評価
★★★★★
投稿日
2019-12-27
BSドラマ「映画の時間」にて「あゝひめゆりの塔」を観ました。途中胸が苦しく観ているのが辛くなりました。が、観ておかなければならないドラマだと思い直し最後まで視聴させて頂きました。ひめゆり学徒隊の少女達が何故あのような戦争に巻き込まれなくてはならなかったのか!最後は青酸カリ入りの牛乳、手榴弾で、自ら命を絶たねばならなかった、、学徒出陣も、広島、長崎への原子爆弾投下も。もう2度と戦争は嫌です!世界中戦争のない世の中になればいい!!(おしんの乙羽信子さんが若き教師役で出られていましたね)
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-12-27
絶賛している人はスターウォーズを知らない人達なのでは?と思ってしまいました。
知っているつもりでもスターウォーズ1~6の本当の良さをおそらく20~30%くらいしか理解していない人達なのではないでしょうか。(これからもっと1~6をよく見て良さを知って欲しいです)
それを明らかにする踏み絵のような映画になってしまった。というのが印象です。
本当に酷い映画
まさかこんな方法で旧作の価値まで落としめるなんて許せない。という内容
一応断っておきますがスターウォーズでない世間一般の映画として見ても非常に非常に酷い出来です。物語の進め方や細部の演出に至るまで中学生が考えて誰も添削しなかっはたような内容です。
まだ見ていないスターウォーズファンは愛があるなら「試しに見てみよう」はやめて映画館でなくレンタルで見るなどして可能な限り数字上の抵抗をして欲しいと思ってしまうレベルです。見ると非常に苦しむようにできていると感じました。自分は苦しみました。大好きなスターウォーズが····と
こんな自分のような思いをさせたくないです。
評価
なし
投稿日
2019-12-27
ありがちなストーリー
ちょっとがっかり
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-27
好きな役者さん達ばかりなので
観に行きました。
特に浜辺美波さんが良かったです。
思わぬ展開で先が読めず
期待以上の作品でした。
もう一度観に行きたいです。
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-27
空襲を直視した兄妹の視座から画く高畑勲監督の映画〈火垂るの墓〉,沖縄戦でのガマ洞窟で生き抜く庶民を見詰めたアニメーション〈かんからさんしん〉等の名篇に並ぶ様な,等身大の庶民の日常茶飯事の中に有る戦争の悲劇に光を充てた本篇,ヒロインのすずの視線は時にメルヘンな丈に其の哀しみは海よりも深く…
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-27
憧れの芸能人との恋を想像出来てしまうような素敵な映画でした!片寄涼太くん、橋本環奈さんもとても良かったです!
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-27
テロリズムの問題に挑んだファテイ・アキン監督の衝撃作。ダイアン・クリューガー等の演技力の共演でドキュメンタリータッチで迫る!
評価
★★★★ ☆
投稿日
2019-12-27
フォースとダークホースの融合。
求め続けできた
フォースの旅、ダークホースとの戦いは、その融合性をもってコンプリート。
光と闇。
誰の中にもあるフォースとダークホース。
メインストーリーは、オーソドックスで、興ざめ。
サブ的なストーリー、光と闇の融合。
男女の口づけ。
それは、愛への回帰。
愛に、善悪も、悪人善人もないように。
天風哲学のように、力(フォース)は、常に我と共に。
常に、我と共にあるものであって、ダークホースもない。
自らに対峙し、
光ばかり求めず、暗闇を受け入れ、真の夜明けを迎え、目覚めれば、フォースは、愛であったと自覚する。
パワー・オブ・ラブ
力(フォース)は我と共に
長い旅路の果てに、私たちは、
自らの家、フォース、愛へ帰って来た。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2019-12-27
シンメトリーの
常に、対照的で、繰り返しの連続性の会話は、過去の意味の無い思わせ振りな。
日本や東洋が、奇数で、アシンメトリー的であるのと対照的。
常に、人間性の哲学で答えを過去に求め、その思考と言う哲学の迷路から、永遠に抜けれない。
アシンメトリーな、自然の中にある哲学、無と言う無限の可能性に託せない。
男と女の対照性のバランスをもてあそび、偶数のゲームを楽しむ。
アシンメトリーな、アンバランスだが、ダイナミックな今を生きれない人間哲学の迷宮。
明日にさようなら、
今日にこんにちは。
過去ばかり話題にし、明日を夢見るシンメトリー。
常に、ダイナミックに今を生きるアシンメトリー。
シンメトリーの迷宮に、迷い込み、人々は目覚めない。
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-26
