未来のミライ:P.N.「LaLa」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-07-15
細田監督の回りにはイエスマンしかいないのか。20分程で観るの止めました。ただただ不快。
細田監督の回りにはイエスマンしかいないのか。20分程で観るの止めました。ただただ不快。
ブライアン・レヴァント監督がジョン・ヒューズの脚本で撮った喜劇が愛犬ものの映画「ベートーベン」何だ。迷犬の名前を家族で色々と着想するシーンとか家で散々悪戯するシーン等映画「赤ちゃんのおでかけ」同様に可笑しくて何ともスリリング
最初雛人形のくだりがずっと続くのかと思い、ドタバタコメディかと思いきや意外としっかりとしたテーマのあるお話でした。子供がいる方や子供に触れ合う機会の多い方は感情移入しやすいかもしれません。ただこの映画で育児のリアルさを求める方にはオススメしません。そこをテーマにしている映画ではないので、観てて不快に思うシーンがあるかもしれません。(くんちゃんにお母さんが冷たいのではないか等、確かに冷たく感じます) 人の成長や家族のつながりなどがメインです。
人に歴史ありと改めて思える映画でした。ただくんちゃんの声にはかなり違和感を感じます。ほかの方の声が合っている分、残念でした。
"家族"について考えさせられました。くんちゃんの声に違和感だとか、よく分からなかったという人が多いですがそれは理解力がないだけです。素晴らしい映画でした。
久しく見なかった秀逸な作品。俳優陣の演技も素晴らしかった。安倍政権に対する不信感や、苛立ちに対する答えが見つかる作品だ。選挙前により多くの人に見て欲しい。今の日本、このままでは絶対にいけない。見終わった後、色々な感情考えが去来するはず。
皆さんがいっている通りなにも面白くないし、うるさい
声がうざい
酷いと聞いていたから期待せずいられたからか、あるいは、単によかったからなのか、自分は後者だとは思うが、この映画はとても良いものだったと思う。
くんちゃんの母が冷たい、と意見には自分も賛成である。しかし、一緒に見ていた自分の母は、それを伝えたところ、難しいところだよねと答えたのである。なるほど、経験者とそうではない者。うちも同じ四人家族なので、母からみたその姿は共感できるところがあるのだろう。それぞれで感じるものはいろいろなんだなと改めて思った。現に、くんちゃんの母が冷たいというのは初めの頃だけで、映画の節々にくんちゃんへの愛が感じられるシーンが、はっきりではないがいくつもあった。家族の微妙な関係がとてもリアルでそういう点でも、非常に良い映画だ。
この物語は、くんちゃんの成長物語でもあり、家族の物語でもある。展開がわかりやすくおもしろい、活劇ではないものの、この映画は映画らしいわかりにくさがまた魅力的だ。まだ見ていない方にもぜひ薦めたい映画である。
クンちゃんの声に違和感。
小学生くらいの女の子がしゃべっている声にしか聞こえませんでした。何でプロの声優に任せなかったのかなと思いました。
それだけでもだいぶ違ったと思います。
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子供の声!
