カスリコ 作品情報

かすりこ

高知を舞台に、裏社会の人情を描く

カスリコのイメージ画像1
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高知で腕利きの料理人と言われた吾一は、賭博にのめり込んだせいで自分の店を手放す事に。妻子を故郷に帰し途方に暮れていた彼は、カスリコの仕事を紹介される。カスリコとは賭場で客の使い走りをして、わずかなご祝儀を恵んでもらう者を指す。行き場がない吾一は、カスリコとして賭場に出る。仲間のサポートや贔屓客コバケンの引き立てもあって、少しずつ実入りを増やしていくが、ある日、伝説の博打打ちで因縁の相手、寺田源三が現れる。

「カスリコ」の解説

昭和40年代の高知を舞台に、裏社会で生きる人たちの生きざまを描いた本作は、高知県の実業家・國吉卓爾が、自身の放蕩三昧だったという若い頃を思い出しながら初めてシナリオを執筆し、70歳にしてシナリオコンクールで受賞した作品の映画化。“究極のギャンブル”という向きもある「手本引き(親は1から6までの札の中から1枚を選び出し、子は親が選んだ札を推理して勝負する)」にのめり込む人たちの悲喜こもごもが、全編モノクロで描かれる。オール高知ロケが行われ、盆中(賭場)のシーンの迫力は、ことさら熱がこもっている。監督はアクション監督、殺陣師として名高い高瀬将嗣。國吉と高瀬は国士舘大学の先輩後輩の関係だそうだ。

カスリコのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年6月22日
キャスト 監督高瀬將嗣
出演石橋保 宅麻伸 中村育二 鎌倉太郎 金児憲史 小市慢太郎 西山浩司
配給 シネムーブ、太秦
制作国 日本(2018)
年齢制限 PG-12
上映時間 114分

(C)2018 珠出版

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ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「半次郎」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-05

私も若い頃ゴウリキしていました。大阪にて37年前ですが、懐かしく、感動しました。私の時は博打博打で死ぬと言ってました。

最終更新日:2020-10-27 13:26:15

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