美女と野獣(1946):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-11-06
🦄NHKラジオFMの古楽の愉しみの奇想タイトル音楽特集でビーバーのロザリオからキリストの昇天等の音楽を聴いて居ると本篇の如き浮遊感が甦って来るから不思議だ
🦄NHKラジオFMの古楽の愉しみの奇想タイトル音楽特集でビーバーのロザリオからキリストの昇天等の音楽を聴いて居ると本篇の如き浮遊感が甦って来るから不思議だ
🪖三上智恵監督の最新作ドキュメンタリー映画・戦雲や沖縄の基地を廻るシンポジウム等から芥川賞受賞作の本篇原作の読書会に参加した時の記憶が蘇って来た。原作の独特なお墓の描写や祈りのシーンと共に
私は
哀川翔の大ファンで
この映画を見るのを楽しみに
していました。
鹿児島県の綺麗な所での撮影
鹿児島の魅力がいっぱいつまった
作品になっていたと思います。
笑いあり涙あり感動する
映画でした。
映画上映後舞台挨拶もあり
哀川翔さんが
笑顔いっぱいで楽しそうに
映画の裏話をして
くれました。
心がぽかぽか
あたたまる
映画です。
是非みなさんも
ご覧下さい。
感動する映画を上映して
頂き哀川翔さん
ありがとうございます。
🇨🇳NHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇出演の荒木由美子,湯川昌幸と結婚・引退後も義母の介護に尽くした日々の経験や中国で今も人気のスポ根青春もののテレビドラマ燃えろアタックの話,日中友好の話も
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌はNHK紅白歌合戦出場曲で島倉千代子の特集,そういえば何と青春映画の本篇にも出演していたんだ。主演のスポーツ刈りの永島敏行は池袋の名画座でguest出演した時に観客とツーショットも大サービスされたのを想い出す。島倉ポップス歌謡愛のさざなみも,東海林太郎カヴァー曲隅田川も,人生いろいろや鳳仙花,哀しみの宿も真夜中に流れ,嘗て新宿歌舞伎町のコマ劇場で両親がショーを観て来たのを想い浮かべて
今日は世界津波の日と云うニュースを聴いて浮かんだ本篇映像,一際印象的だったヒロインのナオミ・ワッツの凄絶な健闘の姿
テレビの香水CHANELの5番のCMに起用されたマーゴット・ロビーの映像を観て居て,本篇等に出演して今,ハリウッドで活躍中のヒロインの姿が思わず想い出されて
物語の最初から最後の制作会社名まで引き込まれました。
名古屋の方には特に観てほしい。
人を元気に、名古屋から日本を元気にする映画です。
最高!
これは、めちゃくちゃ面白いです。
鑑賞後、優しい気持ちになれるお話でした。主人公の彼氏のキャラ、好き。ラストにむけて他人と思われた登場人物達の関係が明らかになって結びついていく構成は既視感があり真新しさや驚きは少ないが、とにかく、みんな優しく穏やかで、安心、のんびり見られました。なのでオマケで星1つ足して4つ。
予告編を見て物語をどう成立させるのだろう、と支離滅裂を懸念していたが杞憂だった。南北の言う、創作における虚実の辻褄を作品全体で体現した(俳優としては今ひとつの談春だが、この台詞は説得力あり)。
この美しい女優は誰かな、と思ったら板垣李光人だった。
キャスティングの時期は不明だが、河合優実の無駄遣い。
またタイムリープか、と思って無視していたが、高評価に釣られて観た。不明を恥じた。
プロットや落ち、シーンの繋ぎなどが上手。
山口馬木也のキャスティングが
適切。本作まで知らなかったが、冨家マサノリも良い。声。
映画への、時代劇への愛。量産すれば質が落ちるから、佳作を定期的に適量作って欲しい。
安田監督、沙倉ゆうのの次作に期待。
ゴミ屋敷を題材にした群集劇。
楽しく観させていただきました。
人生についてイロイロ考えてしまうことも……。
オムニバスなのも良かった。
ゴミ屋敷のお話はいくらでも広げられると思うので、
ぜひ続編を!!
社長さん役楽しみにしております!
いや~面白い~ここまでやるとは呆れる(誉めてます)楽しい~!エクソシスト、キャリ-を~この手があったか~!参りました!
死ぬまで童貞決定のア-サ-君がジョ-カ-になるまでを描いて大大ヒットの前作をひっくり返してジョ-カ-からまたア-サ-君に戻して丁寧にもみじめに殺されるまでを莫大な製作費をかけて描いた本当、労作です!
NHKラジオ朗読の時間で放送されて居る夏目漱石著坊っちゃん,赴任先の様々な教員の風合いを描写したシーンの諧謔痛快さが生き生きと描かれて映像が浮かび上がって
今朝のNHKラジオ深夜便の歌謡曲セレクション岩崎宏美特集で流された本篇挿入歌の銀河伝説,映画館で見逃した歌手本人はテレビでの放映で観てアニメーションに使われた自分の歌声を聴き不思議な気持ちに包まれたと云うエピソードも披露されて。他,思秋期や聖母たちのララバイ,シンデレラ・ハネムーン等懐かしき名曲の歌唱集
満点には成らないが中々に面白い映画です。
家族みんなで見るとより一層楽しめます。
等身大で描いた箱庭の、その先へ
過去の後悔も幸福も、その経験を未来に活かせるのは、「人生」という舞台の主役である自分だけ。観終わった後に、「変わろう、一歩でも進もう。」と小さな勇気をもらえる、そんな作品です。
不思議な背景・時間軸の中でも、主演の松田凌さん、渡辺いっけいさんを筆頭に、キャスト陣の演技がとても自然体で違和感がなく、お話に没入できます。
舞台と映画、そして現実と夢の間に客席があるような、不思議な感覚・世界観に包まれる面白い演出です。
映画本編が66分と短く、とても集中しやすい。
サクッと観れる上に、内容も深く、満足感があります。
作品を生み出すことに興味のある方や、舞台好き・映画好きの方にオススメです!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私が初めて読んだ長編小説が滝沢馬琴原作の南総里見八犬伝でした。今から54年前の小学6年生で貸本屋から借りてきた本で
漫画ではありませんでした。
NHKの人形劇は再放送で見ていた様な気がします。今回の映画は今までの八犬伝ものとして一番の内容だと思います。普段は洋画しか見ない私が久し振りに観て感動した邦画です、映画好きには是非観てもらいたいです。