スティール:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-28
ジェラール・ピレス監督の名篇「taxi」のdriverの恋人リリー役のマリオン・コテイヤール,何とも初々しくヌーデイで輝いてるんだねえ🚖
ジェラール・ピレス監督の名篇「taxi」のdriverの恋人リリー役のマリオン・コテイヤール,何とも初々しくヌーデイで輝いてるんだねえ🚖
本・デミトリ・マーティンが脚本・監督・主演・illustrationをこなした映画「デイーン」は父親と息子のダブル失恋日記何だなあ…。一寸,ウデイ・アレン監督の名篇「アニー・ホール」も想わせるナイーブでユニークでノンシャランとしたマイペースな生き方,哀愁が籠められて居るが
🤩本篇のpsychedelicでpopなシーンの合成技術も大したもんだねえ👽
更にA.ヒッチコック監督作品「裏窓」のテクノ版見たいなミステリーがシャローン・ストーンが本篇と同じくsexualだった本邦未公開映画「硝子の塔」,此方は恋人役が一寸アンソニー・パーキンス風でも有り「サイコ」のタッチも味わえるかも
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
本篇Paris20区を担当したシナリオ・監督のウエス・クレイザンがキリアン・マーフィーとレイチェル・マクアダムスとタッグを組んで放ったインデイーズ系なサスペンス映画が「パニック・フライト」だった。主演の二人のコンビネーションの佳さが冒頭の熱愛からどう変容するかが見処…。其のタッチはアルフレッド・ヒッチコック監督の演出をも彷彿させる程何だなあ。そして勝ち気なレイチェル・マクアダムス嬢が一際,美しいんだ!機内撮影もお見事
篠原涼子さんが演じるかおりは同級生なので、どんな映画になるか楽しみにしていました。
3月に八丈島で行われた特別試写会を観て、塚本連平監督が笑いあり、感動ありの映画に仕上げてくれましたので、皆様にも是非観てもらいたいです。全日本が泣いたになって欲しいです(笑)
八丈島の美しい景色も堪能できると思います。
兎に角、芳根京子ちゃんが可愛い!それだけでも必見です!
時間がたつと、個人的には、また見たくなる映画です。御覧になるかたは、楽しんでらっしゃって! 羨ましい。ふふ。
島耕二監督のmystery作品「猫は知っていた」の原作の仁木悦子の企画展が世田谷文学館で開かれている。童話作家としての一面や寺山修司等と交流した書簡も在って興味を惹く
何回も見ました。戦争は哀しい。特に、同じ国民同士の戦いはかなしい。貧しい農民が立ち上がったのに犠牲になるのはこどもたちです。
本篇原作の石ノ森章太郎の萬画展を芦花公園駅最寄の世田谷文学館で観覧して来た…。母や若くして亡くなった姉への憧憬が女像の中に,或いはnaiveな作者自身に投影された作品群は何とも魅力的で在る。独特のErosが本篇にも秘められて居る様に
木村拓哉さん二宮さんの検察側の罪人 映画鑑賞を見逃してしまいましたので、テレビ放映日教えて下さい。テレビ地デジ BS上映番組日教えて下さい。何卒 放映宜しくお願いします。
若いころのドナを演じているの誰だろう…
どこかでみたことあるような…
っておもって
あとで調べたらシンデレラをやった方でした。
歌がよいですね♪
大騒ぎしているから、そんなにすごい内容かと思って借りて見て損した。監督がバカすぎて、誰にも薦められない。安っぽさ満載で、どうして話題になったのか、よくわからない。
ディズニー実写映画最高傑作と言っても過言ではないと思いました。ミュージカルシーンは何度も見たくなるし、映像もとても綺麗で、キャラクター達もまさに絵本から出てきたような完成度。全てが最高です。
良い年ですが(50歳過ぎてます)初めてディズニーの映画を見ましたアラジンとても良かったサイコーです私は吹替えを観ましたが みなさん とても良かった!感動しました中村倫也さん木下さん綺麗な声で歌も上手でした ウィルスミスのジニーもサイコーだったわ 又 観たい!これも人生初 同じ映画(アラジン)を2回も見てしまいました
もちろん 又 観たいです
カナダ映画でセクシーだが禁断症状のバンパイアが登場する劇場未公開な「噛む女」を視聴した後で,本篇を見ると同じblue eyeで似た風貌ながらも戦士ケイト・ベッキンゼール嬢の勝ち気さが一際,格好佳いんだ
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アクションが最高
主人公がそのままアクションをしてる!
すごい良かった!
すごい良かった!
これは、映画館で見たほうがいい。
あの迫力は、大スクリーンで見たほうがいい。
全てが酷い
ホラーのジャンルに相応しくない
観てて不快な気分になる映画でした
シルベスター・スタローン主演の本篇にオマージュを捧げたと云うのが,ウラジミール・エビファンチェフ(監督も)とアナスタシア・ヴェデンスカヤ共演のロシア映画の戦闘アクションものの本邦未公開映画「フリント~怒りの脱出」だった…。戦争の狂気と壊れた人間性が描かれる辺りはF・F・コッポラ監督「地獄の黙示録」風でも在ったが
👧安李監督の映画「ブロークバック・マウンテン」では美人でちょいと鼻に付くブルジョワ女を演じたアン・ハザウエイだが,サイキックでコミカルな本篇の彼女も負け組ながらもpowerfulな難役にchallenge!