- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-11
原作では猫は茶トラ+白でしょう?
主人公の志の輔さん、全然イメージと違う。中村梅雀さんの方が向いていると思う。
それになんで柴咲コウが出てくるの~?
若い綺麗なお姉さんが出てこないと収益上がらないと思うならこの映画は作らないでほしいワ。
岩合光昭氏って世界的に猫写真家で有名らしいけど私は好きではない。
猫好きなら映画にしてみたくてもこの原作は映画にしないだろうな、人と猫が共存、あるいは猫上位で共存しているのを偽物で作り出すのには無理がある、人間だけがドタドタうるさいだけで猫が可哀そうだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-11
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かなりはしょられているので若干唐突だったり
TV版といろいろと生存ルートで差がありました。
でもやはり、名作ですね。面白かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-11
二時間以上あるんですがものすごいボリューム感と充実感はあります。ブラックリベリオンで盛り上がり、二作目終わったかとおもったらまだまだ続きましたw
これだけでも楽しめはしますが、
やはりTVシリーズを全部見たうえでみるとより楽しめるかと。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-11
吹き替えでみました。
前作はほんとうに何度もみていたので
楽しみにしていました。
メリーポピンズはキャスト変わっても違和感なかったです。
ジェーンも成長しておお!って感じでした。
アニメパートが多かったかな?
前作もそうだったんですけど、子どもの英国の衣装がとってもかわいい!
曲は…あんまり印象に残らなかったけど
まぁまぁですかねー^^;
子どもがみてもすごく楽しめたようです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-11
ポスターやチラシにも惹かれて遂に視たデジタル4K版,ボリウッド・マサラムービーの代表ヒット作丈在ってcolorfulで娯楽満載の痛快さ何だ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-11
本ロザリオ・ドーソンに対するバトル役のキャサリン・ヘイグルの連れ子を廻っての修羅場が何ともゾッとさせられる様な映画作品が其の「アンフォゲッタブル」だったんだ…😈
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-11
冒頭に
「三半規管が弱く映像酔いしやすい方はこの映画を見る前に酔い止めを飲むなど対策をしてから視聴することをおすすめします。」
みたいな大きめの注意書きが欲しかった…
見事に気分悪くなって寝込んでしまったよ
内容は面白かったけどね!
期待はほどほどに見れば結構楽しめる映画だと思う
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-11
前作のmysteriousな要素がちょいと薄れた恋愛ドラマの王道に。二人のアブノーマルな性的関係性と逆転劇がウエディング後の次回先にどう繋がって行くのかがエンドロールを眺めながら愉しみな気がしたんだ🎵
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-11
ドキュメンタリー映画として見たほうがいい。久原房之助さんがあまりにも偉大な業績というか、他に例を見ない庶民寄りな方だったから。ハラハラドキドキ感もなく、淡々と史実が綴られていく。大煙突建築は、素晴らしい偉業だが、あまりにもスンナリ行きすぎて…。誰か久原の自伝なりを書いてくれないかなと思います。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-10
声優の問題で裏では敵役を野沢さんが演じてしまったせいで、ドラゴンボールファンとの争いが起きてしまった映画になってしまったので、星1つ下げました。不快に思ってしまったら誠に申し訳ありませんでした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-10
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原作を読んでいたので、どんな映像になっているのか、主人公の人間としての汚い部分もどう表現しているのかも楽しみでした。
TVの爽やかな印象の玉森さんが、この映画では見事に嫉妬や妬み、友情と恋愛の狭間で苦しむ姿を演じていました。ジャニーズ臭は全く無いのでいい意味で裏切られます。染谷さんと並んだ違和感は原作通りで配役にぴったりでした。吉岡さんは色が付いてないというか、まさしく謎の女で何を考えてるのかわからない。主人公を上手く惑わせていると思いました。
電車越しの2人の時間が唯一の真実が胸に刺さりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
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ディズニー映画は実写版の方がいい。アラジンやジャスミンの表情の豊かさも味わえたし、登場人物も多く、賑やかな音楽も躍りもカラフルな映像も楽しめた。そして何といってもウィル・スミスのジーニーがはまり役で彼の魔法にわくわくした。ディズニーは勧善懲悪でハッピーエンドなので、観たあと大人もしあわせな気持ちになれる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
青春ミュージカル仕立てのゾンビ映画、笑いあり、涙あり、音楽よし、ミュージカル・ホラーとゾンビ・コメディを代表する作品が登場。出演者もチャーミングで大変結構。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェイムスも素敵だが本篇青い衣裳のシンデレラガールのヒロインの彼女のlyricismも一際輝いて…💃
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
本デビット・クローネンバーグ監督が兄弟蓋役のジェイミー・アイロンとタッグを組んで1人の女優を愛して仕舞う物語が映画「戦慄の絆」だった…。ブラック・ジャック風の医学的な要素や女体の内面の美貌に拘ったエロスと兄弟の苦悩が滲み出て
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
更にジョン・ヒューズ監督とジョン・キャンデイの痛快comedyが「おじさんに気をつけろ!」同様に映画「大災難P.T.A.」だった…。此方はスティーブ・マーチンとの涙ぐましい友情が佳くって🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
本篇,マリン・スポーツに長けたキャスティングが佳く効いて実に眼が離せないストーリー展開何だ🎵🐙
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
フォックスシネマのTV深夜放映でドイツ=ベルギーの本邦未公開映画「官能小説の女」を観ていてフランソワ・トリュフォー監督の「恋愛日記」を連想した…。有楽町角川シネマでの全作品特集上映ではモノクロの貴重な「野生の少年」も含まれていてパスポート券で幾度となくトリュフォーの世界を堪能したものだ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-10
今度はスター・チャンネル3の吹き替え版で本篇を視聴…。手話を基調としたサイレンス映画タッチを内包した作品がアカデミー賞に輝いたのも凄いけれど,独特の生命感と豊穣感はどうだろう!アンチ・トランプ見たいで愉快なギルレモ・デル・トロ監督の集大成か,wonderful❗️🏝️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-09
アン・ハサウエイとジョニー・フリンの歌声が一際,素敵何だなあ🎵