- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-09-23
安心してください。ちゃんと三谷ワールドしてますよ!
ネットでのレビューがかなり厳しくなっているので、どれほどの駄作なのか興味津々で鑑賞した。巷で吠えられてるほど悪くはないというのが率直な感想。三谷さんの作品としては今回が平均値だと思う。
結構ギャグも効いてるし、長澤まさみの七変化も楽しいし、後半はちゃんとミステリーになってるよね!
確かに「ラジオの時間」や「有頂天ホテル」ほどの出来ではないけど、さほど悪くもないし三谷ワールドならではのクスクス感は健在と言えると思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-23
NHKラジオ深夜便本篇出演の淡谷のり子特集ではブルースの女王の歌の数々で堪能す
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-23
紺野美沙子ナビゲートNHKラジオFM音楽遊覧飛行はミッシェル・ルグラン特集,其処でシェルブールの雨傘,ロシュフォールの恋人たち,華麗なる賭け,思い出の夏等
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-23
今朝のNHKラジオ深夜便はアンコール・頭木弘樹の絶望名言,手塚治虫特集,番組では本篇のエンディング・テーマも流れ解説ではショックを受けたと云うラストシーンのヒゲオヤジのエピソードも。愛と希望の漫画家・手塚治虫で絶望の名言なのは一寸分かりにくが,人間の愚かさへの眼差しの率直なシビアさも併せ持つ作品。続いて聴いたNHKラジオFMではバッハの宗教曲が流れ,生の苦行から解放された死を歓ぶ人生讃歌が在って何か共通するものを感じた
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2024-09-22
50年近く生きてきて、2番目につまらない映画…。
⭐︎1にも満たないので評価無しです。
序盤からウザイ人物のウザイやり取りを見せつけられて嫌な気持ちになります。
この映画で唯一面白かったのはゆうたろうが出てきた所。
ゆうたろうの存在だけで笑っちゃいました。
ちなみにワースト1は苦役列車です。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2024-09-22
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
鼻で薄ら笑いするときは2度。その他は全く笑えませんでした。笑いたくて見に行ったのに。
どこが面白いのかさっぱりわかりませんでした。一番良かった俳優は瀬戸さんでした。瀬戸さんの演技で2度薄ら笑い。最後のミュージカル?全く面白くありませんでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-22
とにかく観るべき映画!スタート直後からド迫力→そこからラストに向かうまでの展開が、まばたき厳禁状態。たくさんのキャスト全員が、各場面で必要不可欠な人物となっている。もう一度観たとしてもワクワク感は変わらない‼イヤ超えるかも…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
最初見たとき子供だったからは意味がわからなかった何度も見ることで意味がわかってきて面白くなって何回も見てしまった!(20回くらい見た)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2024-09-21
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直自分の感想だけど最後にニカを出しとけばいいと思えてきてそんなに好きになれなかった。
あとウタが世界を巻き込んだしそんな好きじゃない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
そして今朝のNHKラジオ深夜便のアジア・リポートでマレーシア料理の話を聴くとヤスミン・フスマド監督作品が想い出されて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
🏎NHK関西発ラジオ深夜便のロマンチック・コンサートはアイルトン・セナのF1テーマ曲集で彼のファンの熱い心が伝わり
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
NHKラジオ関西発深夜便文藝のコーナーは本篇にコメントを寄せる松田青子の短篇小説燃えているのは心。お寺の御朱印帳を廻るヒロインの人間ドラマが素敵な気がして
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
私の人生の一本です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
🌍今朝のNHKラジオFMピーター・バラカンがナビゲートする音楽番組,アフリカ・マリ共和国の民族音楽の中で本ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーのキューバに因んだ演奏曲も在って興味津々何だ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-21
NHKラジオFM現代の音楽のシリーズ湯浅譲二を偲んでを聴いて居て,作品解説で前衛性が強調された。調べて見ると,羽田澄子監督の本篇もまた湯浅譲二の音楽だった
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2024-09-20
最初からエグいシーンがあり、なんの説明もないまま話は進んでいく。続編やったみたいで、ちゃんと理解できないまま血肉が飛び散る場面を観て終わりました。前作を観ようとは思えない位退屈で面白くなかったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-20
今朝のNHKラジオ深夜便は夢は創るもの,本篇の富山英明interview,小柄な故に柔道からレスリングへ転身してロサンゼルスのOlympicでゴールドメダリスト,その後の人生と夢を語った。輝ける歩みの中で頭を垂れる稲穂見たいな謙虚さと後輩への訓示等も。そんな栄光の姿と共に想い出される劇映画は今は無き名画座の老舗・ギンレイホールで観た名篇レスラーのワンシーン
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-09-19
最後まで、隈無く、隅々まで、血の通った作品。
ここ数年、様々なJAZZイベントに足を運んだが、なかなか、情熱のある演奏には、出会えない。
たまに、アメリカのJAZZバンドが、ノリノリにしてくれるくらいだから、私の気のせいではない。
映画だたろうが、様々な仕事に、情熱がないと停滞する。
金儲けも大切だが、情熱の無い、仕事には、それなりの結果。
ヒロインの助監督が、ギャル曽根さんにも、似過ぎ。
本物の情熱が注がれているから、侍の所作も見事。
本物の情熱は、ちゃんと伝わるものです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-09-19
今、ハリウッドで、注目度の高い、グレン・パウエル主演。
邦画の「スオミの話しをしよう」とセットだと、より、俳優の七変化を楽しめる。
前作は、大型シネコンから、上映館は少ないが、彼の七変化を楽しめる作品。
実話ベースにかなりのアレンジを加え、ここ最近の彼の作品で、一番、イケてると思うが、こちらも、限られた予算と時間で、制作された雰囲気、ド派手さは、控えめだが、楽しめる作品です。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2024-09-19
おもしろかったですがダーコちゃんの延長線というかあまり目新しさはない