5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-03
矢張り視覚障害の登場人物が出て来る映画「イマジン」も聴覚等他の感覚の特化で世界をよりリアルに掴まえて夜の街を自在に歩行すると言うシーンが在った…。本篇の主人公の視界の,曇りガラスの様な,五里霧中見たいな白い画面は大いに恐怖何だけど,山岳ツーリングでの冒険も友のナビゲーションで可能何だなあ
矢張り視覚障害の登場人物が出て来る映画「イマジン」も聴覚等他の感覚の特化で世界をよりリアルに掴まえて夜の街を自在に歩行すると言うシーンが在った…。本篇の主人公の視界の,曇りガラスの様な,五里霧中見たいな白い画面は大いに恐怖何だけど,山岳ツーリングでの冒険も友のナビゲーションで可能何だなあ
ピーピーング・トムな監視員の男が愛すべきイケメンだった変態の,映画「硝子の塔」は美人のシャローン・ストーンで魅せて呉れた。対極の何ともおぞましきwatcherの本篇にも可愛いヒロインが登場。如何?
大人しいというか一人一人が自分の考えを持たない私たち日本人。意図的に仕向けられれば安易に引きずられてしまう。振り込み詐欺しかり。きな臭い方に動いていることに気付いて、自分の意思を主張してほしい。茹で蛙にならないためにも、一人でも多くの人に観てもらいたい。
金払って観るものではない
香取さんファンならいいが
時間の無駄
白石監督は、この手の作品は苦手なのか 全く面白くない
モヤさまで見た天真爛漫な芳根京子ちゃんに興味を持ち、この映画を観ました。
篠原涼子さんとの親子バトルは、笑いあり感動ありで、最後は令和で一番泣きました。
弁当って、愛ですね。
評判通りの映画でした。なんのための国家か?国民としての高潔さを問われたようだ。女性記者が記事を書く前に、手を消毒している景色が気になった。人間としての潔癖さを表現したものと解釈しました。政治家、官僚の皆さんに見てほしい映画です。
すごかった。映画が終わった後の放心状態がしばらく抜けず、頭の中が凪待ちの事でいっぱいになり、ちょっとカフェに寄って落ち着いてから帰宅した。今回は何も知らずに観て衝撃というか、感情を揺さぶられ過ぎたので、次は落ち着いて観に行きたい。
本当に色んな人に観て欲しい。
殺人事件の話ではなくて、ヒューマンドラマです。
アンパンマンごっつええ奴やん
惚れてまうやろ
おいのヒーローやでほんまに
1時間ないとはまったく感じさせない密度!そしてキャラの成長を感じさせる内容!グリグリ動く戦車!ガルパンはいいぞ!
ダメ人間の香取慎吾の演技に
見入ってしまいました。
辛くてどうしようもない男の周りの人の温かさも感じられる、白石監督の素晴らしい作品と思います。是非観てほしいです。
デカダンスな美すら感じさせる衝撃作「ビリテイアナ」「皆殺しの天使」そして樹上のシモンの寓話を風刺したミシェル・シモンが聖人を演じる矢張りモノクロ映画の「砂漠のシモン」!シュールで実験性に富む作品集
シャガールの絵の如きアングルでスクリーンに映し出された貧しき人々と対比される教会の神々しくもリッチな姿にルイス・ブニュエル監督流の宗教批判の精神が感じられた名篇
そしてルイス・ブニュエル監督作品「ビリテイアナ」「皆殺しの天使」「昼顔」「哀しみのトリスターナ」等を名画座で観て居て,シュールレアリズムな詩的感性,サド・マゾ的な苦痛と歓喜などシュバンクマイエル監督の一連のアニメーションや劇映画コラボレーションのサバイビング・ライフにも共通するなあと想う
周りのベテラン勢が面白い!
主人公の2人は敢えて新人さんを、とのことで、「誰?有名なアイドルとかの方が客が入るのでは?」って思う人もいるだろうけど、あの2人だからフレッシュでいいんだ!と、観てから分かった。
みんなもっと観たらいいのに!
ラストはびっくりしたけど。
更にミシェル・ピコリとはミュージカルの「ロシェフォールの恋人たち」でも共演しているカトリーヌ・ドヌーブだが,本篇の清楚な天使振りも娼館シーンと併せて又凄いんだ
名画座の老舗・早稲田松竹のルイス・ブニュエル監督作品集classicの本篇は映画「昼顔」併せ、カトリーヌ・ドヌーブの主演作品だった…。TVや名画座等でも観ていたとは想うが其の変容後のファム・ファタール振りが又凄い!
想像以上に香取慎吾がヤバかった。多く語らずとも、その佇まい、背中、目、表情から溢れ出る感情に苦しくなった。大きな体で暴れ回るシーンは恐怖と悲哀を覚えた。ギャンブルに溺れるろくでなしだが、どこか憎めない人の良さと愛らしさはSMAPとして愛されてきた彼の人間性がそうさせるのか。脇を固める俳優陣も皆が素晴らしい。舞台となった石巻の風景、海、人、街の姿からも喪失と再生を深く考えさせられる。良作。
ピエール・ロムの突き放したカメラワークも魅力!ノワールな世界
映画で泣くことは、はっきり言ってなかったです。今までは…
この作品は、人間の深部に刺さるものがありました。生きるということは、何度でも再生出来る、堕ちるけど、立ち直れるという希望があるということ。見終わって顔を上げて前を見れる。そんな感想です
生まれ故郷日立を離れて約40年になりますが、大煙突の映画と言う事で楽しみにしていたので、日立に関係ない友人を誘って行って来ました。私はもちろん友人も感動で涙 涙でした。
そして見終わった後、とても清々しい気持ちになりました。
多くの人には観て欲しい映画です。