- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-09
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アニメファンと菜々緒さん好き兼F〇Oキャラに釣られた人(木主)と原作ファン組で観劇しました。
(個人的感想)
オタクである自分もドン引き、正直面白くなったです。なので友人達に面白かった?楽しめた?と問いました。
「キャストが豪華だった」だけしか感想が返って来ず、友人を映画に誘ってしまった事を申し訳なくて後悔しました。
良い点
・歌が上手い。ハモリや高低の音がとても綺麗でした。
・既存ゲーム・アニメキャラがチラホラ。分かる人は嬉しいかも。
悪い点
・ミュがくどい。
2時間で10回くらい歌います。その内曲調が似てる物
が3~4回
・公共場で騒ぐシーンあり。
店内コスおkという前提がありましたが、店内で騒ぐシーンあり。レイヤーさんのはイメージガタ落ちするのではないでしょうか。
・最初の佐藤さんの講習シーン 本編関係無しで地味に長い。
・他作キャラをリスペクトするのかしないのか。扱い酷いのあり。
(・原作ほぼ無視らしい)
悪い点更に多くなるので以上とします。もう漫画原作は、評価見てからじゃないと観劇しません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-09
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何でこの映画にこれ程、胸を打たれるのか、考えた時に、二人を支える人達の愛の存在が大きいと思いました。空ちゃん、緒方さん、白川町の人々の理解と暖かさがなければ、二人の関係はあの場所では続けられなかったかもしれない。そして渚の元妻玲奈さんも二人に少し理解を示してくれるようになった。皆の二人に対する少しずつの歩み寄りが迅と渚の関係と生活をこれからも支えるのだと思います。迅の同僚との飲み会や、法廷のシーンでも明らかなように、この国は、同性愛者に対して厳しい部分が多い。でも少しでもわかってくれる人がいてくれれば、迅と渚のように救われる。緒方さんの言葉「誰が誰を好きになろうが、その人の自由や。好きに生きたらええ。」。こんなに、勇気の出る言葉は今まで聞いたことがありません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-09
📸NHKのETV日曜美術館でもソール・ライターのドキュメントの本篇が取り上げられた…,ソール・ライター風に生きて撮るポイントとは📷️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-09
今日4回目を観てきました。なぜ、こんなに惹かれるのでしょうか。毎回、涙する場面がかわる。もちろん、毎回、涙する場面はあります。2回目は最初のシーン、しゅん別れようかでもう、涙がこぼれました。しゅんのセーターを着た意味が分かったから。緒方さんのことば「誰が誰をすきでもかまわん。好きにしたらええ。」根岸さんのことば「この歳になったら男とか女とか、どうでもえええわ」空ちゃんのことば「パパはしゅんくんが好き。しゅんくんもパパが好き。変じゃないよね」誰もがそう思うときが、いつかはくるのかな?来てほしいよね。氷魚くんと季節くんへの監督からのメッセージを聞き、今泉監督だからこそ、このhisがこんなにも人の心を暖め、優しくする作品になったのだと思います。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
ツイスターって知ってる??
見てから出直せ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-08
最後が感動しました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-02-08
田舎の方の田無八王子の女生徒がすきぼろいこやのがくせいさんにんかわいそうそをなやくがらひきうけてみたいちばさいたまのうれるばしょのはっぴょうがいいねあたしはきたないまずしいのがこのみまたかんがえてさくひんができますようにがくとさんのやくがらもことばがほんにんなのでひかっていますね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-08
東京生まれ東京育ちの嫁は「何が面白いの?」でしたw
埼玉生まれ埼玉育ちの自分はもう、大爆笑。「海なし」とか「東京への想い」とかを極限までギャグ寄りに強くしたらこうなった感じ。よく「うちの市は東京にチャリで行けるから都会」とか言ってたことを思い出しましたww
しらこばとなんて水上公園しか知らんし!十万石まんじゅう食べたことないし!怒涛の埼玉ワードの連発でツッコみどころ満載。
何よりキャストの方々の演技がいい。「ダサいたま」とか平気で言ってるのにシリアスな場面は笑いなく見られたり。安っちい映像には見えない演技力がすばらしい。
そういえば神奈川が一番、関東の県で出番が少なかったんじゃないでしょうか...。神奈川の方はどう思うんでしょうね。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
内容が君の膵臓を食べたいのパクリ。つまらない。原作はいいけど主役の永野芽郁では演技下手すぎる。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
原作は好きなので読みました。映画はつまらなかった。高校生向けのラブコメだし壁ドンにキスシーンはよくあるので途中から飽きた。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
原作と違うしつまらない。主役杉咲花では演技下手すぎる。ドラマのほうがよかった。内容が暗い
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
主題歌がとくに中島美嘉だったのでよかった。内容が暗いし余命宣告されるパターンの恋愛映画はよくあるのでつまらない。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
良いように感じるけど。あまり上手くないタレント声優も気になるし、映画独自の設定も良くわからない。映画は2作とも評判が良くないので残念に思います。
ただ、永井さんのネテロ会長は良かったです。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
悪い意味で、タイトルとキャラを流用した別作品。内容も面白くはないが、絵はきれい。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
何故か評価が高くて首をかしげる。サクラが大勢いるのかな。映画館で見るほどの内容ではない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-08
現実を知り少年の視点が盲目的で明るいものから徐々に暗く不穏なものに変わっていくこと、少年が広い視野を持ち始めるとイマジナリーフレンドもその様相を変えていくことに唸りました。コメディ調なのかと思いきや泣かせてくれる“愛”の物語でもあって、いい意味で期待を裏切られました。靴や窓、ファッションやその他の色彩など視覚的にも印象に残ることが多いです。観終わった後、「いい映画を観た」と素直に思えました。理解しやすい内容で、子供にも是非観てほしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-08
更に,母と娘のプライベート8ミリフィルムのendingと喪われた記憶が浮かび上がる見たいな白地と黒地の静かなエンドロールも一際美しいんだ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-08
岩ちゃん、はまり役。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-08
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
第二章で、お姉さんを探すシーンで押し入れ?から足ててるのは誰の足???
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-08
とてつもない。
色んなジャンルてんこ盛りだけど、そのバランスが絶妙。笑って、怖くなって、胸にドスンときて、心を乱される。そんな素晴らしい映画体験でした。