怪しい彼女:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-24
シム・ウンギョンのカメレオン俳優振りが愉しめる本篇,近作では東京新聞の記者望月衣塑子の原作の映画化〈新聞記者〉の一途さが注目され
シム・ウンギョンのカメレオン俳優振りが愉しめる本篇,近作では東京新聞の記者望月衣塑子の原作の映画化〈新聞記者〉の一途さが注目され
🚒S・スピルバーグ監督の彼の〈激突!〉見たいな怖さが在るんだゼ💥
💃本篇出演のエリザベス・バークレーが主演を飾るショービジネス・ダンサー界のmuseを描いた劇映画〈ショーガール〉ポール・ヴァーホーベン監督1995。其れは,ジョセフ・F・マンキウイッツ監督の名篇〈イブの総て〉を下敷きにした作品だった
予告と俳優に魅力を感じて見ましたが、内容がお粗末でガッカリしました。雑な作りで…せっかく良い俳優が沢山出ているのに、もったいない‼️
ep8から修正してまとめたという評価もありますけど、私見としては新シリーズは企画の最初からダメだったと思います。すべてが後ろ向き、過去作への遠慮と踏襲、ノスタルジーに頼りながら良き思い出をぶち壊し続けた作品でした。
ハッピーエンドを迎えたルークたちの不幸な後日談を誰が見たかったんでしょうか。
そもそも新シリーズ作る必要もなかったですけど、作るならもっと新しいヒーローの新しい物語に注力すべきであり、レイは過去なんかに囚われるべきではなかった。そしてオールドヒーローたちは彼女たちを導く脇役としてのみ存在し、メインストーリーの軸に入るべきではなかったと思います。
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EP7、8の出来からあまり期待せずに観に行きました。
やはりつまらなかったです。
それぞれのキャラクターの動機が浅いし意味不明だし共感できず、ただのお遊戯に思えてしまいました。
ただシーンとしての見せ場はあり、味方の船団が集まるシーンなどはワクワクできました。
それでもシナリオ全体としては、スターウォーズの括り抜きにしても相当つまらない、これまでのスターウォーズの完結編ということを考慮すると腹が立つ完成度でした。
これで最後と思うと涙がでてきました
STAR WARS最高❣️
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レイカッコよかった~!おだんごの形が‥少し変わってる??
ストーリー的にはご都合主義な感もあるが、迫真の演技で補えていたと思う。序盤はカイロ・レンの中二病がイタイけど、物語を通して徐々にイイ男に変化する演技力が凄い。ラストシーンのはにかみ笑顔にやられました(笑)やっと人間らしさが戻りベンになった!
ラストのキスシーン、お子様や恋愛の経験が無い人には理解出来ないだろうなあ。
恋愛経験していれば‥なんか解るw
精神世界で2人はずっと繋がっていて、敵対しつつも、いつしかお互い理解し合えるかけがえのない大事な人になっていたんだと思う。
自分をがんじがらめにしていた地位も立場も全て失い、ようやく一人の人として触れ合えた結果、抑制していた相手への想いが溢れてあのキスと人間らしい笑顔になったんだろう。
最後はもう少しハッピーエンドでも良かったのではと思いますが‥
いやはや、最初から期待していなかったけどここまでアレとは!公開初日の2430上映で、オープニングはコスプレ連中が大拍手。そしてエンディングでは、お義理で1/5くらいのパラパラ。まあ、Netflixで60分6回作品なら分かるけど、これが映画?スクリーンサイズでおおっ!と思った絵は1シーンのみ。JJって、画角もカット割りもテレビなんですよね。ストーリーの陳腐さはシリーズ最強。バレバレのネタの仕込みがエンディングまで続くんだから、失笑物です。これを素晴らしいと言える人、本当に、、、、。まあ、勇逸めでたいといえば、これでアダム・ドライバーがSWのダークサイドから解放されるってことぐらいかな!この3部作で知名度アップ以外に役者としてのメリットがあったのはDリドリーくらい。ほんと、コミケで金持ちオタクが金任せにでっち上げたパロディ作品というのが正直な肝臓です。
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酷かった。
期待はしてなかったが、よくここまで薄っぺらくしてくれたなと思いました。
