映画感想・レビュー 1063/2583ページ

凪待ち:P.N.「かにゃ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-14

リリーフランキーさん、香取さんの演技が素晴らしかった!
そして本当に素晴らしい映画です。皆さん絶対みて下さい。人の優しさに癒されました。

未来のミライ:P.N.「あすか」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

皆が言っている事ですが、くんちゃん4歳の声優が女性にしか聞こえないし、キャラ自体も我儘で仕草も全く可愛くない。
それを延々と見せられます。
イライラしました。
ストーリーも全く響かなかった。

新聞記者:P.N.「bizi」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

いい評価を選別しているのかな?
この映画で評価している方は宗教などに洗脳されないように注意を促したい。
自分を信じるのもいいが誰も貴方を信じていない。
狭量な視野で事実を追うと自分の意向でしか物事が見えないことを視聴者も理解できないだろうな。

新聞記者:P.N.「ぱぴ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-14

今日で3回目。
若い人と一緒に鑑賞してきました。
3回目で気が緩んだのか泣けて泣けて困りました。
回を追うごとにシム・ウギョン、松坂桃李さん、他の役者さんたちの演技、その深さが胸にしみました。
松坂さんは「ごめんね」を三つの場面で言ってるんですね。
この映画をたった2週間で撮影したなんて、、。
いろんな事情がおありだったんでしょうね。
若い人も胸にこたえたようで、じっとパンフレットに見入っていました。

賭ケグルイ:P.N.「٩( ᐛ )و」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-14

すごく面白かった!
まず、ストーリーもオリジナルのギャンブルとかでとっても面白くて分かりやすく、感情移入もできるシーンもあり、とっても最高でした!
そして演技力もまじやばい(語彙力)
ほんとに最高で素晴らしい映画でした!!ほんとは☆7とかですね★

未来のミライ:P.N.「まるまじろ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

話が進むごとにストレスが溜まる
最後のオチはどうなるのかだけが気になって
耐えて見てたけど
あれって妹じゃなくても仮にゆっこでも助けたよね??
という最後までストレスとイライラが増える映画でした
見た後もイライラとストレスで初めて感想を書きたくなった映画
子供は親が何もしなくても勝手に成長するもんだと
昭和みたいな考えを伝えたいのかもしれませんが
今世界中で言われているのは
子育ては身近にいる人が子供に愛情注ぎましょうに
変わっていますよ?と監督に伝えたい

新聞記者:P.N.「Good」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-14

内閣官房調査室の仕事は、誰のために仕事をしているのでしょうか?何処を向いて仕事しているのでしょう?
国民の方を向き、仕事をしてほしいです。

未来のミライ:P.N.「ちぇる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

口コミが悪くてびっくりしました。
これは子を持つ親ならすっごいしみじみする映画なんじゃないかなあ。
2歳(?)のイヤイヤ期ドストライクで2人目が産まれ絶賛赤ちゃん返り中の主人公。
確かに泣きじゃくるシーンが多くて苛つくのも分かるけど、子供にしか見えない世界観や価値観、お母さんに怒られて泣きながら雨の中打たれるシーンは子供の気持ちを凄く上手に表現してくれてて気持ちが少しわかりました。
大人には考えられない世界が子供達の中にはあるんだなあ、と私はとっても考えさせられました。
ママ友にはとっても評判が良い映画でした。

未来のミライ:P.N.「あんり」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

まず、主人公の声に最初から違和感見始めて5分くらいで見るのをやめたくなった。
お母さんの子供に対する対応に気分が悪くなるくらいのストレスを感じたが、
ここの部分は子供の気持ちが分からない母親になっちゃいけないと思わせる効果があると前向きに捉えるとして最後どうなるかに期待したが受けたストレスがクリアーになることなく終ってしまった。

