今夜、ロマンス劇場で 作品情報

こんやろまんすげきじょうで

映画青年との出会いで世界を知った銀幕の姫

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時は1960年代、映画に代わりテレビが台頭し始めた頃…。映画会社・京映で助監督をしている牧野健司は、お気に入りのロマンス劇場にいりびたり、棚の奥から見つけた戦前の白黒映画『お転婆姫と三獣士』という映画を何度も見ていた。ところがある日、映画の中から白黒のお姫様が飛び出してくる。気が強く乱暴な姫に戸惑う健司だが、彼女を家に連れ帰り、しもべとして世話をすることに。しかし、姫には健司には言えない秘密があった…。

「今夜、ロマンス劇場で」の解説

銀幕から飛び出してきたお姫様と、映画が何より好きな映画青年の恋を描くロマンティック・コメディ。白黒の世界で生きてきたお姫さまが色彩あふれる現実世界に感動し、あちこちでトラブルを巻き起こす様子をコミカルに描きつつ、結ばれない運命の二人の恋を切なく描いている。綾瀬はるかが見せるカラフルでエレガントな1960年代の衣装の数々も美しい。また、古き良き日本の撮影所を舞台とするだけあり、往年の名画や映画人たちへのオマージュもたっぷりだ。北村一輝演じる“ハンサム・ガイ”や西岡徳馬演じる社長とその部下たちなど、脇役のキャラクターも魅力にあふれている。監督を務めたのは、「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年2月10日
キャスト 監督武内英樹
出演綾瀬はるか 坂口健太郎 北村一輝
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 日本(2018)
上映時間 108分
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/romance-gekijo/

(C)2018 「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「C.ルージュ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-02-12

映画が人々を幸せにした高度成長期。「ローマの休日」や「ニューシネマパラダイス」色んな映画を思い出し、さらにはチャップリンの言葉まで引用され、つぎはぎだらけではあったけれど、60年代の素敵な衣装や彩り豊かな景色がストーリーに花を添えてくれた。若い主人公二人も誠実に演じていたし、年老いても名優加藤剛やいつも存在感のある北村一輝が作品を支えてくれて、後味の良い作品に仕上がった。


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最終更新日:2018-02-17 16:00:03

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