贋作ゲームの本篇,コリン・ファースとキャメロン・デイアスの息の在った小粋なcomedy…。謎の東洋人,日本人チーム何かも噛んで居て
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-26
そして,本篇其の渾身のカメラワークもさることながら,振り止まぬ雨の量も黒澤明監督らしいんだなあ🌈
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-12-26
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
徹頭徹尾EP8を否定し続けるだけの作品。前作が良いか悪いか、好きか嫌いかはさておき、そのような作品が現時点でのスターウォーズ最終章になってしまった事が残念である。
皇帝が蘇る展開は百歩譲ってアリとしよう。しかし、その存在にストーリー上の重さを全く感じ得ない。ただ名前を変えてスノークを再登場させただけだ。後は“I am your father!”であり、結果的にEP5~6の焼き直しでしかない。
革新性を求めて賛否両論を巻き起こしたEP8を否定するのに、保守的な過去作品の劣化コピーを提示したのだ。観客をナメているのだろうか?
そして最終決戦での画面の明滅、あれはいらない。ただでさえ長い映画の終盤に目が疲れる。
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-26
最近のCMに引用される程の黒澤明監督の本名篇は山本周五郎原作の社会の底辺に視座するhumanismに溢れ
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-26
名匠監督ファテイ・ファキン節実に粋なラストシーンに魅了されたんだ
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-12-26
内容として特に興味を引く物は有りません。意味は分かりますが、作り方として駄作としか思えません。アマンダと僕も時間を潰してまで見る価値は無さそうです。ギンレイホールは佳作が多いのですが、時として退屈しかしないのも有ります。名作と言えるのもあるのでしょうが矢張り面白く無いのもたしかです。
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-26
本篇に出演したエリオット・グールドの映画〈カプリコン・1〉ピーター・ハイアムズ監督作品,1977年を視聴。宇宙開発の内幕もののサスペンスフルなmystery展開で,ラストの砂漠シーンも一際,thrilling…🦂
評価
★★★★★
投稿日
2019-12-26
ジャック・タチ監督・主演の名篇〈僕の伯父さんの休日〉に因んだsubtitleの本篇,ゴクミこと後藤久美子が徹子の部屋のguest出演して居た。新篇寅さんに想いで噺の数々🐯
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-12-26
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず、言いたいのは、
主人公の行動が意味不明!
この歳でその行動するのは、
幼稚なごく一部の人だけ、
そうじゃなかったら、不良!
とりあえず言いたいことは、
こんな何も考えてない主人公
あり得ないですし、そんな
キャラクターが主役なのも
理解できない。
それに、ヒロインは、
最初犯罪をやっていた主人公の
こと、嫌いだったにも関わらず、簡単に受けいれるのは、
リアリティのあるストーリー重視のアニメでは、考えられない!
いかのことから、駄作中の駄作である!
もうちょっとキャラクターを
掘り下げ、その人物の性格を
設定してから、書いてください!
新海誠さん頼みましたよ!
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2019-12-26
僕の大切な青春の思い出!
学生の頃に第1作を観て感動し、この作品で完了。
妻や子供達と多くの作品を観たが、今回は一人鑑賞そして涙。
フォースと共に!
評価
★★★★ ☆
投稿日
2019-12-26
予告見ることなく、あまり考えずに見ました。何度も感動しましたし面白かったです。
(過去作のリスペクトもあり、よかったです)
率直な感想は、「そうそうSWはこれでいいんだよ」と思いました。
(EP8がひどかったからですかね)
内容は薄っぺらく、この映画の存在意義だとか小難しいことを考えてみるとヒドイ作品になります。お金かえせー
(EP8の続きだし、学びましたよね)
作りとしては前作までをうまくまとめて、でも堂々完結させないと… そんな感じです
(うまくまとめたなぁと思いました)
楽しみたいならアクション映画を見るみたいに、素直に見るといいと思います。
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