映画感想・レビュー 1073/2569ページ

アラジン('19):P.N.「FLAMINGO」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-26

吹き替え版で見ました!
久し振りに見たディズニーでしたが、やはり迫力があり音楽も素晴らしく感動に包まれました。
小さい子も楽しめる内容で、隣に居た小さな男の子も表情を豊かにとても楽しんでいるようでした。私は従姉妹と一緒に見に行ったのですが、久しぶりに会って楽しく過ごせたのでさらに楽しく感じられました!
ありがとうございました!

アラジン('19):P.N.「バターキャラメル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

すばらしい!最高傑作じゃないですか?
アラジンの世界そのものが表現されてる。唄が下手と言う人もいるけど とんでもない!魅了されました。字幕も吹替えも楽しめました。スピーディーな展開に上映中ずーっとワクワクでノリがいい曲の時は一緒にリズムに乗ってたしホールニューワールドではうっとりしてしまいました。
こんなに楽しめた映画は何年ぶりだろう。アニメより実写派です!

ザ・ファブル:P.N.「TNK」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-26

ちゃんとヤバい雰囲気がありながら、普通の日常が描かれていて、この作品の軸の部分は、バランスよく表現されていては良かったと思います。

私は、続編があってもいいと思います。あったら見たいなと思います。

あと、山本美月さんがエロい。(笑)と思いました。

轢き逃げ 最高の最悪な日:P.N.「jess」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-06-26

興味をそそる題名と水谷豊の相棒ファンと言うことで劇場に足を運びましたが、構成、キャスティング、演出、という基本が出来ていない映画です。俳優力と演出力は別物と言うことが良く分かる映画です。

アーティスト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

火山噴火のパニック映画「ダンテズ・ピーク」でも本篇同様に愛犬の存在が中々佳かったんだ。ジム・ジャームッシュ監督の詩人の映画「パターソン」でもブルドックの表情がユーモラスで何とも云えなかったが

噂の二人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

リリアン・ヘルマン原作の本篇はフレッド・ジンネマン監督の映画「ジュリア」を観た時にとても興味を持った作品だった。シャーリー・マクレーンとオードリー・ヘップバーン共演のウイリアム・ワイラー監督のclassic映画。前に東京芸術座の上演演目でも観た事が在った名作でね…

パターソン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

リトアニア出身の映像詩人ジョナス・メカスの一連の作品を観た後で,詩作に拘わる本篇を眺めるとスクリーンに映し出されるpoemの書き文字に,永瀬正敏が演じた詩人の呉れた白い手帳に感動するんだ🎵

歎異抄をひらく:P.N.「知行一致(心を開く)」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-26

仏の御心、その働きを知り、その恩恵に感謝する。信仰心も、知ると言う事が先ずは、前提にあり、その仏の御心、誓願の働きによって救ってくださると言う有難く、その働きを強める信仰側の誓いとも言える名号をとなえる縁に感謝して。深く自覚して、信心する。1+1=2になるように、スーパーに牛乳を買いに行くように、知行一致。何の疑いもない状態。知るだけでなく行動も伴う。知識偏重に陥らず、本当の意味での知性を働かせた信心、信仰心を生きる。作品としては物足りないが、『歎異抄』を再び紐解く機会になったのは有難い。

海獣の子供:P.N.「好きなタッチ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

この作品風が好きか嫌いかで、別れるのかなぁと思う。個人的に、好きなタッチの画風。絵力があり、エネルギッシュ。アニメーションでできる様々な工夫がこらされていて、懐かしさと斬新さがミックスされていて、昔、観た角川映画的な懐かしさも。空と海の反応による生命の誕生を人間の身近なストーリーに置き換えて。この説には、多少疑問もあるが、人体は宇宙と関連しあっているとも言う。例えば、指は惑星と繋がっていたり等…。予想よりも、かなり、科学的に構成された大人なアニメーションでした。子供向けのようで、子供に媚びない大人も鑑賞に耐えうる作品。

ザ・ファブル:P.N.「俳優陣の活躍がいい」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-26

日本がお得意の殺陣を銃撃戦に上手く置き換えて、ハリウッド映画さながら。どこか、日本的なお笑いのエッセンス。もう少し、キャラクターの背景が描かれているとよかったと思う。その辺は物足りない。ただ、作品で登場する俳優皆さんが、とっても、ハマっていた。テレビやCMなどで拝見する限りイマイチだったのにこの作品では、演技力も光っている。現場の力、監督の力量を感じる。ただ、編集の都合か、キャラクターの描かれ方があっさりし過ぎて、原作を知ってれば、いいけど、初めての人には、多少、うぅん?ともなる。作品としては予想外に期待以上に良かった。

映画 聲の形(こえのかたち):P.N.「キン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

35歳になった自分ですが、本当に感情を揺さぶられる作品でした。
1回目は家族で2回は1人で観ました。
耳が聞こえないから苛められる、初めみたときは障害の子供が疎まられ苛められ、因果応報で天罰を受けるといった短絡的な見方をしていました。しかし、この映画は障害が原因ではなく、別の部分に問題があり、子供達が持つ感情、まさに声を形にするまでの登場人物それぞれの感情をゆっくりと、しかし強烈に描かれている久々に出会えたヒューマン映画でした。

ある町の高い煙突:P.N.「かっぺ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-25

35年前にあの煙突の下にある事務所で働いてました。
実家は日立市です。煙害の話は入社した時や祖父に聞いてました。
あんなに大変な思いをし、大煙突を作った苦労がよく分かりました。
見終わったあとに、拍手が起こりました。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
皆さんに見てもらいたい映画です

ある町の高い煙突:P.N.「るるる」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-25

知人の誘いであまり期待せず足を運ぶ。
結果、最後まで惹き込まれて鑑賞。
予算も限られていたと思うが、撮影演出も丁寧で
製作陣の本気を感じた。
実話であり、原作も確かなものであるため
セリフの一言一言が深く胸に響く。
重くなりがちな内容を清新な趣にしたのは
主演の井手麻渡の力によるところが大きいと思う。
これからの活躍に期待。
地味だが多くの人に観て貰いたい映画。

未来のミライ:P.N.「サリバン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-06-25

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

おおかみこどもを観たときも感じましたが、細田監督という人は本当に他人のことを考えないんだなと思いました。
「母は強し」「男親は何もできない」、自分はそれをわかっていて感謝してるんだよと嫁さんにご機嫌とりをするかのようなつまらない映画。あと自分の子どもに対しても何か言ってるか。
オッサンの家族サービスに付き合わされて大赤字をたたき出す制作会社の人や時間を作って映画を観る人の身にもなってほしいもんです。

歎異抄をひらく:P.N.「亜門」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-25

歎異鈔の正しい教えの理解が広がれば、人生を苦にしている人達が人生に希望を持ち、前向きに生きていくことが出来ると思います。

誹謗中傷・酷評しているのは、教えを説かない某宗派の一部の人達だと聞いたので気にしなくてもいいと思います。

最終更新日:2025-05-27 16:00:02

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