- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
字幕版。一言でいうなら素晴らしかった!
酷評だったCGは自然でなじめたし(ミュージカルの方が中途半端でキモい)歌もダンスも申し分ない。
群舞じゃないところも洗練された感じがした。
全てが名曲Memoryへの前振りに感じるほどの圧巻のジェニファーハドソンの歌唱。涙腺崩壊必至。
フランチェスカもダンスの素晴らしさはもちろん可愛い顔立ちにクリアハイトーンな歌声に魅力されっぱなしだった。
今まで観たCATS史上最高の出来だと思う。舞台で表現できないことを可能にした映画。
先入観なしに観てほしい作品。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
この映画にGACKTさんが出ていることで、気になった方も多いと思います。私はこの映画を何回も見ました。
GACKTさん二階堂さんの息がピッタリ合っていて本当に素敵な作品です!
見たいと思っていても見たことのないみなさん、この機会に是非見てください!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
本篇主演の渡瀬恒彦のテレビドラマのサスペンス「十津川警部シリーズ」例えば〈金沢加賀殺意の旅〉ではヒロインの温泉女将役の藤谷美紀のリベンジを廻る事件の解明に挑む
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-27
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いつの時代、どこの国の物語やねん。
役者?長渕剛さんは面白いが、トンデモ脚本。
出来るかぎり観ないことをオススメします笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
4回目です。韓国で3回観て、4回目の今回は日本語字幕付きだったので、訳をチェックしながら観たという感じです。
韓国でも映画関係者の評価は高いですが、一般の人は好き嫌いが分かれています。私は完全にはまりました。
ブラックユーモアがわかる人には最高に楽しめる作品だと思います。私は2019年の韓国映画の中で一番楽しめた作品です。韓国でレアな用語も結構出てくるので、韓国文化を知っている人には、そんな楽しみ方もあるのではないでしょうか。字幕に関しては、ジャージャーラーメン(チャッパグリ)は、ちょっと長いかなと感じました。もう少し韓国語の軽快なリズム感がほしかったかなという印象です。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-27
四季の公演を繰返し見てきた家族揃って吹替版を観賞。CGや縮尺具合やラムタムタガーの役所やと、つっこみ所は満載だが、楽しめました。葵わかなも予想以上。字幕版も見に行こうということになりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
更にポン・ジュノVS是枝裕和対談の中で高評価な本篇。不在感を通り過ぎた上の生の充足感は原作comicの豊穣感に通じる哉。又,何時かお気に入りの広瀬すずがポン監督の韓流映画のヒロインに為る日も近いかも
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
そして,最年少出演のエル・ファニングも他のキャストに負けない存在感が在るんだ。今回は世界の4プレイスで共時的に展開された,イニャリトウ監督の画いた人間疎外の障壁と絆の恢復の物語は更に続く様な気も
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-27
モトーラさんの雰囲気、表現は独特な空気と世界を作っていて、何度も泣いてしまいました。
私は相馬出身なので津波と原発で被災した人達の苦しみ、理不尽な現状を身近に感じていました。
西田敏行さんの福島弁で話す言葉は心に刺さりました。
昔の映画警察日記のシーンの田園風景がキラキラしていたと相馬がロケ地だったとの事。
また戻れるのかなぁというシーンには涙が止まらなかった。
私も思っていた事だったから…。
私の育ったのどかな風景の相馬は無くなってしまいました。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-27
真夜中の静寂
満月は佇み、喜びの記憶を呼び覚ます
Memory of Memory
約30年に渡り、中核となって、『キャッツ』を完成させるワンピース、スタンダードナンバー♪メモリー。
Memory of Joy
それは、喜びの記憶であり、生きる喜び、愛の戯れ。
生命の神秘、満月は、生き物の血潮を波打たせる。
夜明けのこない日は無い、陽は、また、昇る。
ミュージカル『キャッツ』自体が、実写版とも言えるので、それの実写版と言うのは、矛盾しているとも言える。
♪メモリーを嵌め込み、最後のワンピースを完成さたように、生きる意味、愛の喜び、命の源、愛の戯れに触れていれば。
『レ・ミゼラブル』風な、バレエダンス仕立ての作品にはならなかったのかもしれない?
英語版の♪メモリーもいいが、日本語版吹き替えの♪メモリーは、別格に、魂に訴える。それを目的に、鑑賞するのもいいかもしれない?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
そしてピーター・フォークとジョン・カサヴェテスの美事なタッグはテレビドラマ〈刑事コロンボ 黒いエチュード〉でも見られた。風采が冴えない敏腕刑事と著名な指揮者役🏺
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
賛否が分かれる作品だと思うが、
生々しくて私は好きだった。特にキャストの演技が素晴らしく、役者達の演技力がなければ成り立たない作品だと感じた。よくある先が読めてしまう映画と違い、誰が犯人なのか推測できず、翻弄される人々を見てゾクゾクした。ただ欲を言えば3つの場所に少し関連性を持たせて欲しかったと思う。それぞれが独立してしまっていて映画全体の統一性に欠けると思った。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-27
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内容は退屈な印象でした。
ギャグ要素が多めでしたが、全く笑えませんでした。利太には安達さんという彼女がいるのに主人公のはとりにいきなりキスをしたシーンでは、あまりの優柔不断さに見ていて腹が立ちました。はとり役の桐谷美玲ちゃんが可愛かったのが唯一の救いです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
あまり期待せずに観たのですが、
ツレが鬱になっても明るく支え続ける晴子さんに夫婦愛を感じ、心が温かくなる素晴らしい作品でした。特に「休みは休むことが仕事なんだよ」という台詞が印象的で、精神的に疲れていた自分自身にとっても、心に響く言葉でした。また、晴子役の宮崎あおいさんの演技が上手で今回の役にぴったりだと思いました。まだ観ていない方は是非一度観て頂きたいです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-27
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
終始退屈な映画だった。
途中で登場する外国人の少女が生意気過ぎて親近感を持てなかった。ハッピーエンドに見えるものの、個人情報を拡散された主人公達がその後どうなったのかが描かれていない為、いろいろと疑問が残り、後味の悪い作品だと思った。お金を払ってまで観に行く価値は無い。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-27
💇庵野秀明監督作品〈式日〉でも熱演してた藤谷文子だがオムニバスの本篇第一話「インテリア・デザイン」ミッシェル・ゴンドリー監督でも若手監督役の加瀬亮を支えるヒロインを見事に演じ切ったんだなあ…
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-26
頭ごなしで否定は出来ないし、いい場面もちらほらとあった。
ただ、ストーリーが荒唐無稽で、全体的なトーンが余りにも軽い。刑事も物凄く優秀な奴と物凄く無能な奴しかいなく、緊張感が無くて残念。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
久し振りに感動する映画を見ることができました。北原さとこ、ちの赫子、二人とも全く知らない人でしたが、神様の愛とは、こいうものなのかなー、ということを本心から感じることができました
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-26
予告で少しだけ想像していましたが。主人公の恋人に対する一途な思いと、幼馴染みに対するちょっとした甘えとかがほろ苦く、切ない映画でしたね。
終盤のどんでん返ししに、びっくりしました。結局最後はどうなったの?って視聴者に考えさせる結末でしたね。
若者たち三人の幸せな未来を期待したいです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-26
無秩序な少年のお話。グロい描写は無いけど暴力的な映画ですね。ホラーサスペンスが大好きな私はちょっと物足りなかったです。中途半端に残虐なんですよ。本当にアホな子供がやること。ラストは意味深な終わり方。オシャレな映画なんでしょうけど、私は流し見早送りでちょうどいい感じの作品でした。