ハブと拳骨 作品情報

はぶとげんこつ

ベトナム戦争時の沖縄。ギラギラした、生への野望

沖縄最大の歓楽街コザで育った良、銀、杏の兄弟妹。ソーキ蕎麦屋を営む母親のカミイは、実の息子良と血の繋がらない銀、杏の三人を我が子同然に育てた。成長した良と銀はヤクザの世界に手を染め、家に寄り付かず、妹の杏だけが店で母親の手伝いをしていた。ある日、母が大通りでアメリカ兵の車に轢かれ、両足を怪我する。町医者にかかり、本土の病院に入院する事を勧められるが、金がない。家族を守るため、銀はある決意をする…。

「ハブと拳骨」の解説

ベトナム戦争時、米軍占領下の混沌とした沖縄で、逞しく生き抜く家族の絆を描く。歓楽街コザ(現在の沖縄市)で、悪ガキの良と銀は、知らず知らずのうちにヤクザの道に入って行く。暴力と隣合わせの世界だが、脳裏にあるのは、幼い頃の母親からの拳骨と抱擁だった。原案を手がけたのは、映画『殴者』の原作者でミュージシャンとしてもアルバムを発表するなど、多彩な活躍を魅せている田中雄一郎。その他、クリエイティブ・ディレクター、音楽も担当している。主演は、モデル出身の尚玄、虎牙光輝と、今や国民的女優となった宮崎あおい、そして石田えりが作品に重みを与えている。監督は、PV、CM、ドラマ、演劇と幅広く活躍する中井庸友。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年6月21日
キャスト 監督中井庸友
出演尚玄 虎牙光輝 宮崎あおい 石田えり 大口広司
配給 ナインエンタテインメント
制作国 日本(2006)
上映時間 124分

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最終更新日:2021-04-14 19:15:48

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