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- ★★★★★
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- 2019-07-09
「この映画を見たい」と思う理由が大きな意味を持つのではないでしょうか。
何かがおかしいと疑問を持つこと、想像力を持つこと、自分の意見を持つこと、そして未来を考えること。
普段映画はみないのですが、この映画はどうしても見たいと思いました。
映画の中で表現される息づかい、それがいつもの毎日とリンクしていること。
映画館で泣くことなんてこれまでなかったのに、初めて泣いてしまった自分に、正直でいたいと思いました。
この映画が「笑い話」になる世の中になることを、切に願っています。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
アニメより実写のほうが断然楽しい 歌も踊りも最高ですね
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
アラジン最高だわ
私は受験生だから2時間勉強時間削るじゃんって思ったけど、見終わって思うのは見る前の自分を殴ってやりたい。実際殴ってはない。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-07-09
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実名でやってみてもよかった。
もっとドキュメンタリータッチでもね。まだまだ突っ込みが足らない。政府、官邸が、内調を指揮していることを前面に出して、誰が悪いのかをハッキリさせて欲しかった。
シムさんの演技がやや不安定で、日本のまだ無名な女優を起用してもよかったかもしれない。
シナリオ的にも、主人公が帰国子女であることを先に明かしたほうが、なぜ日本語が不自由に聞こえるのか、説得力があったと思う。
後半は、かなりファンタジーに走り過ぎてしまった感じで、もったいなかった。あれでは、前半のドラマも吹っ飛んでしまう。
しかしながら、既存のマスコミが取り上げない政府の不正を映画メディアで伝えることの意義を感じた。
続編があるような終わり方なので、今度はさらに強硬な内容を期待したい。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
時間の都合で吹替版の観賞となりましたが、映像も素晴らしく俳優陣もハマり役でホントに楽しめました。
普遍的なアラビアのおとぎ話、「正直である事=本当の幸せ」。
お子さんもストーリーがわかっているので、「ああ!おんなじ!おんなじ!」って感じで、大人は大人であの場面を最新のCGであの俳優がやるとこんな感じか~って。
いつもなんですけど、「ジーニーに自由を!」のシーンで号泣してます(^ ^)
ウィル・スミスの声が聞けなかったのが残念だったけど、もう上映終わっちゃうのでレンタルされたら字幕で観ますね。
吹替版の方も、エンドロールでウィルと本家のアラジンとジャスミンの歌声が聞けますので、決して席を立たないで(^ ^)
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- ★★★★☆
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- 2019-07-09
観客が男性が多くてびっくりしたよ。
選挙の前に上映して下り感謝
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
シム・ウンギョンのひた向きな演技が素晴らしい。
松坂桃李との最後のアイコンタクトは何を意味してる?
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
全編、胸を締め付けられるような思いで見ました。こんなに緊迫感を持続したのは初めてかも。前川さん、望月さんの劇中のコメントも現実に起こっている出来事を想起させて、とても良かった。シム ウンギョンの、真っ直ぐで澄んだ瞳に心が痛みました。もう一度見たい!ロングランする事を祈ります。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-07-09
フィクションだけど、現実感あり。
今の日本で現実に起きている問題を提起した。
俳優陣も素晴らしい。これからを担う若い世代に
観て欲しい。そして考えて欲しい。このままだと
日本がどういう方向に進むかを。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-07-09
この手の映画は日本でも普通に創られていました。「悪い奴ほどよく眠る」(1960年(昭和35年))などです。今の日本の民主主義は見せかけで良い、というようなセリフがありましたが、この映画のコアの部分ですね。普段私は日本の映画を視ません。シナリオがお粗末だからです。これは一見の価値があると思いました。結末は徹底して欲しかったですが…。
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- ★★★★☆
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- 2019-07-09
今の日本にとって、きわめて重要かつ貴重な映画だと思います。もしかしたら、歴史に残る作品になるかも知れません。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
感動して思わず泣いてしまいました。
主題歌と映像がとてもきれいでした。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
ホイットニー・ヒューストンの遺作と為った出演作品が本邦未公開映画「ホイットニー・ヒューストン/スパークル」何だ。映画「ドリームガールズ」見たいなシスター&シスターズの音楽劇映画,ホームドラマで母親役をホイットニー・ヒューストンが演じた秀作ドラマだったんだ💃🎵
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
ラストの3人のシーン。号泣しました。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
初回鑑賞後の余韻が数日経っても覚めずもう一度観たいと思い鑑賞して来ました。哀しくて辛くて痛いシーンが続くのですが無駄な台詞や描写が無いため2回目でも飽きる事なく観ることが出来ました。とにかくキャストの皆さんの演技が素晴らしいです。そして誰もが最後には穏やかで優しい気持ちになれる秀作です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
本篇のスナイパー対決には場所と時間は違うがスタンリー・キューブリック監督のベトナム戦争題材の作品「フルメタル・ジャケット」の息詰まる雰囲気も感じられる。そして,エンドロールもまたロシア・アヴァンギャルド,構成主義風なタイポグラフィーとcollageで魅せて呉れる
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
世紀末ウイーンの文豪シュニッツラーの原作で芳しき雰囲気の在る本篇,新国立美術館の〈ウイーン・モダーン展〉に来ているグスタフ・クリムトの画く劇場内の光景や男女の密会する〈愛〉と題された絵画等を観て思い出されるのが本篇何だ…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
この映画に主演をした松坂桃李さん、そして出演を決めた所属事務所をリスペクトします。W主演にはおそらく日本人女優の起用をしたかったのでしょうが、どこも尻込みしたのでしょうね、残念です。
このような映画がこの先も普通にメジャーな映画館で見られる日本である事を希望します。
日本は民主主義国家なのですから。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-09
香取慎吾の役者の在り方がしっかり見える。圧倒的な存在感でありながら、飄々と郁男に成りきった姿が痛々しくも腹立たしく哀しく切なくて泣けてくる。
地味だけれどずっと心に残る作品だ。
川崎競輪場のシーンの撮影が最後だったとは、、役者さんて凄いです!
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- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-07-09
泉の母目線で見てしまい、
感情移入できませんでした。
まず、小野くんに、ウチに靴を見にこないかなんて誘われて深夜にお酒を飲んだ状態でノコノコ付いて行っちゃダメ。
それから、付き合ってもない状態で実家に来ないかと誘われて、お泊まりまでするなんて、ありえない。
小野くんは、非常に気持ちの悪い小さい男だなと思いましたが、そうさせる原因を、作ってるんだもんなー、とか、余計なツッコミを入れてしまい、泣けなかったです。