僕はイエス様が嫌い 作品情報

ぼくはいえすさまがきらい

海外で認められた期待の新人監督デビュー作

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小学生のユラはおばあちゃんと一緒に暮らすため、東京から雪深い地方のミッション系の小学校へ転校してきた。転校先では同級生たちと行う礼拝に、ユラは戸惑いを感じていた。礼拝の習慣や友だちたちとも次第に慣れていったある日、ユラがお祈りをしていると、目の前にとても小さなイエス様が現れる。そのイエス様にお願いした事は必ず叶えられて親友もでき、ユラはイエス様の持つ力を信じるようになっていく。

「僕はイエス様が嫌い」の解説

東京から雪深い地方にあるミッション系の小学校へと転校する事になった少年ユラが、ある日現れた小さな“イエス様”の力を信じるようになっていくさまを描いた本作は、弱冠22歳の奥山大史監督が青山学院大学の卒業制作として撮影した長編デビュー作。「第66回サンセバスチャン国際映画祭」で最優秀新人監督賞を獲得(日本人監督としては20年ぶり)した注目の若手監督。監督だけでなく脚本、撮影、編集も監督本人が担当、宗教や死生観が関わる重みのあるテーマをユーモア込めながらも詩的に描き、すがすがしい感動を覚える一作。約70人の中からオーディションで選ばれた佐藤結良くんの存在感にも注目したい。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年5月31日
キャスト 監督・撮影・脚本・編集奥山大史
出演佐藤結良 大熊理樹 チャド・マレーン 木引優子 ただのあつ子 二瓶鮫一 秋山建一 大迫一平 北山雅康 佐伯日菜子
配給 ショウゲート
制作国 日本(2019)
上映時間 78分
公式サイト https://jesus-movie.com/
TV放映 2020年12月15日 フジテレビ ミッドナイトアートシアター

(C)2019 閉会宣言

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「キリスト意識」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-19

信仰の如く、信じるが如く、想像するが如く、神様は、現れる。ユラ君の小さく灯った信仰心は、小さなキリストとなって、現れたのだろう。実直に願う事はすべて叶って行く。ただ、それは、自らに於いて。他人の運命は、誰も手を加えることはできない。命の時計は、我らが父が司る領域。自らに信仰心を芽生えさせ歩む時、人は、真のキリスト意識を生きる。そして、小さなキリスト意識から自立できた時、大いなる父、キリスト意識へと入って行ける。捨て去る時、真に神を得る。補助輪を外して、初めて、独り立ちができる。

最終更新日:2021-06-13 13:37:59

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