ゴーン・ガール:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-12-17
出光アワード賞展を六本木新国立美術館で観賞,受賞作品集のバックナンバー江本邦夫賞が在って美術講座の中で本篇を褒めていたことを想い出す。
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出光アワード賞展を六本木新国立美術館で観賞,受賞作品集のバックナンバー江本邦夫賞が在って美術講座の中で本篇を褒めていたことを想い出す。
今朝のジェイウェイブの中田絢千ナビゲーションのジャストリトルラ,ビングリビングオンジアースインタビューguest山口智子はリスンの本に就いて語り自然を体感する感動の瞬間に想いを寄せる。本篇の太陽に向かう刹那にも同じ様な感覚が在るんだ
東京都美術館でヴァン・ゴッホ展を観賞。牧師志望の兄,画商の弟テオの妻ヨーの社会民主党での社会正義の歩みも興味深く想う。ミレーの種蒔く人のモチーフと併せて
二人の男(兄、夫)の胸毛に興奮しました。
今朝のジェイウェイブジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千リビングオンジアースguestは本篇出演の山口智子,ワールドミュージックは地球発宇宙ヘ開かれたアンデスやグルジア等の色んな人類音楽
今朝のNHKラジオ深夜便,明日への言葉は本篇出演の秋野太作,本篇に込められた想いや自身の生い立ちや俳優座養成所の時代,恩師・千田是也への思い出,父の格言迄。辛かった時期を振り返って晴れる日の時機を見極めることを悩める人への明日への言葉にチョイス。虚しさがテーマの本作原点の青春ドラマの再評価に就いても話し
今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は浜口庫之助作品集パート2其処で本篇の天皇陛下役の浜口セルフカヴァー曲では雨のピエロ,今夜も夜霧よ有難う,他島倉千代子の人生いろいろ,妻・渚まゆみの奪われたいの,にしきのあきらの空に太陽がある限りや天地真理のヒットソングもかかり
今朝のNHKラジオ深夜便ジェイウェイブジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のリビングオンジアースguestは本篇ヒロインの俳優・山口智子世界の旅で民族音楽等を探るワールドミュージックの魅力を
本日、観に行きました。
追悼番組を見ていたので、もう最初の画面から涙です。
主人も感動で涙でした。
いつまで上映するかわからないですが、もう一度観に行きたいです。
沢山の勇気と感動をありがとうございました。
エッセイの映画化,ルーティンな日常行為としての茶道,ヴィム・ヴェンダース監督の作品にも在った禅僧見たいな近代的な街のトイレ清掃シーンも想い出されて
🌄ジェイウェイブ公開録音の番組に本篇須田亜香里が出演して居て神話風なミステリーの本作に就いて想いを語っていた。予告篇を観たら星新一のSFおーい出てこいの穴のエピソードとか押井守の続・夕映え作戦とか映画ミッドサマー見たいな印象🌃
今朝のラジオ日本放送の徳光和夫の特盛歌謡祭のguestは歌手・前川清,前妻の藤圭子の話題にも触れる。ドライでロックな彼女のプロフィールも浮かんで来て興味津々
文化放送大竹まことのゴールデンラジオで本篇の中の殺し文句の科白を番組関連の色んな人が声で試してタブレット純が優勝。中學時代の初恋と云う設定も見どころ哉
🎅そして関西発NHKラジオ深夜便あいうえ歌謡曲クリスマスsongs石原裕次郎ミニコーナーではビング・クロスビーのジングル・ベル,きよしこの夜,ホワイト・クリスマスやエルビス・プレスリーのブルー・クリスマスのムード歌曲もリクエストされ
今朝のNHK関西発ラジオ深夜便ロマンチック・コンサートで流れるシャンソン巴里の屋根の下は本篇でも。他ボサノヴァおいしい水やイパネマの娘等真夜中に響き渡って
そしてNHKラジオ深夜便村上里和アンカーの午前3時台ジャパニーズ・ポップスのタイトル一語特集でリクエストされたのはペギー葉山のムード溢れる爪。他谷村新司の昴,グループサウンズ・シューベルトの風,吉田拓郎の雪,美空ひばりの柔,北島三郎の歩,孫等
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートのポピュラーsongsはデイズニーアニメーション作品集,とりはルイ・アームストロングの唄と演奏で本篇の星に願いを。他ミッキーマウスのマーチ,三匹の子豚から狼なんて怖くない,白雪姫,ピーターパン,わんわん物語,百一匹ワンちゃん,チャイコフスキー作曲眠れる森の美女のデイズニーワールド真夜中ファンタジー
今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブ明日への言葉はソプラニスタ歌手の岡本知高,番組では本篇出演の玉城千春の提供曲の心に太陽をを唄う。他ゲーテの詩をボレロの曲に乗せてアイススケートソングにした歌曲も
この映画は予告編で損してると思いました。
本編は映像など素晴らしい点も多々あり、声優の問題もさほど気になりませんでしたし、色々な社会問題、人生について考える良い映画だと思いました。歌も良かったです。
すばらしい声優が活躍している他のアニメ映画に通っていて、普段のアニメでもそれに慣れている中で、毎回流れる予告は、映像が凄そうだけど重要セリフ、声を張るセリフ(復讐を果たさなければ…、現実を見ろ…)がどうしても喉から搾り出したような声に聞こえるし、男性達のセリフも棒に聞こえて、やはり声優がいいなと思わせるし、聖の性格と人柄を表してるんだろうけど髪型のせいでビジュアル的にイマイチ。
歌も最後に「愛について…」だけでブツっと切れて歌自体の魅力が伝わらないし、復讐に燃えていた主人公が愛に目覚める単純な話かと誤解受けるような予告編1だった。実際はそれだけではないのだけど。
私も予告とレビューの酷評で観るのやめようかと思ってましたが、観てよかったです。
みなさんの観てからの感想や考察がもっと聞きたいです。
オムニバスというより短編集でした。面白かったのでパンフを購入したところ、全作を同じ監督が手がけているとそこで知り、びっくりしました。
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