天使のいる図書館 作品情報

てんしのいるとしょかん

奈良・葛城地域を舞台に描く心温まる物語

天使のいる図書館のイメージ画像1

合理的な考え方を持ち、主観で物事を語ることを嫌う性格の吉井さくらは、地元の図書館に就職し、新人司書として“レファレンスサービス”という慣れない仕事にとまどいながら日々を過ごしていた。ある時、図書館に訪れた芦高礼子と名乗る老婦人から、1枚の古い写真を見せられる。写真の場所へ行くことを望んでいると思ったさくらがそこへ礼子を連れて行ったことをきっかけに、度々違う写真を持ってやってくる礼子を連れて葛城地域の名所をまわるようになる。そうして礼子と会話をしていく中で、すでに亡くなってしまった祖母を思い出し、図書館の利用者の一人としてではなく、礼子のために頑張りたいという気持ちが芽生えてくるようになる。そんなある日、いつもどおり写真の場所へと連れて行く約束していたにもかかわらず、礼子は図書館に姿を見せなかった。次の日、礼子のことを知るある男性がさくらの前に現れる。

「天使のいる図書館」の解説

新人司書の女性が“ある理由”で図書館を訪れた老婦人との交流を通じて、地域の歴史や文化を理解し人間的に成長していくという心温まるストーリー。物語の舞台は、歴史的建造物が多数存在し、四季折々の美しい景観に恵まれた神話の里として有名な、奈良県葛城地域。全編を通して撮影が行われた同地域の景観にも注目だ。主人公・さくらを演じるのは『魔女の宅急便』の小芝風花。また老婦人の礼子を、昭和を代表する名女優の一人、香川京子が演じる。監督は『桜ノ雨』のウエダアツシ。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年2月18日
キャスト 監督ウエダアツシ
脚本狗飼恭子
出演小芝風花 横浜流星 森永悠希 小牧芽美 飯島順子 吉川莉早 籠谷さくら 桜井歌織 松田岳 美智子 内場勝則 森本レオ 香川京子
配給 ユナイテッド・エンタテインメント
制作国 日本(2017)
上映時間 108分

(C)2017「天使のいる図書館」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「役者のたまご」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-09

最初は少しまどろっこしい感じで進みますが、最後は何とも言えないほんわかした気持ちにさせてくれます。主演の小芝さん演じるさくらの気持ちに寄り添うと、思わず涙が溢れました。キャストの皆さんもそうですが、何と言っても小芝さんの魅力、演技力がスクリーンを通じて圧巻です。何度も見たくなる良作!

最終更新日:2019-02-14 10:00:47

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