月世界旅行:P.N.「グスタフ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-09
今日から見れば、稚拙なトリック表現の無邪気さ故の可笑しさを認めた上で、映画に懸けるジョルジュ・メリエスの情熱が宇宙世界の夢幻味と純粋に合体した見世物映画として、神聖に存在している。トリック技法を取り入れた映画的遊戯が、とても愛らしい。素晴らしい映画の最古作品。
今日から見れば、稚拙なトリック表現の無邪気さ故の可笑しさを認めた上で、映画に懸けるジョルジュ・メリエスの情熱が宇宙世界の夢幻味と純粋に合体した見世物映画として、神聖に存在している。トリック技法を取り入れた映画的遊戯が、とても愛らしい。素晴らしい映画の最古作品。
1930年代のノスタルジー色より、詐欺師の男が血縁関係のない厄介な小娘と実の親子以上の愛情で結ばれ行くヒューマンコメディタッチのロードムービー。「ラストショー」と並ぶボグダノビッチの映画愛溢れる傑作。ライアン・オニールが娘テイタム・オニールに演技で食われてしまった格好なところがまた見所。
お人好しの情婦役のマデリン・カーンの演技もよろしく、素朴な白黒画面に描かれた、人を見捨てない人情喜劇の魂は熱い。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
綺麗だな、って思いました。
あとは全体の感想として若いなと笑
最初から最後まで日本社会に苦しむ少年少女がひたむきに自由を目指す話です。
でも若いが故に起こすトラブル全部やってのけて引っ掻き回してる感がきつかった。
大人の作ったルールに苦しむのはよくあることだけど、その大人の動きを全部かいくぐって自分のやりたいこと達成させました、ていうとこがあいたたた、ですね。
家出がノープランなとこから最後まで計画性ゼロで本人達もハッピーエンドにはならない、というジ、エンドなので自分はモヤっとしました。
戦争とは歩くことだと実感した田坂監督が、大陸を進軍する兵士の絶え間ない歩きを執拗なまでに積み重ねていく。小杉勇演じる玉井伍長が太っているため、その疲労も激しく分隊の笑いの種になるところに、救われる人間ユーモアが残されている。軍部の支配下で作られた戦争映画ではあるが、兵士一人一人の勇気と真摯な行動をクローズアップしても、プロパガンダのメッセージ性は薄い。兵士の犠牲を崇拝したドイツ映画「最後の一兵まで」とは趣を異にする。とは言え、激しい射撃に続く突撃を二度もクライマックスにして、日章旗の泥にまみれた姿を見れば戦意高揚を感じない訳ではない。ただ、苦闘する生真面目な日本兵士が描かれていることの美しさは、日本人の心情だけに許された自尊心で、どこの国にでも有り得る姿であろう。空虚な大作ではない。
原作未読で初回観て計7回観ました。間に原作も読みましたが最初から一貫して私は漂が愛しい。信に共感して漂が登場する度に胸打たれた。この漂と政を演じた吉沢亮がスゴい!しキャスティング当時はまだまだ無名に近い(とはいえ私はメテオから知ってたけど)彼の資質を見抜き 周りの大人たちを説き伏せ抜擢した松橋Pが偉い!素晴らしい!し、見事に答えた吉沢亮も本当に凄い!
名作「稲妻」と同年の制作で、終戦後の復興を背景に生きていくことにひた向きな市井の人間群像を描く。大衆化されたお涙頂戴の”母もの映画”とは一線を画すホームドラマの秀作と思います。
堅実な母親像を演じる田中絹代と、無垢な清らかさを演じる娘役の香川京子の演技共鳴が見所です。
また、小津、溝口と並ぶ名匠成瀬巳喜男の安定感ある演出力を味わえる貴重な作品。当時の時代背景も複雑に織り込まれていて、今日的な視点で顧みても参考になるのではないか。それは、生きていくという点で。
今日見てきました。
おもしろくて切なくて草なぎ剛がすごい!
