- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-26
日本がお得意の殺陣を銃撃戦に上手く置き換えて、ハリウッド映画さながら。どこか、日本的なお笑いのエッセンス。もう少し、キャラクターの背景が描かれているとよかったと思う。その辺は物足りない。ただ、作品で登場する俳優皆さんが、とっても、ハマっていた。テレビやCMなどで拝見する限りイマイチだったのにこの作品では、演技力も光っている。現場の力、監督の力量を感じる。ただ、編集の都合か、キャラクターの描かれ方があっさりし過ぎて、原作を知ってれば、いいけど、初めての人には、多少、うぅん?ともなる。作品としては予想外に期待以上に良かった。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-26
35歳になった自分ですが、本当に感情を揺さぶられる作品でした。
1回目は家族で2回は1人で観ました。
耳が聞こえないから苛められる、初めみたときは障害の子供が疎まられ苛められ、因果応報で天罰を受けるといった短絡的な見方をしていました。しかし、この映画は障害が原因ではなく、別の部分に問題があり、子供達が持つ感情、まさに声を形にするまでの登場人物それぞれの感情をゆっくりと、しかし強烈に描かれている久々に出会えたヒューマン映画でした。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-26
映画じゃなくライブだった!アニメじゃなくリアルだった!
歌に曲にダンス!影像に演出!
この完璧なクオリティ。
その場にいるような感覚になるほど引き込まれた。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
とても空手家としての生き方が現れている映画でした。
空手の良さが沢山の人に伝われば良いと思います。
DVDの発売があれば購入したいです。
豊橋万歳!
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-25
35年前にあの煙突の下にある事務所で働いてました。
実家は日立市です。煙害の話は入社した時や祖父に聞いてました。
あんなに大変な思いをし、大煙突を作った苦労がよく分かりました。
見終わったあとに、拍手が起こりました。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
皆さんに見てもらいたい映画です
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-25
知人の誘いであまり期待せず足を運ぶ。
結果、最後まで惹き込まれて鑑賞。
予算も限られていたと思うが、撮影演出も丁寧で
製作陣の本気を感じた。
実話であり、原作も確かなものであるため
セリフの一言一言が深く胸に響く。
重くなりがちな内容を清新な趣にしたのは
主演の井手麻渡の力によるところが大きいと思う。
これからの活躍に期待。
地味だが多くの人に観て貰いたい映画。
	
	
		
		
			- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-25
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
		おおかみこどもを観たときも感じましたが、細田監督という人は本当に他人のことを考えないんだなと思いました。
「母は強し」「男親は何もできない」、自分はそれをわかっていて感謝してるんだよと嫁さんにご機嫌とりをするかのようなつまらない映画。あと自分の子どもに対しても何か言ってるか。
オッサンの家族サービスに付き合わされて大赤字をたたき出す制作会社の人や時間を作って映画を観る人の身にもなってほしいもんです。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
歎異鈔の正しい教えの理解が広がれば、人生を苦にしている人達が人生に希望を持ち、前向きに生きていくことが出来ると思います。
誹謗中傷・酷評しているのは、教えを説かない某宗派の一部の人達だと聞いたので気にしなくてもいいと思います。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
そして本篇出演のリンダ・ハミルトンが子連れの女性町長役で火山調査員のピアース・ブロスナンと共演した劇映画が「ダンテズ・ピーク」だったんだ。火山の噴火の特撮の其のリアルさや火砕流の中を脱出して行く家族の姿が地獄絵巻の如くで~🌋
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-06-25
一見、感動的なストーリーではあるが、私には元野球部員の青年にも、赤鬼と呼ばれた監督さんにも共感が持てなかった。
ただし、作品の仕上がりは良かった
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
時代劇にもバラエティ作品が増えるなかで、この作品は本格的な時代劇であり、ストーリーも良く役者も頑張っていた。
勧善懲悪というのは違いないが、何とも切ない結末がとても良い
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
そして,本篇にインスパイアされて出来たと言うテイム・バートン監督作品もリ・イマジネーション版として視ると興味深いのでは無いかな🐒
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
そして〈ボブという名の猫〉の怪我を最初に気遣った彼女・ルタ・ゲドミンタスが一際charmingだった🐈️
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
そして,ルーマニアの映画「不倫期間」も又,妻,夫,歯医者の女医の愛人のトライアングルの愛情関係を見詰めた作品…,ロングな廻しの固定カメラの前で火花が散って~🔥
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-25
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
		初見だと話に理解が追いつかなかったのでいまいち楽しめなかったが、シークレットサイトを見て、話の繋がり、伏線、撮影技術による世界の区別と暗示が一気に分かり、もう一度観たくなる映画だった。まさか、ざらついた(16ミリ?)映像とぽこぽことした音に深い意味があることが驚きだった。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
楽しめました。柴犬の表情や仕種に癒やされつつ、オジサン達の やりとり に頷き、笑えました。他人との関わりが苦手な男女が少しずつ近づく過程、大人達が少し成長する過程が、見応えありました。犬好きの方だけでなく、引きこもり傾向のある方、ルーティンな毎日に何かを求めたい大人にお薦めです。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
本篇は,映画「エクソシスト」的な変容振りもエスター自身の大人びた子ども視点から捉え直すと又,別な視界が開かれるのでは…とも想った
	
	
		
		
			- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-25
ゴジラのデザインが愛せない、、、。ずっとくすんだ同じ色の戦闘シーンが続くから飽きる。魅力のない主人公と浅はかな考えの主人公の元妻にずっとイライラする作品でした。渡辺謙と主人公の娘は魅力的なキャラクタだと思いました。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-25
なんだろう、とにかく圧倒しました
CGが多いのを苦手だと以前は感じたことがありましたが、それを感じさせない技術と迫力がありました
キャラデザもとても良く、声を担当した人達もみんな実力派で見ててワクワクしました
話の展開も、起承転転転転結!見たいな感じで美味しいところいっぱい詰まっていました
曲も映像も非常に良かったです、なんか夜の街叫びながら走ってしまいそうなぐらい、見終わっても興奮が収まりませんでした
もう一度みたい!と思える映画でした
とても楽しかったです
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-06-24
何事にもパーフェクトはない。しかし、自分は好きだ。
そんな作品です。
足にこすりつけたいなどの切ない言葉、なんだかんだあってもそこにある愛、大事なものってなんだろうとふりかえられる日常…なんてほほえましい。
月曜日の夜、あと何日かを乗り越えられそうです。