映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

SEBASTIAN セバスチャン(2024):P.N.「ショウ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2026-01-25

激しいゲイの絡みが多いので苦手な人もいるかと思うが、普通の青年が気軽に男娼に手を出せるデジタルネイティブの現実、社会キャリアへのリスクとの危ういバランスが、まさに経験者が著す小説さながら生々しく描かれている。金や経験のためと言いつつ、純粋に人との触れ合いを求める孤独な若者として、文字通り体を張ったルーアリ・モルカの優しくも激しい演技がとても印象的だった。時に人間くさい狡猾さを感じる場面でも、彼だからこそ繊細な好青年という前提でずっと見られて、共感できる場面も多かった。ドラッグやセックスがスマートに身近にある現代のイギリスの若者の世界観がリアルに感じられる作品だった。

コート・スティーリング:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-24

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

巻き込まれ型のアクション。
恋人が殺されるのは可哀想だし、血が随分と流れるが、全体としてまとまった作品。
野球を断念した自動車事故が最後に役立つ伏線も上手。

変身(2002):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-23

NHKラジオFM青春アドベンチャーはフランツ・カフカ変身に因んだラジオ・ドラマのヴァリエーション集,其処で本篇見たいなオリジナルの原作映画化作品は?

禍禍女:P.N.「わっきょう」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2026-01-21

お気に入りの、映画になりました。
学生時代スキだった男子を誘惑した(?)女に対してつい鬼の形相で睨みつけたり、悪口を言われた(?)時に、殺気立って言い返したりした。その好きな人と自分はなんの関係性もない時に。。この映画を見てそれを思い出しました。

海底二万哩:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-20

私はこの映画を観て、とても感動した。これはストーリーの展開が決して飽きさせなかったからだ。私が海底二万哩のお話を知ったのは唐十郎さんのあるドキュメンタリーを観たことがきっかけだった。私は文庫本を読んだ時も感動したが、このような映画を観ていると、スクリーンに吸い込まれていくようで、素晴らしいと思った。私はネモという名前がいつまでも脳裏に焼きついて離れない。ほんとに一見の価値がある作品だと思う。

女優須磨子の恋:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-19

先日東京ステーションギャラリーで異色の洋画家・小林徳三郎の展覧会を観て来た。本篇の様な松井須磨子と島村抱月の拘った劇団・芸術座の舞台装飾美術の仕事も展示されていて画家の多面的な視点が窺えて一頻り日常生活の絵も描きたく為って仕舞う

長安のライチ:P.N.「mino」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2026-01-19

中国映画の悪癖である誇張がすくなく、コメディとして楽しめる作品であり、最後まで退屈しない。地理や時代背景なども結構考えているが、唯一悪役宦官を魚朝恩としているのがミス。朝恩はこのころ出仕したてでまだ小者である。高力士や他の大物宦官にしないと。

王将(1962):P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-18

私は王将を観て、とても感動した。これは何よりも坂田三吉のひたむきな生き方が伝わってくるからだ。私は漫画月下の棋士の作者である能條純一さんが坂田三吉のことをアーティストだったと仰っていたことを思い出さずにはいられなかった。坂田三吉は将棋盤という画用紙の上で、思うさま駒を操った偉大な芸術家だったのだ。私はこの映画を観て、共感できるところがいっぱいあり、ひじょうに幸福感に包まれたのだ。今日は1月18日であるが、また明日からは心新たに生きていけそうな気がした。あらためて映画の素晴らしさを感じた。心から感謝している。どうもありがとう!

ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行:P.N.「大型画面」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2026-01-17

上映最終日にようやく駆けつけました。また本当に久しぶりの「福山コロナシネマワールド」にて鑑賞。自宅が映画館と反対方向なのでこの劇場は敬遠することが多い。

監督さん、ひょっとしてドラえもんの大ファン?
あれどう見ても「どこでもドア」だろ。
ファンタジー映画は嫌いじゃないが、タイムスリップ手法を多用すると絵空事過ぎて感動が薄味になってしまうな。悪い出来じゃないからちょっぴり残念。

有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」:P.N.「なつ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2026-01-17

昨日が初日で明日見に行こうと思い 見に行きました!劇場は親子連れやらでいっぱいで賑わっていました。最初は、京佳お嬢様と奥田執事のお話 ぱーてぃーちゃん信子も登場したり、佐藤栞里とシソンヌじろうさんも登場 お次は本編・面白城の18人
豪華ゲストが脇を固め 物語の展開が面白かったです。チョコプラ松尾の旅丸なぜか RPGに出てくるラスボス感があったけど
姿がキングオブポップのマイケルに似てた(笑) 入場者プレゼントもありますよ。

道 白磁の人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-17

韓国文化院での浅川伯教&巧兄弟展,関連映画の本篇,キーワードは国境を超えた民族間のボーダーレスな文化芸術交流。平和の鍵。映像にも柳宗悦等の日本民藝館創設のシーンも!

五十年目の俺たちの旅:P.N.「ゆーま」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-01-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

この作品の、本当の主役は、洋子です。
表向きはオメダの話ですが、深層にずっと「洋子の物語」が流れています。
洋子は、この作品の中で、「失われた青春」のメタファーとして使われています。
遠い昔に失って、もう二度と手にすることのできないもののメタファー。
中年以降の誰の心の中にもある、「郷愁」のメタファー。
それが最初、真弓の心に取り憑きます。最後には、カースケの心の中にもよみがえり、若き日の洋子の映像が走馬灯のように流れます。
本当に価値があり、でも今は失われてしまった大切なもの……その象徴が洋子なのです。
オメダも、若き日に暮らした家が失われることを知り、そこへ戻ろうとします。
この映画は、それぞれが、心の中の「忘れ去られた青春(=洋子)」を見つめる物語なのです。
鎌田敏夫は、意識的にそれをやっていると思います。
ですから、真弓の精神状態がどうの、という批評は的外れなのです。リアルに考えては駄目です。
あの場面で、「洋子」はよみがえりました。
そして本編を通して、ずっと洋子は深層で映画を支配しつづけています。
その時間に身をゆだねて、自分の中の「洋子」と寄り添うことが、この映画の正しい見方だと思います。
そうすると、驚くほど心地よい時間を過ごせます。

俺旅のファンで、この映画を面白くないと一蹴した方々に、もう一度、別の角度からこの映画に向き合ってほしいと切に望みます。

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最終更新日:2026-01-26 16:00:01

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