ヌーヴェルヴァーグ(2025) 作品情報

ぬーべるばーぐ

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フランソワ・トリュフォーの長編デビュー作「大人は判ってくれない」が、カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した1959年。その夏、トリュフォーらとともにカイエ・デュ・シネマ誌で執筆活動をしていた28歳のジャン=リュック・ゴダール(ギヨーム・マルベック)は、ジャン=ポール・ベルモンド(オーブリー・デュラン)とアメリカの若手女優ジーン・セバーグ(ゾーイ・ドゥイッチ)を主演に迎え、念願の初長編「勝手にしやがれ」に着手する。ところが型にはまった演技を嫌い、事前のリハーサルも脚本もなく、ゲリラ撮影や即興演出を好むゴダールの型破りなやり方に、プロデューサーやスタッフ、セバーグは困惑を隠せない。それでも映画作りの夢と情熱を共有した現場は熱気に満ちあふれ、誰ひとりとして完成形を想像しえない「勝手にしやがれ」は、のちに伝説となるラストシーンの撮影へと突き進んでゆく……。

「ヌーヴェルヴァーグ(2025)」の解説

1959年、ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作にして、ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)と呼ばれる当時の革新的な映画運動の記念碑的作品となった「勝手にしやがれ」の製作過程を、仏映画界を代表する映画作家たちとの活気ある交流とともに映し出す青春ドラマ。学生の頃ヌーヴェルヴァーグに夢中になり、その自由な撮り方と姿勢に大きな影響を受け、本企画を10年以上前から温めてきた「6歳のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督が、全編ほぼフランス語の作品に初挑戦。配役も「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」のゾーイ・ドゥイッチ以外、ほぼ無名のキャスティングで作り上げた。第51回(2025)セザール賞で監督賞、撮影賞、編集賞、衣装デザイン賞を受賞。第83回(2026)ゴールデングローブ賞 作品賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年7月10日公開予定
キャスト 監督リチャード・リンクレイター
出演ギヨーム・マルベック ゾーイ・ドゥイッチ オーブリー・デュラン
配給 AMGエンタテインメント
制作国 フランス(2025)
上映時間 106分

(C)2025 ARP - Detour Development LLC(C)JeanLouisFernandez

予告編動画

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最終更新日:2026-04-28 02:01:28

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