衝動―世界で唯一のダンサオーラ 作品情報

しょうどうせかいでゆいいつのだんさおーら

新しいダンスを模索するフラメンコダンサー

衝動―世界で唯一のダンサオーラのイメージ画像1

2016年、パリのシャイヨー宮でロシオ・モリーナの新作が上演された。ロシオは一般的なフラメンコダンサーの域に収まらず、個性的な振り付けでコンテンポラリーダンスや現代アートの領域にも足を踏み入れている世界的なダンサーだ。本作はそんなロシオが、この新作にかける姿を映し出すドキュメンタリー。ミュージシャンと共に“即興”に挑み、リハーサルを通して新しい世界を作り上げていくロシオをカメラは追う。

「衝動―世界で唯一のダンサオーラ」の解説

1984年生まれで今年36歳になるロシオ・モリーナは、20代にしてすでに世界的に注目されていたフラメンコダンサーだ。しかしこのドキュメンタリーで見られる彼女のダンスは、私たちがイメージする伝統的なフラメンコのものとはかなり異なっている。基本的な部分はフラメンコのリズムだが、コンテンポラリーダンスの動きや、演劇やボディペインティングなどの現代アートの要素も取り入れているからだ。そしてそれを支えるミュージシャンたちも、フラメンコを基本に時にはロックバンド編成で激しいビートを刻む。リハーサルを重ねる中で彼女は常に新しい“何か”を模索し、即興を取り入れて自分さえも見たことがないものを見せようとする。それがリスキーであることは承知だが、彼女は挑まずにはいられないのだ。そんな彼女を通じて、“創造”とは何かを考えるのもいいかもしれない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年3月13日
キャスト 監督・脚本エミリオ・ベルモンテ
出演ロシオ・モリーナ ホセ・アンヘル・カルモナ エドアルド・トラシエラオルーコ パブロ・マルティン・ジョーンズ ラ・チャナ
配給 トレノバ、ノーム
制作国 フランス=スペイン(2017)
上映時間 85分
公式サイト https://impulso-film.com/

予告編動画

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最終更新日:2020-10-09 20:00:09

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