ジュラシック・パーク:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-24
そして,本篇をもっとチープなB級映画の持ち味にした見たいな作品が「ダイナソー・イン・ロサンゼルス」だったんだ…。其れでも恐竜映画として充分に怖いのは何故だろう
そして,本篇をもっとチープなB級映画の持ち味にした見たいな作品が「ダイナソー・イン・ロサンゼルス」だったんだ…。其れでも恐竜映画として充分に怖いのは何故だろう
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ストーリー自体はいいと思うんだけどカメラワーク、演出が安っぽい。主人公が走るシーンとか…ストーカーにしか見えない。もっと上手い撮り方あると思うんだけど…
あと爆発して駆けつけるシーンでのエキストラが余計な台詞で興醒め…エキストラはあくまでエキストラで目立つべきじゃないと思う。
豊橋の町並みが映り
内容もアクションも素晴らしく楽しめました。
鑑賞5回目。
何度観ても、モヤモヤが残ります。
ざらつき&ノイズが乗る映像。改めて怖い。
智彦が、崇史の感情をうまく利用したのでは?等、もろもろ、智彦が憎らしく感じてきました。
もっと観たら、スッキリするんだろうか?
面白かった。原作未読でしたが読んでもう一度観たくなった。ただ本編ではなく予告で誤解されている様な(自分もそうでした)。ロゴが安っぽいし。実際はいい具合にクールです。キャストの派手さ以上に楽しませてくれました。良いです。
🦏世田谷美術館で開催された犀のマークの出版社・晶文社の編集者・小野二郎展〈ある編集者の仕事〉に関する展示の中にハードカバー翻訳「ヒッチコック/トリュフォー」の本が出品されていました。洋書版は持ってましたが装幀を含む中々の豪華本で未だにベストセラー何だなあ
40分くらいで劇場を出た。あまりにもヒドイ!仏作って魂入れずとはまさにこの様な作品を指す。シン・ゴジラもヒドイがさらに上回る駄作。CGによる怪獣の動きが予想通りで飽きてくる。渡辺謙もお小遣い稼ぎ程度の力の抜けた演技でガッカリ。
ラブコメいらない。
全てを台無しにする大根ヒロイン。
物語は悪くないんだから、もう少し真面目に作ったほうがいいかも。ちなみにモニカはちょこっとしか出てません。
吹替版で見ました。
吹替の俳優さんが目的で、歌を堪能したいなあと見たのですが、そんなこと忘れて見入ってしまいました。正直ディズニーをなめてました。すごいスケール。歌もダンスも素晴らしい。また観に行きたいと思わせます。
恋愛感情がMAXになって、終わりなんて毛ほども考えない絶頂期に、突然断ち切られて、何もかも失う。そこから、後ろ向きになったり、前向きになったりしながら、立ち直る主人公の葛藤の映画だった。宣伝からファンタジーを期待すると、不消化な物はある。「タワーリング・インフェルノ」を思い出すシーンがあるのは儲け物だったが、昔、「橋超え花火」に恐怖しながら、夜の三条大橋を渡った事も思い出してしまった。
感想に題名をつけるのなら「テーマを重視しすぎてお話が置いていかれてる芸術映画」でしょうか
素のテーマが難解ではあるのは確かですが、原作は別としても映画に関しては難解なのではなく単に見る側を置き去りにしてるだけのように感じました。とても広い風呂敷を大急ぎで広げて大急ぎで畳んだものだから、中身が一瞬しか見えなかった印象です。
風呂敷の中身が抽象的で考察を要するのは良いのですが、一瞬しか中身を見せてもらえず「さあ感じて考えて」と言われてもそれは抽象云々以前の問題ですから。
映画よりも1クールのアニメ作品として、或いは映画にするならテーマの芯だけ残して研磨すれば綺麗に輝けたのではないかと思います
映像はキレイでした。文句なしです
海をよく知るもの、よく学んだものにしか描けない雰囲気と、線画を残す一見荒削りながら水彩絵画のようなタッチ、それを作画レベルを崩すこと無く最初から最後まで動かし切る愛と努力、並大抵ではありません。
内容のほうが上記の通りだったので残念ではありますが、この映像を111分見れただけで、そしてこの主題歌に出会えただけで十分に価値がありました。
吹替、字幕両方みました 楽しくて既に3回鑑賞終了。ウィルスミスジーニー最高!
まずは、せっかくの白石作品なのに香取慎吾か…と見るのを悩んでいるかたは見るべき。そこに香取慎吾はいない。
ただのくずがそこにいて、そのくずを見捨てきれずにいる人々の演技がとてつもなくて素晴らしい。
やはり白石監督らしくというのか、
スッキリほっこりなんてことは一ミリもない。
きれいな景色からの墜ち続けるさま…
理由のないエログロは今回ないリアル。
個人的には一部共感出来る自分を拒絶しながらみつつ、
弱さゆえの優しさに恐怖しました。
優しさがおきるたびに一つづつふえる足かせみたいなものが人間関係なのか…そしてそれを無駄にし続ける主人公。
うわぁーと叫びたいウズウズするところが沢山ありました
リリーさん恒松さんや吉澤健さん…名前のわからない役者さんの数々…素晴らしかったです。もっと上映館が増えてほしい。
私は泣けなかったので、もう一度見に行ってみます。この感情はなんだろう。
冒頭の園子温コーナーが予備知識がなくてもそうだとわかる雑なエピソードで全体の印象を低くしたと思います。歌喰いはバカバカしくてもファンタジーとして受け入れられるけど雑な話はいらないという思いをずっと引きずってしまった。最後のミュージカルシーンは悪くないけど見どころはそれだけだったという印象でした。
私小学校3年生の時にこの三匹の狸をテレビで
観ました もうそれは面白くて笑いっぱなし とにかくもう一度観たいです
本篇のスチール写真の様にジョデイ・フォスターの真摯さが美しく印象的な作品,冒頭ウイリアム・アイリッシュの小説見たいな不穏な情況設定から構成が実に見事何だなあ🎵
〈横浜フランス月間2019〉で本篇に因んだ展示が赤煉瓦倉庫で在った…。アニメーションの原画の素描や予告篇等見て来た。ミュージカル仕立て見たいだ,往年のParisの著名人が沢山登場して居て一寸ウデイ・アレン監督の劇映画「ミッドナイト・イン・パリ」等が想い浮かんだよ。今夏の公開が待ち遠しい~🎵
映画「スラムドッグ&ミリオネア」のTVクイズ・ショー見たいなシーンが本篇でも,もう脱ドラッグ治療㊥のベットの中で出て来るんだねえ。ダニー・ボイル監督の新映像感覚の自由自在さが若者青春群像を題材にした作品に好くマッチしてるんだ🎵
横浜赤煉瓦倉庫で開催されたビデオアートのselectされた10作品のテーマも本篇同様に〈歩く〉だった…。其れは兎も角も,本・偽神父役のテイム・ロスとニック・ノルテイが中南米で対決する映画が「リベンジ・チェイス」。ちょいと「ニキータ」を想わせる娘と神父との絆が佳い。淡々とした流麗なイエロー・ウォッシュなカメラワークでステイーブン・ソダバーク監督作品と見紛う程
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浅田さんの体当たりの演技 感動しました。 ただもっと綺麗に撮ってあげて欲しかった。若作りとのギャップ感を出したかったのだろうけど、捕まった時ですら凛とした美しさを出せたらもっとよかったと思う。
それでもあの熱演には拍手を送りたい。