カッコーの巣の上で:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-22
そして,本篇に出演しているマイケル・ベリーマンが夜会に闖入する暴走族に扮してるのがジョン・ヒューズ監督の映画〈ときめきサイエンス〉何だ。個性派役者な怪演だがどうも教師見たい…と云う落ちも😃
そして,本篇に出演しているマイケル・ベリーマンが夜会に闖入する暴走族に扮してるのがジョン・ヒューズ監督の映画〈ときめきサイエンス〉何だ。個性派役者な怪演だがどうも教師見たい…と云う落ちも😃
更に,ジョン・ヒューズ監督の本篇が青春学園ドラマの金字塔で在る様に監督デビュー作の劇映画〈すてきな片想い〉も切なく甘酸っぱい初恋成就の物語,モリー・リングウオルド嬢とアンソニー・マイケル・ホール等の一大騒動が繰り広げられて🎸
素晴らしいの一言!これは日本国民全員に見て欲しい映画です!望月衣塑子記者の正義感と勇気に心からの拍手を送ります。
😈フレデイVSジェイソンの二大殺人鬼battleの本篇,モニカ・キーナ嬢の制裁。〈サロメ〉の如く美しき雰囲気が絵画見たい何だ!flashbackされる回想sceneもラストシーン迄続く血みどろの悪夢も。でも何処か憎めないcomicalさが在るんだねえ😃
主人公の男の子の声が耳障りでイライラしっぱなしでした。
私も3児の母ですが、両親の対応も、「?」なものばかり…
タイムスリップも、不気味な駅のシーンも唐突で、まとまりのない印象です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
テレビ放送で見ました
他のサイトの受け売りですが成長したくんちゃんの心の話として見ると良い映画だと思います
広島の街が綺麗に映し出されています。キャストの動きにも注目して見てください!
また見たい映画です!
貸切状態で映画を見させていただきましたが、おいおい泣きましたね
今度八丈島に行くので見たかったんですよ
母と見に行ってよかったあ
テレビで観ましたが、何を伝えたい作品なのかわからないし、こんな4才時いないわ、、、とイライラしてしてしまいました。
どこかで盛り上がるのかと期待してしまいましたが、内容に脈絡がなくつまらなすぎて途中で断念しました。
びっくりするほど意味不明‼️
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
以前よりレビューを眺めて、なんとなく面白くないのかもしれないとは思っていたけど、ここまでとは……
おおかみこどもの雨と雪は「将来、こんな子供が欲しい、お母さんになりたい、自然の中で生活してみたい」などと思える素晴らしい家族の物語だったのに対して、こちらはとにかく現実の嫌なところばかりを詰めたような感じ。
途中で見るのやめて、最後はながら見。それくらいでちょうどいい。2時間もじっと座って見るようなものでもない。
まず主要の登場人物に魅力を感じない。脇役の方が主人公っぽい。
変にファンタジーを取り入れてるから、現実味も中途半端であれば、ファンタジー感も中途半端。
くんちゃんの行動も、年齢もあるかもしれないが謎すぎる。犬のしっぽ引っこ抜いて自分のおしりにぶっ刺すか、普通?
本当、他人のホームビデオ感がすごい。
一応録画したけど消しました。
最低なことを言うけど、制作スタッフはこの作品を作りながら面白いと本当に思ってたのかな?
景色であったり、食べ物の新鮮さなど北海道ならではの描写が綿密に描かれていてとても素晴らしい作品だった。あんな素晴らしい家族を自分も作りたい!!!
内容もさることながら、香取さんの演技が素晴らしかったです。多分、ジャニーズにいたら出来ない役。でもこの役を見事に演じきったことで見た人達は香取さんの俳優力を感じたと思う。もっと話題になってもおかしくない映画です。やはり、テレビ業界だけでなく、映画業界にも忖度があるのか??皆さん是非見てください!
