二ノ国:P.N.「monsterBB」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-09-01
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
何となく序盤から誰が悪者(裏切者)かわかってしまう設定(目つきなど)であるのがもったいない。
中盤は子供向けも意識しているせいかキャラクターや内容が幼稚に感じてしまった。
しかし終盤はいろいろわからなかった事が一気に理解できかなり満足感、感動が得られる内容です。
エンドロール後も少し映像がありますので退出注意です。
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何となく序盤から誰が悪者(裏切者)かわかってしまう設定(目つきなど)であるのがもったいない。
中盤は子供向けも意識しているせいかキャラクターや内容が幼稚に感じてしまった。
しかし終盤はいろいろわからなかった事が一気に理解できかなり満足感、感動が得られる内容です。
エンドロール後も少し映像がありますので退出注意です。
前作に続き楽しめました。可愛いいペットたちにほのぼのさせてもらいました。ストーリーもそう来るかって展開で面白かったです。
岡田くんのアクションにびっくり。迫力あるし上手でした。テンポよくすっきり感のある映画でした。安定の出演者たちです。
観たくてさやっと行きました。
一度で内容が理解出来なかった。奥深い内容なのか私が柔軟な理解力がないのか・・
最後も観た人の判断?色々な受け取り方のある終わり方でした。
モヤモヤ。小説を読んでたらもっと理解できたのかな?
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期待値が高すぎて微妙な映画でした。
まず主人公の過去が冒頭部分にあればもっとよかったかもしれません。
過去シーンがないため共感も何も無いですし、主人公はただただ東京にきたクズです(--;)
最後大丈夫って....正直東京ああなってしまった以上大丈夫な訳ありません。
二宮金次郎といえば、薪を背負って本を読んでいる少年。それだけしか知らかった。その後の金次郎は国をも変える偉業を成し遂げていたとは。手本は金次郎にあり。今の時代にも十分通じる手法もあり、もう一度仕事や生活を見つめ直す機会をいただいた。いやーハンカチを離せなかった。
本当に日本にこんな事があるのと思った。国民は政府への監視を強めるべきだと感じた。
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本当は星一つも価値ないほど、久しぶりに駄作を見た気持ちになりました。
自分が子供を産んでいない(産めない)からかもしれませんが、先祖の繋がりとか強調されても、今の時代にそぐわないと思います。LGBT、個人の意識尊重とは真逆思考ですね。平成最後の年の映画なので、ある意味昭和~平成の家族像を見せつけるのも良いのかも。
それを除いたとしても、映画一本としてのまとまりが皆無。「くんちゃんと〇〇ちゃん」というショートストーリーをまとめた感じで内容としてまとまりも今ひとつ。犬→妹→母→祖父→ちょっと父、と、ショートストーリーの漫画連載とかならまだ見れたかも。
あと、子供の描写もそこまでリアルかなぁ?と思いました。自転車の教え方とか…甥っ子見てても、自分の経験とも重ならず。
長時間フライトの暇つぶしで見てましたが、お金払う価値ないですね。
日本じゃ無くて,韓国の釜山にロケーションした本篇,ハングルの看板文字が飛び交う中でのマーベル映画
「武器を楽器に」と云うmessage性も音楽を愛でる本篇の醍醐味哉👽🎼
狼とか化け物とか好きだっただけに残念。
もう二度とこの監督の作品みない?何でこんな作品がヨーロッパの賞にノミネートされたのか。
日本の恥だからやめてほしい。
時間の無駄。
NHKワールドJapanを視ていたら3人の若いanimatorがヒロシマをmotifにanimationを創る姿が描かれたドキュメントが放映されて居た。三人三様の絵のタッチだが被爆体験者への取材の丁寧さは共通している,そして番組で紹介されたコミックが本篇の原作本。少年漫画雑誌に掲載された中沢の人気漫画を少年時代に読んだ記憶が在ったんだなね…
見始めて30分でシネコンの部屋間違ったかな?って思って一旦出て確認しましたが 間違ってませんでした
ので、がっかり
連ドラからのリアタイ組です。
雰囲気もそのままに、何だかでっかくなっちゃった!という感じです。
とにかく気楽に、見ていただきたいです。
ラブコメです。
何かを訴えるとか、世の中の何かを斬るとかはなく、人を愛する人たちの物語です。
色々と残念だった。
多くのキャラが出てくるのは豪華だったけど、本当にワンピース好きな人はちょっと物足りないと感じると思います。
小学校4年生のころ、当時はテレビが普及してなく、映画館もありましたが、入場料が高くなかなか行けませんでした。そこで当時は新聞販売店を通じて、公民館で無料で上映して頂きました。
そこで上映されたのが、女中ツ子という題名の映画でした。
私はまだ4年生でしたので、主人公の初役の左幸子さんのようなな先生がいたらと思ってました。
また、東京のような都会に憧れました。
もう一人の主人公の勝美(伊庭輝夫)はブルジョア家庭に生まれて、恵まれていることが、とても羨ましいと思いました。
それから、50年程前にテレビで放映されましたが、小学生の時と比べて、感じ方が変わりました。それは家庭が恵まれ過ぎて、親子の関係が冷たく、欲しい物をすべて与えることに抵抗感を感じました。
数年前、再びビデオで見ました。こんな子育てでは、ろくな子に育たないと感じました。何か凄く腹が立って来ました。
ところで、現在は女中ツ子とは言わず、お手伝いさんと言います。
最後に左幸子さんの演技は今の若い人に見習って欲しいものです。
映画複数回鑑賞。ドラマの大ファンで映画もとても楽しかった派です。レビューを見ていると、その方々の経験値、多角的に深く考え・想像することが好きか嫌いか、思い込み度の差で評価が割れるようですね。良く考察され高評価をしているレビューをみると「そうそう」と嬉しくなります。内容の批評は多少あれど、俳優部の演技の評価は高レベルです。また田中さんはじめ個々人の好感度も高いです。思い入れが外れヒステリックな低評価レビューもありますが、人気ドラマ・俳優だけにここぞとばかりに落とすマスコミのネタになります。映画も十分優しさが溢れているし、演技は凄みを増しています。優しくほんわかしたこの世界のファンの「キーッ!」としたレビューはあまりに寂しいです。
犯人が予想できる。
小学生なら楽しめるかなぁ。
期待しすぎました
最初から最後まで面白いし、春田と牧の二人の純粋な愛に泣ける映画です。 特にサウナバトルの笑いは秀逸。
なぜか全く男性同士の恋愛でも違和感なく見て楽しめるのは、田中圭、林遣都、吉田鋼太郎という役者さんの力量だと思いますので、ものは試しに見て下さい。損はしない映画です!
ドラマからのファンで公式本なども見ているので、知れば知る程、登場人物の言動の背景が解り、ラストシーンの切なさが募る・・続きが見たくてたまらなくなる。。そんな映画です。
初見の人は本当に面白い、こんなコメディがあったのか!と目から鱗だと思います。私もドラマの時、最初はそうでした。
興味があったらパンフレットや、オフィシャル本、シナリオ本等を見て、1度ではなく2度以上この映画を楽しむ事をお薦めします!
正直幸福の科学の会員ですが、「幸福の科学っていいところだな」と思いました。w
幸福の科学をよく知らないけど気になる人に観てほしい映画。
映画に出てくる若者と長い人生経験を持つシニアの方々の目、言葉、笑顔を見れば、どういう団体なのかを雄弁に語っていると思う。