多いはず。私も、いつかリョウと香みたいに信頼関係、絆が強い、誰も入る余地がない人に出会いたい!って思ってた事を思い出しました。

でも今は、当時の願いが叶ったかも?
リョウと香みたいに、信頼関係、絆、誰も入る余地が無い人が私の今のパートナーです。

リョウみたいに、女好きでは無いですw

後、今日で公開1週間なのに、パンフが売り切れで次回の入荷未定と言われました。
予定より、動員数が上回ってる証拠ですね。
パンフ、早急に増刷してくださーい!

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ビルボ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-02-17

ホントのフレディがどうだとか、
ホントのクイーンはとか、
私には関係なくて、
使い古しのような内容にガッカリしました。
フレディ・マーキュリーについては名前しか知らなかったのですが、あの内容では最高のエンターテイナーであることが分からなかった。興味さえ持てなかった。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「39'」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-17

今までKPOPとか米津玄師とか聞いてた人が今さらクイーンとか言い出してるのはちょっと…。
別にファンが増えるのは良いのだけど、軽いノリでクイーンを好きになるのは…。
安い内容で軽薄な映画に責任があるのかもと思う。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ちびみちゅどん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

大切な人と一緒に観て欲しい。
『感動』という言葉だけでは表せない奥深い映画です。主軸となる寿々男、そして寿々男の家族それぞれの胸に秘めた想いが、ただ温かいだけではない胸の奥のなんとも言えない感情を擽ります。
クスッと笑いが起こるコミカルな場面も所々あったりしますが気がつけばストーリーに入り込み自然と涙か溢れる…観たあとは大切な誰かのことを考え想うそんな素晴らしい映画でした。

シークレット・デイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

本ネイト・パーカーがグリフィス監督のclassic映画「國民の創生」と同じタイトルで,黒人人種差別の問題に黒人の立場で切り返した作品が本編だった…。劇中でも黒人を酷く罵る白人の姿が,冷静で理智的な黒人の姿と対比的に描き別けられていた

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「フラワー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

最近猫の映画が多いですよね。もともと原作を読んでたのですが、また映画ではちょっと違う感じの話になっていて、楽しかったです。原作があると、どうしても比べがちですが、原作関係なくこれはこれでオリジナルな感じがしました。
家族三人が本当の家族の様な自然な空気感も良いなと、思いました。

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「みぃちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

各キャストの変わらぬ声質と、TMNのテーマソングで懐かしさいっぱいでした‼️久しぶりにリョウちゃんに逢えて感激です。三枚目と二枚目のキャラにギャップ萌えだったのは私だけでは無いはず…。また劇場に足を運んで、次はじっくり味わいたいです。

DESTINY 鎌倉ものがたり:P.N.「おだまりシュガー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ガツン。頭を殴られたかの様な衝撃で語彙力を失くす程の最高!!の映画。堺 雅人さん演じる《一色正和》そしてその妻《亜紀子》を演じる高畑 充希さんが魅力的で、堺雅人さんの大正ロマンの衣装は胸キュンもの。高畑充希さんの演技も周りのベテランさん達に引き劣らず役の亜紀子という人物を最大限、それ以上で演じており【DESTINY 鎌倉ものがたり】という映画の世界をより深く広く味わい深くするのに欠かせない役者さんです。ストーリーを更に色付ける堤 真一さん演じる《本田》さん安藤サクラさん演じる《死神》最初から最後まで眼が離せない…いや離したくないワクワクふわふわドキドキハラハラそして感動的な本当に最高な映画です!。そしてこの映画で見所といえば役者さん達の演技は勿論、山崎監督演出の観ていて自分の瞬きすら邪魔になる凄まじいリアリティー溢れるCGです。山崎監督は2020年東京オリンピックの式典演出も手掛けるそうで、この映画を観ればよりいっそう2020年オリンピック演出楽しみで待ち遠しくなりますよ。映画が気になる人だけでなくオリンピック演出を手掛ける山崎監督さんの作品に興味ある人にもお勧めします

女神の見えざる手:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

そして,ほぼジャシカ・チャステインの一人芝居と云っても佳い程に物語りは強引な迄にグイグイと進む、幾つかの予測不可能な展開を予め定められた運命として享受する様な処から邦題は名附けられたのかも…。

男はつらいよ 寅次郎純情詩集:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-17

大映の大マドンナの京マチ子と共演してやや緊張気味の寅さん事,渥美清の姿が感じられる様な気もした。又,壇ふみの教員役は後々の山田洋次監督の「学校」シリーズも感じさせる初々しさも在るー。寅次郎をイエスに見立てた映画評論も有るけどエピソードに基督教の雰囲気が濃厚かも。寅が真剣に愛と死を考える純情詩集は一段と儚くも美しかった!

七つの会議:P.N.「ノック」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-16

プレビューを見て、役者揃いの俳優陣にとても期待をして、楽しみにして見に行った。
が、日本の企業のありえないほどの誇張、少ない金額を問題にする社内対立の誇張等、リアリズムに欠けるシーンが多過ぎてガッカリ。途中から退屈で眠ってしまった。
子会社の中で、そこまで出世に燃える人はいるだろうか?といのも疑問。
豪華すぎる俳優陣だったので、ガッカリ。

雪の華:P.N.「hana」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-16

とても綺麗で、美しい映画でした。
中条さんが可愛くて、登坂さんがかっこよくて、感情移入して涙しました。
恋する女の子は、どんどん綺麗に可愛くなるんだと実感できる映画です。私も胸キュンするような恋がしたくなりました。

最終更新日:2025-05-13 16:00:02

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