2018年10月 第3週の映画ランキング

今週のランキングは、『宇宙の法 -黎明編-』(日活)が土日2日間で動員10万8000人、興収1億3400万円をあげ、2週連続で首位に立った!

集計日付:2018年10月20日~10月21日

 今週の映画動員ランキングは、『宇宙の法 -黎明編-』(日活)が土日2日間で動員10万8000人、興収1億3400万円をあげ、2週連続で首位に立った。

 2位には、土日2日間で動員8万9000人、興収1億2000万円をあげた『億男』(東宝)が初登場。2015年に「本屋大賞」にノミネートされ、累計発行部数76万部を突破している映画プロデューサー・川村元気による同名小説を、佐藤健と高橋一生の共演、黒木華、池田エライザ、沢尻エリカ、北村一輝、藤原竜也ら豪華キャストで実写映画化。監督は、2012年から2014年にかけて公開された「るろうに剣心」シリーズを、累計興収125億円を超える大ヒットに導いた大友啓史。

  先週2位でスタートを切った『日日是好日』(東京テアトル/ヨアケ)は、ワンランクダウンの3位にランクイン。レディースデイに限らず平日の稼働が良く、週間の動員数では断トツの1位となっている。先週3位でスタートした『ルイスと不思議の時計』(東宝東和)もひとつ順位を落とし4位となった。

  他新作では『魔法少女リリカルなのは Detonation』(松竹)が6位のスタート。人気TVアニメの劇場版4作目で、前作「魔法少女リリカルなのは Reflection」とあわせた完全新作の劇場版2部作の後編。監督の浜名孝行、原作・脚本の都築真紀、キャラクターデザインの橋立佳奈らスタッフをはじめ、声の出演の田村ゆかり、水樹奈々、植田佳奈らが前作に引き続き続投している。

  また、今年4月13日に公開され86億円を突破する大ヒットを記録した『名探偵コナン ゼロの執行人』(東宝)の4D版は9位に初登場。3週間限定公開だが、この公開によって作品の累計興収は88億円を突破、歴代興収ランキング52位まで順位をあげている。

  快進撃を続けてきた『カメラを止めるな!』(アスミック・エース/ENBUゼミナール)は、今週僅差で惜しくもランク外に。しかしながら、6月23日の公開初日からちょうど120日目となった10月20日(土)に累計動員数200万人を突破、累計興収は28億円を超えた。また、10月25日から開催される第31回東京国際映画祭JAPAN NOW部門での公式上映が決定、スタッフ・キャストによるレッドカーペット・イベントへの参加も予定されている。

最終更新日:2018-10-30 16:08:40

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