一緒に行った主人も良かった
草なぎはやっぱりいいな!だって。
公開延期になって、気になっていた作品。
編集もカットも無理だったということが、観て分かった。
そして、ただただ面白かった。
笑って泣いて、最後はほんのりと温かな気持ちになる。
4きょうだいの両親の姿に、自分の両親のそれが重なる。
これは特別な家族の話ではなくて、誰もが多かれ少なかれ家族に対して抱いている葛藤や愛を描いた物語。
時々急ブレーキをかけながら全力疾走するような、コメディタッチの展開も楽しかった。
始めは笑い笑い。時々はてな❓が散りばめられていて。
最後は家族愛に涙でした。
三週間しか上映しないのはもったいない作品でした。
出演してる役者さん皆さんとてもインパクトがあって素晴らしかったですが、草彅さんと尾野さんにはやられてしまいました。
是非是非観ていただきたいです。
やっぱり草彅剛の演技はいい
また観たくなる クズだけど愛がある男
実写版はアニメのイメージがついているのであれ?っと思う作品も多くアラジンもさほど期待しないで吹替版で鑑賞しました。
しかしこれまで観てきた数多くの実写版の中でも断トツに素晴らしい作品でした。
これはブルーレイが発売されたら即買いたい。続編も作って欲しいくらい。
ライオンキングの内容をCGでそのまま作り直した映画。
でも超リアルに動く動物達が本当に本物っぽくて良かったです。
ドラえもんの良いとこ取りの話を詰め込んだ、最終話までのあらすじを一気に見せられた感があった。
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「理不尽さ」の怖い映画だった。「理屈はいいから、とにかく、こんな事が起こったら、怖いだろ?」と言うのがテーマなら、大成功。
できれば、「二ノ国」との合わせ鑑賞がお薦め。
これは良かった!!見て良かった!!!絵も綺麗。出来るならもう一回見たい。
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意欲作だが、長い上映時間が苦痛だった。殺人犯の行動はしっかり描かれているが、細か過ぎて、着地点が見えない。マット・ディロンは熱演で、最後まで彼と気づかなかったくらい。同じ監督の映画は、「マンダレイ」他数本観ているので、慣れていると思ってたが。
主人公の成育歴を殆ど描いていない所は、かえって冷静に観れて良かった。
地獄とパートナーの下りは、は、大昔に読んだ小説「インフェルノ・SF地獄編」を思い出した。
ドラマと比べると中途半端にスケールを大きくしただけ。爆発シーンからの脱出も ?って感じだし。所々笑えるし感動もするんだけど話に一本貫くものがない。他の人も書いているけど、ドラマでうけたから二匹目のドジョウを狙った感が溢れている。役者さんが頑張った分、構成の安っぽさがわかって残念。
ファンの期待を裏切るだけでなく、スターウォーズの世界観を微塵も表現していない映画になりました
スターウォーズ以外の映画を入れても、私の人生で一番面白くない映画です。
シリーズ9は見ません。
脚本が壊滅的。
お仕事、夢、恋愛、家族、アクション、コメディーと盛り込みすぎて、どれも「撮りたいシーンありき」で予定調和な展開。
さらにドラマからの登場人物を全員登場させた上に、新キャラも入れるなんて、2時間では無理だったと思います。
無理な展開、場面のぶつ切り 、どこかで聞いたありきたりなセリフ、人物設定の浅さ。
企画~脚本~撮影~編集~公開まで1年でというのはさすがに無理があったと思います。
こんな杜撰な映画で完結にして欲しくなかったです。
新規ファンはゲイをネタにした稚拙なコメディーを笑い飛ばして「面白かった」で終わるかもしれませんが、それだけの映画です。
ドラマからのファンは半分近く離れるか、今までの熱量では応援出来なくなったと思います。
俳優陣はこの脚本でよくぞここまで演じて下さったと、感謝と尊敬しかありません。音楽も良かったです。
監督、脚本、プロデューサー陣の馴れ合いが生んだ悲劇でしょう。
初日観てきました。
役者がみんな上手い!
笑いの前半、そして驚きの後半はあり得ない展開だけど、リアリティ云々を超えてファンタジーだと思った。あの時台風で行けなかった海へ父ちゃんと母ちゃんが連れてってくれたのよね、家族みんなを。
だから違和感なし。