は?なにそれ!と思うところが多すぎ。結果的に焼き回しでつまらない。
都合良すぎなのは仕方ないにしてもみんな頭がイカれてると思った。
映像だけは良かった。
自分が大人になりスターウォーズが楽しめなくなってるかもだが。
ルーカスとジェダイを馬鹿にするのも大概にしろ。作品で遊ぶんじゃねぇと激怒するレベル
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すごい。想像力がないと、なんの話なのか分からない気がする。
映画序盤、1より拍車をかけて、エルサを心配して気にかけるアナが気になりました。
でも、よく考えてみれば…アナは魔法のことを知らなかったけれど、エルサや両親がなにかに苦しんで不安がっている事は感じていたはず。
その原因不明の漠然とした寂しさや不安が、幼少期のアナに付きまとっていたと思う。
1で自分の軽率な行動で、エルサを傷つけ失いそうになったけど、何とかやっと手に入れた幸せを、二度と失うまいと、さらにエルサに固執していたように思う。それがアナが抱えるトラウマに思えた。
そんなアナとエルサが、2の冒険で成長して、最後に選んだ結末が、別々の場所で女王として生きていくことだったのが、本当の意味でお互いの信頼や絆を得ることが出来たんだと思えて、胸が熱くなった。やっと、アナもトラウマから開放されたんだなと。
何が素晴らしいかまだまだある。書ききれない。キャラ全員の成長が、とにかくすさまじかった。
クリストフがいなければ、アナもエルサも孤独だった。クリストフはすごいぞ。あの歌は長すぎるけど。
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最近はオープニングタイトルで感極まってましたが、今回は冷静に、ゆるやかに鑑賞スタート笑)
公開初日でもあり、2115~の上映ながら85パーセントの席を埋め尽くす観衆の期待感はマックス。薄暗がりのなか、あちらこちらで可愛らしくウィスパーさんざめく。
ラストシーン近く、なにとは言いませんが、ある三部作アニメーションの三作目を強く想い出しました。
主人公へあちらこちらからチカラ強いウィスパーさんざめく感じが。。
、、とは言え、エンドタイトルが流れて、涙も流れて、いろんな想いやそのときどきの記憶が出て来、何かしら、幸せな気持ちになりシアターをあとにしました。
年明け、もう一度、観たいな。
原作は読まずに観ました。まさかあんな展開の中で謎解きとは…!キャストの皆様の演技も圧巻で更に恐怖が増したり謎が深まったり…!瞬きするのも勿体ない位面白かったです~そして、一緒に推理したり、スリルを味わえる楽しさも…*あのジャンルは好きなので二重に楽しめて得した気分でした。最後の最後まで目が離せないです…!
涼太くんがかっこよすぎます!
コミカルなオラフが実に歌が上手いところのギャップに、前回にはない感動ですごく良かったです。とにかく、オラフに持っていかれました。また、物語も伏線がいろいろあって謎解きが多く壮大な内容で、とても楽しめました。私はこちらの方が好きです。でも。歌が長くてクリフトスのパートがちょっと長すぎて退屈しました。
久しぶりにこんなひどい映画を観た。コメディミステリーかと思いきや、コメディにもなってない単なるC級映画。時間と金を返せと言いたい。これから観ようと思っている人は、レンタルかテレビ放送を待つのがいい。星1つは、浜辺美波が可愛かった分。それ以外に救いなし。
更に,ダイアン・クリューガーと本レア・セイドウが共演した史劇〈マリー・アントワネットに別れをつげて〉でも影武者見たいな役処のヒロインは意志の強さを魅せて呉れる
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はっきり言って、
白けますね。
前作を払拭しただけですし、
余りにも、偶然、運が良い
都合が良いストーリーですね。
ディズニーの拝金主義。
これが、伝説の完結編とは
無理が祟り、止む無しかな。
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最初の5分で、イライラしてきますが、前作より、まだマシ。
レイヤ姫がレンの代わりに死ぬのか、訳がわからんですね。
どこまでも、無理があり過ぎ
ですね。ま、子供含めて、
超娯楽作。
最後にうまく纏めた、感じですね。
1~6迄でしたね。