17歳のシンデレラ:P.N.「ひろもも」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-20
命の大切さを改めて教えてくれる作品です。
テーマが重いとか思われると思われますがとても肩のこらない作品になってます。
命の大切さを改めて教えてくれる作品です。
テーマが重いとか思われると思われますがとても肩のこらない作品になってます。
リリー フランキーが親切な理由は終盤に判明するが、岳父は何故あそこまで優しいのか、そこの踏み込みが欲しかった。
香取慎吾はいい身体している。
稲垣吾郎、草彅剛とシリアスな脚本で共演させたい。
この映画は何を言いたいのだろう。
主役は誰なんだ?クイーン?フレディ?
バンドなら、メンバー1人だけの私生活を無闇に取り上げるべきでない。
フレディなら、共感できるところまで内面を掘り下げるべき。
また、ドラマ化されると本人以上の外見の俳優が演技をするのが定番かと思うが、その逆のケースは初めてだ。悪意すら感じる。
最初の主役が自ら降板した理由を読み納得した。
一部のメンバーが自己肯定するための映画か。
時間が経つほどに後味の悪さが増す。
悲しい。
「時間は人生」その時間をどのように生きるか… こちらの作品を鑑賞後、改めて考えました。
人は人に支えられて生き、その人の生き様はきっと誰かのチカラになり…
もう一度、観たい作品です!
未来から妹が来たのは何でだろう、と楽しみにしてたけど婚期が遅れるかも(意中の男子と結ばれないかも)と危惧して来た。で終わり。
なのにタイトルに持ってくる意味がわからない。
ひいおじいさんとひいおばあさんのエピソードはいいけどそれだけ。
主人公は年齢的にわがままだったりするのは、まぁ仕方ない。けど声は違和感スゴいし、変なところで敬語なせいで日曜18時半の海産物家族のクソガキがフィードバックしてダメでした。
母方?の祖父がビデオ撮ろうとしてたシーンが特に胸糞。
結婚も子育てもしたことないけど、こんな親にはなるまい。と思える反面教師映画でした。
元となった人物のことや事件を知らないので、ちゃんと描ききれているのかどうかは分かりませんが、ニューシネマ的映画として面白かった。
郁男の姿が亡き夫と重なり…辛くてスクリーンから目をそらしたり、涙しながら拳を握りしめたり
こんなに胸を熱くして映画に観いったのは何年ぶりでしょう!
香取さんの演技と脚本の素晴らしさが際立った秀作だと思います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
地上波で初視聴
30分でギブアップしかけましたが、意地で最後まで見ました。
内容としてはクンちゃんの成長ものと見せかけた、親の自己投影映画です。親の各種台詞、動き等ははっきり言って蛇足で、特に、最後に私たちも成長したよねとかいう台詞が全くそんな描写もないのに唐突に語られて非常に不愉快に感じました。
宮崎監督のとなりのトトロが比較対象として浮かぶのですが、時代的なのを抜きにしても、親子の関わり、世界との関わり、監督としての力、いずれも劣っているようにしか思えません。
🏰冒頭の何ともshockingなsceneから怖いんだ…。ルーマニアにロケーションした古城等classic感が抜群❗️
🏥ステイーブン・ソダバーク監督が全編iPhoneで撮影したと云う映画〈アンセイン、狂気の真実〉を視聴してると,閉塞状況の息苦しさとストーカーへの強迫観念或いはオブセッション等、悪夢と狂気さでは本篇に通じるタッチなのかなとも想った
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まだ10代の子が癌で命を落とすなんて切ないストーリーですが、実際あるかもと思わせる内容で共感しました。
主人公のハルキを演じる寺西優真さんは好青年で歌手として主題歌のムスカリを歌っていて歌のうまさに感動しました。
アオイ演じる川津明日香さんも演技がうまくて見ている私も切なくなりました。モナコ国際映画祭で賞を受賞した理由がわかりました。
確か文化庁のmedia芸術祭で原画等の展示が在ったと記憶する細田守監督のanimation作品,九十才の祖母を励まそうと自分の彼氏を後輩に演じさせると言う孫,そんな設定が一寸コミカル初々しいシーンを生んだ
素晴らしくストーリーがつまらない
途中までみたけど全く盛り上がらないのでみるのやめました
丁寧に描くことと世界に引き込むのは両立できるし、
できないならこんな映画作らない方がマシ
バケモノの子はまだそれなりに作りこんだ世界観が感じられた
(それでも面白いよりは父を捨てるところとか極端すぎて嫌いな点が多い)
一番重要である主人公の声がそもそも違和感強過ぎ
映像は綺麗だし、ストーリーも良い。
ただ、アクションが過剰気味でちょっとドタバタし過ぎかも
面白いのではあるが、登場人物とストーリーがちょっと野暮ったい気がする。
そういう作品なのだろうが、スマートなカッコ良さにやや欠ける
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正直微妙な後味が残る作品だった。懸念されていた声優も違和感なく、作画は美しく鳥肌ものだったが、内容がどうも…。主人公の語りが多く冷める。主人公が周りを巻き込んでまで実家へ帰りたがらなかったのか理由が明かされることもなく、感情だけで行動し、何度も警察から逃げる様は見ていてイライラ。おっさんが主人公に自己投影していたがどちらの過去も詳しく掘り下げられずじまい。最後の晴れるようお祈りするヒロインの意図に疑問を感じたし、拳銃の必要性などモヤモヤとした気分が残った。『君の名は。』はただミーハーが過剰に持ち上げているだけで思ったほどではなかったもののある程度スッキリと締めていたが今回は微妙。あと前作のキャラや犬を探すとかいうのはちょっとした楽しみになったりもするが映画に集中できなくなってしまった。
評価なしではなく、0。
くんちゃんの声は終始4歳には聞こえない。いっそ上白石萌歌が可哀想になってくる。
お母さんとお父さんは、くんちゃんが未来ちゃんに嫉妬してかまって欲しくて出してるSOSになぜ気付かないの??とすごく不快でした。
途中はなぜかトトロみたいな所があったりタイムリープしたり一貫性が無さすぎ。
すっっっごくつまらなかったし、ただただくんちゃんが可哀想なだけのタイトル詐欺映画。
いい加減適当な俳優を声優に充てるのをやめて頂きたい。
くんちゃんの歳ならば、声は高くもっと舌足らずなはずです。
描写のこまかさはさすがですが、アニメはやはり声優さんの演技力がモノを言います。
俳優さんと声優さんは役割がまったく違うことをいい加減理解してください。
映画が出来上がって、制作陣の皆様は本当に「いい出来だ」と思ったんでしょうか?
この酷評をどうか制作陣の皆様が見てくださいますように…
担当した俳優さんは何も悪くありません。
お願いします。心から。
地上波で観ました。が初っ端から声優が合わなすぎて…酷すぎて途中で観るのを辞めました。こんな映画は初めてかも。と思い初投稿です。どうしてあの声優でOKが出たのか信じられないです。すごく残念
背景がある故の高評価の連なり。
内容は最初から最後まで陳腐。演技もひどい。
想像通りの内容で見る価値はない。