トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 作品情報

とらんぼはりうっどにもっともきらわれたおとこ

ハリウッドに追われ復活した名脚本家の実話

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男のイメージ画像1

第二次大戦も終わり、アメリカでは昨日までの友好国ソ連は敵になり、赤狩りが始まった。映画業界でも“共産主義者”探しが始まる。脚本家として名声を得ていたトランボは議会での証言を拒否したため、有罪に。出所したトランボには仕事がなくなるが、友人の名で発表した『ローマの休日』、そして偽名で書いた別の作品もアカデミー賞を受賞する。家族や仲間の支えで再起の道を図るトランボに、やがて手を差しのべる人たちが出てくる。

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」の解説

『ローマの休日』『スパルタカス』『パピヨン』『ジョニーは戦場に行った』…。“映画通”にはご存知のハリウッドの名脚本家ダルトン・トランボ。本作はその彼が、“赤狩り”により仕事を失い、その後再起するまでの15年を中心に描く。“赤狩り”は、追放された人にも仲間の名前を売った人にも、心に大きな傷を残した。この時期、多くの映画人が転向を余儀なくされたのだ。本作の見どころは、トランボの生き方そのものだが、逆境にさらされたトランボの家族との関わりもきちんと描かれている。また、ジョン・ウエインやカーク・ダグラスといった当時の人気俳優たちがこの時期にどんな態度を示したかも描かれ、興味深い。トランボには、人気TVシリーズ「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンが演じる。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年7月22日
キャスト 監督ジェイ・ローチ
原作ブルース・クック
出演ブライアン・クランストン ダイアン・レイン ヘレン・ミレン ルイス・C・K エル・ファニング ジョン・グッドマン マイケル・スタールバーグ
配給 東北新社
制作国 アメリカ(2015)
上映時間 124分

(C)2015 Trumbo Productions, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、12件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-27

「銀河ヒッハイク・ガイド」等の異色のSFコメデイを放つジェイ・ローチ監督と喜劇役者もこなす多才なブライアン・クランストンの何とまあ見事で絶妙なcombinationも本編の最大の見処何だよ!ラストspeechで「…誰もが被害者なのだから」と言って犯人探しを敢えてしない寛容さ,優しさも徹底してハリウッドに苛められて来たシナリオ・ライターの人生の勝利と誇りを物語ってる。

最終更新日:2019-03-29 00:01:01

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