冬の華 作品情報

ふゆのはな

殺した相手の娘を気にかけ、彼女の成長を見守るうち、再び義理によって人を殺す男の姿を描く。

関東の東竜会幹部、加納秀次は、会長の坂田良吉を裏切り、関西の暴力団に寝返った松岡を殺害した。殺された松岡には三歳になる洋子という一人娘があり、加納は洋子を舎弟の南幸吉に託して、旭川刑務所に服役した。服役中、加納はブラジルにいる伯父といつわり、洋子と文通を続ける。十五年の刑期を終え、出所した加納は、洋子に加納の手紙を運ぶうち彼女の恋人となった竹田の案内で、洋子の姿を見ることができた。ある日、洋子の手紙によく書かれていた喫茶店で、加納は彼女と出会う。加納がブラジルにいる伯父ではないかと思った洋子は、彼にそれを尋ねようとするが、加納はすばやく彼女の前から去り、店を出て行った。

「冬の華」の解説

殺した相手の娘を気にかけ、伯父だといつわり文通を続けながら、彼女の成長を見守るうちに再び義理によって人を殺す男の姿を描く。脚本は『君は海を見たか』の倉本聰、監督は『夜の演歌 しのび恋』の降旗康男、撮影は『犬神の悪霊』の仲沢半次郎がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督降旗康男
出演高倉健 池上季実子 田中邦衛
制作国 日本(1978)

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最終更新日:2018-12-06 08:56:58

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