映画感想・レビュー 1100/2568ページ

うちの執事が言うことには:P.N.「ぴぃちゃん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-06-03

世界観はとても綺麗で憧れます。お屋敷の中が素晴らしかったです。ファンの方は楽しむことができると思いますが、そうでは無い方にはあまりオススメできないかと思います。原作が何十巻と続くシリーズ小説なので、それを2時間にまとめるのは大変だと思います。なのでどうしても内容は私が期待していたミステリー像(コナン、東野圭吾的な本格ミステリー)とはかけ離れてしまっていて内容に重厚感が無いなと、薄っぺらいと感じました。出演者の方はとてもかっこよかったです。ポスターのメインの三人はもちろん、使用人のおじさまたち、主人公のお父様もハンサムでした。ポスターの三人はすごく声が良いなと思いました。わんちゃんが可愛かったです。出演者の容姿端麗さが際立つ映画でした。

あの日、欲望の大地で:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-03

🔥十年前に本篇をロードショー館で観たときはシャリーズ・セロン,キム・ベイシンガー,ジェニファー・ローレンスの三大女優の出ていた事を意識し無かった…。そして監督が「バベル」や「21g」の脚本家で有る事も。逸れでも劇場で見た鮮烈な印象丈は炎の如く脳裡を過ったんだ

居眠り磐音:P.N.「みーちゃん、」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-06-03

桃李くん頑張っているとおもいますが、腰がどつしりとして居ない感じです。侍特有の動きですが、もう少しかな?
周りの演技達者に助けられた。特に柄本親子が良いね❗
格好良さばかりでなくて、情けなく泣くのは若い磐音の生きざまとして良いかも?

けものみち:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-03

松本清張特集のTVでヒロインが名取裕子の和田勉演出,ジェイムス・三木脚本の三回シリーズNHK土曜ドラマを視ていて往年の池内淳子主演の本篇が観たく為った。最近の米倉涼子版迄何度もドラマ化されて来たね

球形の荒野:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-03

👩AXNmystery等で松本清張特集のTVドラマ木村佳乃等の最近版と若き栗原小巻主演版とを視聴していて,本映画版は一体どんな感じだったんだろうとの想いが廻った…。確かにコマキストとサユリストが人気を競った頃,小巻は一際綺麗何だなあ!

春の日は過ぎゆく:P.N.「えるだーおばば」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-02

たまたまツタヤで旧作のdvdをみてましたら、題名に惹かれて借りました。
良かったです、地方の素朴な録音技師の若者と、放送局のdjをやってるバツイチの女性とのラブストーリー、竹林の風に揺らぐ音、水の流れ、雪の降る音、そして、ラスト近く、再会したと言うより、呼び出されたのかな、桜満開の並木道での別れ、女は、腕をからませてくるけど、そっと振りほどき、無言で、意思を伝えるサンウの表情が、揺れる思いが切なかった。。
ユ・ジテさんを、初めて知りました。

空母いぶき:P.N.「しぐれ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-02

主役が張れる級の人ばかりの面々を従えて、西島秀俊さんが主演
正直、この方ってあまり印象がなく
「なぜこの人が抜擢…???」
失礼ですが、作品を観るまでは、そんなことを思っていました
しかし!
いやいやいや
西島秀俊さん、すごくいいじゃん
もう、見終わった後は、ガラっと見方が変わりました
この映画は、色々な場面で緊迫の決断を迫られるシーンが多々あるのですが
空母いぶきの艦長役である西島さは、もちろんそんな場面ばかり
そういうシーンはセリフがあまりなく
表情を捉える撮影の仕方が多かったのですが、西島さんの、“静”の演技がすごくよかったです
思えば、もともとかわぐち作品の主人公って
(↑いうほど、そんなには読んでませんが)
取り乱したりすることはなく凛と決断する感じですが、そのイメージ通りの演技です
西島さんは表情の意味が読み取れない分
「どう決断するのか」
「なんと言うのか」
という次の行動が全く予測できず緊迫感をいっそう醸し出すんです
だから、セリフもいっそう深く感じられます
とにかく、素晴らしい

空母いぶき:P.N.「モンモン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-02

もともと政治的にも難しいテーマですので、ストーリーには賛否が分かれると思います。但し、もしも日本の国土が不法占拠されたら、というシミュレーションドラマとしては、多くの人が見るべき映画だと思います。

空母いぶき:P.N.「BABA」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-02

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

中盤からラストに進むに従って、何故、艦長役が西島秀俊さんだったのかがわかる作品。
いくつかのセリフに、
『日本は絶対に戦争をしない。国は守るが戦はしない!』
『武器を持っていない敵は殺さない』など、
戦争をしない日本を象徴していると思うが、
西島秀俊だからこそ!胸に入り込んでくる。
映像や音の迫力もすごいと思う。
男だらけの中に、本田翼のひと言ひとことが染みます。

うちの執事が言うことには:P.N.「💫💫(*゜▽゜*)」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-02

大好きなKing&Princeの廉と勇太が出るなんて…❤️
デビュー1年おめでとう🎊
岩げん帰ってきてね!絶対!
ティアラはずっと待ってます!
ゆっくりでいいからね😚
アルバム予約済みです!
もう5回見ました❤︎
あなたがいるからがんばれる。
あなたがいない人生なんて
ありえないんだよ。
1人でもかけたらダメ。
だから復帰待ってます💕
6人が本当に大好き。
君にありがとう。
ずっとファンです😍

パラレルワールド・ラブストーリー:P.N.「みま」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-02

とても面白かったです。原作を読んでから見に行きましたが、原作に忠実なストーリーでした。はじめは突然場面がかわるので、どちらの世界にいるか分かりにくいようになっていますが、玉森さんをはじめとした主軸のお三方の演技で理解することができたので、監督さんがおっしゃっていた主人公の混乱を感じることができました。見たあとに公式のシークレットサイトで答え合わせや撮影の工夫が書いてあり、確認をしにまた見に行きたくなりました!
皆さんも是非劇場に足を運んで見てください!

ソルト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-02

本フィリップ・ノリス監督の演出のサイコ・パス映画が「硝子の塔」だった…。此方はヒッチコック・タッチで迫って来るんだ。シャロン・ストーンが何とも色っぽくてねえ💃👁️

未来のミライ:P.N.「もぴママ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-06-02

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

サマーウォーズと時をかける少女に感動して、今回も監督の作品を期待していたのですが、レビューのあまりの低さに二の足を踏み、劇場には足を運ばず、家で高2の娘と観ました。
くんちゃんの声。どうして子役にしなかったのかな?聞き辛い!なかなか物語に入り込めなかった。
まず、未来ちゃんを連れて病院から帰って来たお母さんに違和感を感じました。1週間程、入院していて、ずっと幼い我が子に会えなかったのなら、あのくんちゃんに対するお母さんの反応の冷淡さにびっくりしました!私だったら、待ってくれてた幼い息子をぎゅっと抱きしめるだろうなぁ。
お父さんも慣れない家事も育児もがんばってるのに、ねぎらわないお母さん。2人目育児とは思えないチグハグな夫婦。
話の展開も脈絡ないし、過去に戻ってはまた現代にかえりで、退屈な展開。暗転しては普通の生活に戻ってるのは何故??
唯一の救いは、ひいじいちゃんのかっこよさと、成長したくんちゃんのイケメンぶりかな。
未来のミライってタイトルの割に妹も活躍してないし。「好きくない」って言葉にも違和感。幼児が使うかなぁ。
背景や描写は綺麗なのに。もったいない作品でした。

最終更新日:2025-05-22 16:00:02

広告を非表示にするには