始まった瞬間から、は?てなって全く話が入ってこないしイライラする。
幼い子供なのにやたら回転早いし、そんな事まで喋れんのか!とか。そっちにしか頭が回らない。
あとお母さん。産後とはいえ旦那にも子供にも辛辣すぎだし、お父さんも本当に2人目の父か?と。2人目産まれた後の夫婦像の主観が個人的すぎる。
序盤でイライラして、その後の話は全く入ってこなかった。
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時かけ、サマー~が好きだったので期待値が高かったかもしれません。
絵はとてもすばらしかったです。
くんちゃんの声は、やはりきちんとした声優さんを選ぶべきです。 あの年齢の声を女優さんはがんばったと思います。
くんちゃんの、言葉遣い、トイレ、行動、自転車など、成長年齢の軸がブレすぎていて、見ていて疲れました。
大人の扱いも、現実的なところと、そうでないところが目について、違和感あり。
誰にも応援できず、誰にも共感できない、ひどい作品でした。
絵だけはよかったから、★ひとつです。
素晴らしい映画です。
キャスト方々の勇気ある出演に感謝と共にひとつ、ひとつのセリフ、仕草に感心しました。
前回、満席で見れず、やっと昨日、観賞することが出来ました。
満席になる理由が分かりました。あっという間の120分です。又、見に行く予定です。
(松阪君大好きで見に行ったのですが~こんなに気持ちになるとは…素晴らしい)
冒頭の衝突sceneから想わず引き込まれるんだ,国際都市を駆け巡る闇金融と疑惑の影,摘発に挑む彼等を襲う危機の連続活劇,銃口,そして
先日テレビで拝見しました。
あまり期待せずに見ましたが、それを下回る出来でした。
作品の評価は他の方が仰る通りです。いつも通り表層的で奥行きが無く、説教臭い物語です。
細田監督は宮崎駿を意識しすぎなのではないでしょうか?いい加減オリジナル脚本をやめて原作付きのエンタメ作品を作った方がいいと思います。
ここまでつまらない映画、観た記憶無い。
つまらないだけでなく 不快。
こんな駄作をを良しとする感性が理解できないし、したくもない。
家族で吹替え、字幕、4DX を2回、合計4回観ました!
色彩豊かな風景や美しい音楽、役者さんや吹替えの声、どれもとても素晴らしく楽しみました!
本当に大好きな映画になりました!!
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星1つは絵が細かくて綺麗だったこと。それから家の作りが素敵だったこと。
だけど、あれは小さい子どもを育てる家の作りではない。
ストーリー全体にツッコミどころ満載でした。
声優をした女優さんが可哀想だからあまり言いたくないけど、皆さんの言うとおり小さい子どもの声には聞こえない。
これを作った方はお子さんを育てたことがあるのでしょうか。
下の子が産まれた時の上の子に対する愛情が見られずイライラ。
内容の流れが意味不明で最後の最後にオチがあるのかと期待して最後まで観たけど、最後にえーーーー???と言ってしまった。
こんなに評価の低い作品になってしまったことを反省して次は良い作品作って欲しい。
望月衣塑子氏の原案であり、かつ参議院選が近いこの時期での上映で有る事を認識した上であくまでエンターテイメントとして観る分には面白い映画でした。まぁプロパガンダ映画とまでは言いませんがこの映画の意図が良く分かりました。
人物設定に少し無理が有ると思いましたが、韓国人女優さん日本語一生懸命勉強したんだなって思いました。観客の皆さん年配の方しか居なくて驚きました。やっぱり若い人は興味無いかこういった映画は。
さっ、皆さん選挙に行きましょう!
期待していたのにガッカリです。星5個とか付けて絶賛している人達はサクラなのではと思うほど酷かった。時間の無駄でした。高畑さんもミスキャストな気がします。原作は素晴らしそうなので読んでみたいと思います。
かれこれ50年以上、邦・洋問わずに映画を見てきた。個人的な見解では、日本映画は政治的な題材を扱ったものにあまりいいものがないので、正直見る前は期待薄だった。
ところが『新聞記者』は終始緊張感をはらんだ上質の傑作エンタテインメントに仕上がっていた。あくまで架空の出来事として組み立てられた脚本は、近年の政治的事象をにおわせる事件を随所に織り交ぜて実に巧妙(たぶん今年度の脚本賞をいくつか受賞するだろう)。演出もあくまでも冷静沈着、ぐいぐいサスペンスを盛り上げる。演技陣もそろって好演。松坂桃李は主演賞をとるだろう。
政治的な理由で口汚く中傷する意見も散見するが、映画としては第一級の出来栄え。間違いなく今年を代表する一本です。
とにかく、クンちゃんの声が違和感ありすぎて、ビックリする程詰まらなかった。
声が合わなすぎると、こんなにもつまらなくなるんだと実感しました。完全にキャスティングミスですね。残念です。