2020年1月 第2週の映画ランキング

今週のランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が、土日2日間で動員26万5000人、興収3億4500万円をあげ、1位返り咲きから2週連続で首位を獲得した!

集計日付:2020年1月11日~1月12日

 今週の映画動員ランキングは、『アナと雪の女王2』(ディズニー)が、土日2日間で動員26万5000人、興収3億4500万円をあげ、1位返り咲きから2週連続で首位を獲得した。公開から8週目を迎え、お正月第2弾の大作が次々と封切られる中、腰の強い興行を見せている。1月13日(日・祝)までの累計は動員955万人、興収122億円となっており、歴代興収ランキングでは、最終興収124億円をあげた「美女と野獣」に次ぐ21位まで順位をあげている。

  シリーズ累計発行部数2100万部を超える大ヒットコミックを、藤原竜也主演で実写映画化した大ヒットシリーズ第3弾『カイジ ファイナルゲーム』(東宝)は、土日2日間で動員24万8000人、興収3億6200万円をあげ2位に初登場。動員では惜しくも2位となったものの、興収では「アナ雪」を上回る堂々の1位。初日から4日間の累計では、動員43万7000人、興収6億1600万円をあげるヒットスタートを切った。ファイナルとなる本作は原作者・福本伸行自らが脚本に携わり、オリジナルストーリーを考案、監督は過去2作でもメガホンを取った佐藤東弥が続投。主演の藤原のほか、天海祐希、松尾スズキ、生瀬勝久らお馴染みのメンバーに加え、福士蒼汰、関水渚、新田真剣佑、吉田鋼太郎ら新たな豪華キャストも出演している。

  3位には、土日2日間で動員22万1000人、興収3億3100万円をあげた『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(ディズニー)がランクイン。累計では動員400万人、興収61億円を突破した。

  昨日発表された本年度米アカデミー賞において、作品賞など4部門にノミネートされた『フォードvsフェラーリ』(ディズニー)は、土日2日間で動員13万2000人、興収1億9400万円をあげ、4位に初登場。1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマを、マット・デイモン、クリスチャン・ベールの初共演・ダブル主演、「LOGAN ローガン」のジェームズ・マンゴールドのメガホンで実写映画化。

  「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」などで知られるポン・ジュノ監督と怪優ソン・ガンホが4度目となるタッグを組み、カンヌ国際映画祭で【最高賞】にあたるパルムドールを受賞した『パラサイト 半地下の家族』(ビターズ・エンド)は5位にランクイン。本年度米アカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚本賞など6部門にノミネートされており、今後更なる高稼働が期待される。

最終更新日:2020-01-21 15:30:01

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