映画感想・レビュー 1097/2581ページ

ねことじいちゃん:P.N.「なるとん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-06-11

原作では猫は茶トラ+白でしょう?
主人公の志の輔さん、全然イメージと違う。中村梅雀さんの方が向いていると思う。
それになんで柴咲コウが出てくるの~?
若い綺麗なお姉さんが出てこないと収益上がらないと思うならこの映画は作らないでほしいワ。
岩合光昭氏って世界的に猫写真家で有名らしいけど私は好きではない。
猫好きなら映画にしてみたくてもこの原作は映画にしないだろうな、人と猫が共存、あるいは猫上位で共存しているのを偽物で作り出すのには無理がある、人間だけがドタドタうるさいだけで猫が可哀そうだ。

コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道:P.N.「ちっち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-11

二時間以上あるんですがものすごいボリューム感と充実感はあります。ブラックリベリオンで盛り上がり、二作目終わったかとおもったらまだまだ続きましたw

これだけでも楽しめはしますが、
やはりTVシリーズを全部見たうえでみるとより楽しめるかと。

メリー・ポピンズ リターンズ:P.N.「マリンルック可愛い。」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-11

吹き替えでみました。
前作はほんとうに何度もみていたので
楽しみにしていました。

メリーポピンズはキャスト変わっても違和感なかったです。
ジェーンも成長しておお!って感じでした。

アニメパートが多かったかな?

前作もそうだったんですけど、子どもの英国の衣装がとってもかわいい!

曲は…あんまり印象に残らなかったけど
まぁまぁですかねー^^;

子どもがみてもすごく楽しめたようです。

白い沈黙:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-11

本ロザリオ・ドーソンに対するバトル役のキャサリン・ヘイグルの連れ子を廻っての修羅場が何ともゾッとさせられる様な映画作品が其の「アンフォゲッタブル」だったんだ…😈

カメラを止めるな!:P.N.「映像酔いしてしまった人」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-11

冒頭に
「三半規管が弱く映像酔いしやすい方はこの映画を見る前に酔い止めを飲むなど対策をしてから視聴することをおすすめします。」
みたいな大きめの注意書きが欲しかった…
見事に気分悪くなって寝込んでしまったよ
内容は面白かったけどね!
期待はほどほどに見れば結構楽しめる映画だと思う

ある町の高い煙突:P.N.「サードイアー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-11

ドキュメンタリー映画として見たほうがいい。久原房之助さんがあまりにも偉大な業績というか、他に例を見ない庶民寄りな方だったから。ハラハラドキドキ感もなく、淡々と史実が綴られていく。大煙突建築は、素晴らしい偉業だが、あまりにもスンナリ行きすぎて…。誰か久原の自伝なりを書いてくれないかなと思います。

パラレルワールド・ラブストーリー:P.N.「こぱん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-10

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

原作を読んでいたので、どんな映像になっているのか、主人公の人間としての汚い部分もどう表現しているのかも楽しみでした。
TVの爽やかな印象の玉森さんが、この映画では見事に嫉妬や妬み、友情と恋愛の狭間で苦しむ姿を演じていました。ジャニーズ臭は全く無いのでいい意味で裏切られます。染谷さんと並んだ違和感は原作通りで配役にぴったりでした。吉岡さんは色が付いてないというか、まさしく謎の女で何を考えてるのかわからない。主人公を上手く惑わせていると思いました。
電車越しの2人の時間が唯一の真実が胸に刺さりました。

アラジン('19):P.N.「C.ルージュ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-10

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ディズニー映画は実写版の方がいい。アラジンやジャスミンの表情の豊かさも味わえたし、登場人物も多く、賑やかな音楽も躍りもカラフルな映像も楽しめた。そして何といってもウィル・スミスのジーニーがはまり役で彼の魔法にわくわくした。ディズニーは勧善懲悪でハッピーエンドなので、観たあと大人もしあわせな気持ちになれる。

アナと世界の終わり:P.N.「はちお」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-10

青春ミュージカル仕立てのゾンビ映画、笑いあり、涙あり、音楽よし、ミュージカル・ホラーとゾンビ・コメディを代表する作品が登場。出演者もチャーミングで大変結構。

シンデレラ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-10

「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェイムスも素敵だが本篇青い衣裳のシンデレラガールのヒロインの彼女のlyricismも一際輝いて…💃

マップ・トゥ・ザ・スターズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-10

本デビット・クローネンバーグ監督が兄弟蓋役のジェイミー・アイロンとタッグを組んで1人の女優を愛して仕舞う物語が映画「戦慄の絆」だった…。ブラック・ジャック風の医学的な要素や女体の内面の美貌に拘ったエロスと兄弟の苦悩が滲み出て

特集:没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭(角川シネマ有楽町):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-10

フォックスシネマのTV深夜放映でドイツ=ベルギーの本邦未公開映画「官能小説の女」を観ていてフランソワ・トリュフォー監督の「恋愛日記」を連想した…。有楽町角川シネマでの全作品特集上映ではモノクロの貴重な「野生の少年」も含まれていてパスポート券で幾度となくトリュフォーの世界を堪能したものだ!

シェイプ・オブ・ウォーター:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-10

今度はスター・チャンネル3の吹き替え版で本篇を視聴…。手話を基調としたサイレンス映画タッチを内包した作品がアカデミー賞に輝いたのも凄いけれど,独特の生命感と豊穣感はどうだろう!アンチ・トランプ見たいで愉快なギルレモ・デル・トロ監督の集大成か,wonderful❗️🏝️

最終更新日:2025-07-10 16:00:02

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