とにかく、くんちゃんが可哀想すぎました。
あそこは親が気づいてフォローしてあげないといけないところだと思います。現実に、妹に危害を加えている時点でかなり危ない状態なのでは?普通の嫉妬を越えさせちゃだめだよ。
他作品はわりと好きですし伝わるものもありますが、今回のは一体何を伝えたかったのか…。監督の描きたい!!意識しかわかりませんでした。大衆に伝えたい何かがなければ、映画じゃなくスピンオフとか…とにかく商業でやって欲しくないなと思ってしまいました。
声優が合わなすぎて、初っ端からイライラしました。
お母さんに構ってもらえないくんちゃんや仕事と子育てとであまり余裕がないお母さんも見ていてどちらも悲しく可哀想にもなりました。
何よりくんちゃんの声が、普通に子供の声ならまだ可愛げと愛情不足故の行動とも感じられましたが、ただの自己中なクソ女のワガママにしか聞こえなくて不快でした。
声優があまりにミスマッチでずっと見続けるのは耐えられなかったので、間をあけながら見ていましたが、結局何が言いたかったのかよく分かりませんでした。
誰かと誰かが繋がって今があるとか家族愛を伝えたかったのでしょうが、未来のくんちゃんならまだしも、まだまだお母さん大好きな4歳の子供にわざわざ伝えることかな…とも。
未来のミライちゃんがどうやって未来からきたのか、何故きたのかも分からず、起承承ときていきなり結になったような感じで、意味不明なままで終わった感じです。
構成も俳優さんたちも皆さんがとても良かった。
リアルでヒリヒリする感じ。
このリアルをヒリヒリする感じを演じられるのが本当の俳優さんなのだと思った。
ヒロインを演じられる日本の女優さんがいないのもリアルな現実か。ヒロインのシム・ウンギョン さんも松坂桃李さんも共演者の方々も良かった。
このタイミングで公開になったそのスピード感にも拍手。
ロング・ランになると思う。
中国の広大な背景が素晴らしく
スクリーンで見ると圧巻‼
配役もステキで、ストーリーがスッと入り
とても、とても感動しました!
感動して思わず3度も劇場へ足を運んだ自分に驚きました!
スカッとするバランスの良い映画でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
酷評してる人はきっとなんにも困ったことがないボンボンなんだろうね(笑)
面白かった、描写もちゃんとかけていたと思います。ただリアリティはあるけれど、どこか物語としてしか見れない気持ちもありました。
共働きで働いているのになぜ万引きしなきゃいけないの?という意見がありますが朝から晩まで働いても月の手取りは電気代、食材などを買うことで消えていくでしょうよ、なんにも見てなかったのかなと疑いますね(笑)
だから貧困から抜けだせないし、あのような生活になるのが分からないのかな?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
王道な恋愛物としてのストーリーは良かった。だが「君の名は」の時と違い、主人公とヒロインが「薄く」感じてしまった。キャラの背景(ああまで地元を捨てたい、と思ったきっかけなど)が書かれていないのが主な理由。もし、あの結末が先にあり、それを修正しようと葛藤する話なら、違ったかも。ただ、キャラを形作る、声優陣の演技は良かった。個人的に、プロの声優でない人を、長編アニメの吹き替えデビューさせる場合、同じ性別で、年齢も近いキャラを当てないと、上手くいかない、と思ってるのだが、この映画のキャスティングは、軽くクリアしていた。
瞑想して斜め上方向に突き抜けたシリーズの仕切り直しとしては、良いと思う。名作ホラーの一作目をベースにした内容だが、共通点は、ほぼ無く、「怖さ」の傾向が異なる。現代的にハイテク機器とのリンク等を取り入れた設定は面白かったが、それもあって、グロテスクなシーンでも、ゲーム画面のようで、怖さを感じなかった。反対に、オリジナルが怖くて駄目だった人にはいいかも知れない。
録画したのを今更見ました。5歳の子を持つ親だからだと思うのですが、4歳のくんちゃんがあのような難しい言葉を言ったり理解したりするのが有り得ないので、終始違和感がありました。ストーリーも不思議な世界に行ったり来たりなので、非現実的な作品という視点で割り切って見ればいいのかもしれません。