映画感想・レビュー 1115/2568ページ

オーヴァーロード:P.N.「Yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

第二次世界大戦のノルマンディ上陸作戦の頃の話ですがなかなか見ごたえのある作品です。
ナチスドイツが秘密兵器を造ってたという設定が面白かったです。
久しぶりに観た戦争映画で迫力あります。

チア男子!!:P.N.「流星LOVE」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

感動しました。最初は青春って感じでキュンとして💓中盤あたりからメンバーの心の葛藤が涙なしでは見られず😢最後の学園祭でのパフォーマンスは感動しかありません。個人の努力とチームワークの大切さを強く感じました。

スマグラー おまえの未来を運べ:P.N.「ヤマグチゴロン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-05-13

鮫肌もそーだったが、今回もドロップ感タップリアングラ住人たちの織り成す危ない悲喜劇をスリリングでエンターテイメントなコメディにしあげてくれた!中でも安藤政信の突拍子もないキャラ「背骨」!まさしく命を張ったコメディ香港アクションへのオマージュに違いない!主役・妻夫木聡のどんでん返しは想定内だが、(永瀬正敏がいける気になる程度に)も少し伏線あったらスムーズか?あと傷早く治り過ぎ!

エブリシング:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

本ニック・ロビンソンがカミング・アウトする迄の恋の青春群像劇が映画「LOVE,サイモン、17才の告白」何だねぇ…。写真collageのエンドロールも愉しい青春のグラフィティ🎸

グリーンブック:P.N.「太郎」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

トニーとドン、シャーリー、相反する2人が2ヶ月間の旅で少しずつ距離を縮め、お互いをリスペクトして行き、生涯の友となる、差別問題等も映画を通して心に響く、本当に素敵な作品でした。僕の生涯の心に残る作品の一つになりました。流れるジャズ、ブルースも最高で、何度も見たい作品です。

僕に、会いたかった:P.N.「noName」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

感動します。
ヴォーカルのTAKAHIROとは別人です。松阪慶子さんのお母さんが泣かせます。
壱岐島いい所なんですね。訪れたくなりました。
友人を誘ってもう一度TAKAHIROに会いに行きます。

太陽を盗んだ男:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

長谷川和彦監督の本篇やデビュー作「青春の殺人者」は嘗て名画座で満員状態で観賞した事が在った,アンチ・ヒーローの作品群だが、何処かコミカルで憎めない主人公の振る舞いに場内,爆笑が続いた記憶も…💥

コーラス:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

問題児が多い処でこそ教育力が試されるんだ…,そういう設定自体は今,上映中のフランス映画「12か月の未来図」とも共通するんだねぇ

A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー:P.N.「ao」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-05-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ストーリーと女優のルーニーは良かった
反対に監督と男優のケイシー・アフレックは悪かった

思わせぶりにしたいのか抒情を含みたいのか
単にヒューマンもエロもシリアスもあれもこれもと色々欲張って詰め込もうとして失敗したのか
そんなに長くやる必要ある?どういう意味のシーン?ってのがやたら多い
箱を捨てるシーン・キスシーン・事故シーンも無駄に長く、そして分かりづらい
この監督じゃなかったら、この作品はもっと良かったと思う

次に男優のケイシー
ルーニーと絡むシーンが演技にかこつけて触ってるようにしか見えない事がこれまたやたら多くて引っ掛かった
思わずケイシーでググったら納得、過去にセクハラで訴えられて示談にしたと

結論、監督とケイシーの2人が駄目にした映画

キングダム:P.N.「じゅんじゅん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

原作は読んでないんですけど、山﨑賢人さん主演の映画という事で気になっていたので夫婦で観に行きました。非常に良かったです。理屈抜きで楽しめました。あっと言う間の2時間でした。続編、必ず観に行きます。

シャルロット すさび:P.N.「wk」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-13

集合無意識の領域と、時空を超えて往き来する記憶の融合。
「すさび」のタイトル通り、主人公が出会う人々と関わることによって、物語は、彼女ら彼らの業を孕んで捻れながら、
流れのままに進行して行きます。まるでフリーキーなフリージャズのセッションの如き、緊張・弛緩のモザイクです。
こういう作劇法は「明晰なる幻視者」にしか扱えないと思います。また、身体性の生々しいリアルを熟知した者がそれを行うと、
ファンタジーはリアリティーの対義とはならず、混ざり合い、生々しい実存の中の傷跡として記録されます。

この映画、若い人達にこそ、観て、体験してもらいたい映画だと感じました。
7月に東京で再上映があるようです。
私は岩名監督の他作も観てみたくなりました。

僕に、会いたかった:P.N.「虹いろ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-05-12

TAKAHIROさんの記憶喪失した徹役の表情が凄いです!釣りも上手で本物の漁師さんみたい!キャストの皆さんの表現がとても自然で音楽と綺麗な景色に癒されて、せつなくほっこりと涙あり心にしみる素敵なオリジナル作品でした!

最終更新日:2025-05-21 11:00:01

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