旅のおわり世界のはじまり:P.N.「るき」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-14

ストーリーがあって主人公にあっちゃんを起用した映画ではなく、監督さんがあっちゃんを大好きで、前田敦子という人を撮るためにウズベキスタンを組み合わせた映画と見ました。
あっちゃんは他の人にない魅力があります。変わらないで欲しいです。
愛の賛歌の歌詞は、原詞に割と忠実でしたが、それよりあっちゃんを念頭に置いたまるっきり新しい歌詞にするか、むしろあっちゃん自身に自由に作詞させた方が彼女らしい歌になったと思います。
歌は、技術がどうの、というより、他の歌い手よりずっと良かったです。それは、無理に声を出していなかったからです。

未来のミライ:P.N.「あー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

まず声に違和感。
自転車の練習をするシーンがありましたが、周りの年上の子の方が子供の声で笑いました。唯一笑えたのはそこだけ。他は一切面白味もなく、単調に話が進んでいくだけ。
時間の無駄。
見て後悔しました。

未来のミライ:P.N.「あ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

驚くほどつまらなかった。
いらいらするガキの声を延々と聞かされ、落ちも意味不明。
なぜ過去や未来に飛ぶのかの掘り下げもなし。
本当に時間を返してほしい

歎異抄をひらく:P.N.「なむなむ18」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

浄土真宗を名乗る新興宗教団体の親鸞会が作った映画です。

親鸞会高森顕徹会長が主張する「絶対の幸福」などのヘンテコな教義を、無理やり歎異抄と関連付けてアニメ化した映画でした。

歎異抄の真意を知りたい、また浄土真宗教義の理解を深めたいと思う人には全く勧められない映画だと思います。

未来のミライ:P.N.「みやうさ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

某大先生が声優を使わない影響か。。女子高校生そのままの声の男児に物語に入って行けない。
でも某大先生は適材適所なんですよね。。。

冷酷な母親、億は超えそうなデザイナーズ住宅で家族に囲まれ幸せな家族ビデオ感満載で押し付けてくる、それもちょっと可愛いでしょ、私達大変何ですっていいながら。

みててどんどん腹が立ってくる、某所でデビルマンが100点満で3点位だったけど笑えるぶんよい。

今までの作品で期待をあげていきなりならずの底に落とす様な作品、監督は何したかったんでしょ。

未来のミライ:P.N.「へー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

くんちゃん、、見た目は4歳。でも声やキャラクターからは全く4歳にはみえない。あまりのギャップに見ていられない作品。

未来のミライ:P.N.「4歳児ママ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

過去未来へのトリップがそれぞれ薄いのと、くんちゃんの声がダメなのは横に置いておいて、

細田守監督は、今までの映画でも共通してるが、子供の描写が、その年齢と合っていないのが見ていて気持ち悪い。ザワザワする。

くんちゃんは、4歳児のようなワガママを見せるけど、その半面で難しい言葉も使い、流暢に話す。プラレールで見事な立体構造を作るし、人間化した犬やミライちゃんと、共同作業したり、4歳児でそこまで作業やコミュニケーション取れたら天才児でしょ。

くんちゃを8歳くらいに設定して、赤ちゃん返りの描写も、おもちゃで叩こうとしたりしないで、拗ねたり、わざと母親に暴言吐いたりするようにしたら、もっと他の描写とマッチするのに。

監督自身の子供を参考にしてるとしたら、子育てに本当は関わっていないのがバレバレ。

おおかみこども、の時も、描写した子供の年齢が、常に3、4歳上に見えるから、なんだか場面にはまらず、ちぐはぐな感じがが目立つ。

子供の描写をするなら年齢相応にしてほしい。

未来のミライ:P.N.「フィナ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

なんか人の家のホームビデオをアニメ化されたような感じでした。
にしても、2人目出来たからっていきなり「お兄ちゃんなんだから!」って…お母さんのキャラが酷すぎて。
二度と観ないと思います。

最終更新日:2025-07-19 16:00:02

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