- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-27
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映画だからなのか、セクハラのボスがさほど悪い人に思えずちょっと拍子抜けでした。勝手な想像ですが、あの立場なら言い寄ってくる女性も多いのでは?とも(酷い人に描けなかっただけかな)。それに性的関係を持ってまでいまの立場を手にした人が、自責の念からあっさり会社を辞めるでしょうか。セクハラを告発することでの世間や周りからの評価を自問自答するあたりは理解できましたが。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-27
🍕本篇出演の小堺一機が代議士の秘書役でguest出演したテレビドラマ古畑任三郎「矛盾だらけの死体」も何ともサスペンスフルな殺人事件でね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-27
出演の鹿賀丈史が医者役でゲスト出演した人気TVドラマ〈古畑任三郎・殺人特急〉は密室殺人事件の推理劇
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
ずっと目の離せない展開で、あっという間にエンディングを迎えました。感動をありがとうございました。デジモンを観てきてよかったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
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何気なく見に行きました。
環境の違いはありますが、やるせなく、でもそれしか出来ない思いと行動は全ての父親、母親、子供、そして社会に共通なんではと思い知りました。バットエンドというより、終わりがない家族の日常の僅かな期間を切り取った映画と思い、むしろ勇気をもらいました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
女優3人の競演、素晴らしかったです
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-26
すみません。とにかく暗いし、内容がイマイチだった。絡みシーンも、見ていてつまらなかったです。R指定にしたからには、もっと大胆に、もっと激しいシーンであって欲しかった。柄本佑の役どころも中途半端で、ちょっとたけちょっかい出しただけで、何がしたいの?というかんじでした。俳優さん達の演技は上手だとは思うけど、脚本がつまらない。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-26
役者さん達の演技は皆良かったです。時として 演技の拙さに辟易する事がある日本映画ですが、この作品ではありませんでした。
でも 不自然なまでにラブシーンがキスばかりで、女優飲んで胸を映さないようしているんだろうとしか思えず しつこ過ぎて吐きそうになりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
〈インデイ・ジョーンズ〉見たいなサバイバル・ゲーム,格闘,懐中時計,強力なヒロイン,でもラストは。父親役のジョン・ボイトも佳く
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
NHKカルチャーラジオ西村雄一郎の映画講演「監督と俳優」での溝口健二監督の回,山田五十鈴主演の本篇ではおもちゃと言う名の芸妓,〈浪華悲歌〉では電話交換手のモダンガールを演じて居た事を想い出した…
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-26
まだまだ連載中で好きなアニメです。上映
時間が短いからどこまでするのかと思って見てたら…ここまでかよ~と。声優には不満です。矢代、三角、竜崎はギリギリ。百目鬼はアウト!声がおっさんすぎてイメージダウン…百目鬼の声優に裏切られて評価は3。でもこのアニメが劇場で観られて良かった!(8人くらいの腐女子達と(^_^;))
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
カジノ建設の裏金事件のmotifはカジノ誘致問題の現代的な興味をそそる
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
本篇の原題「死せる詩人の会」は自由な学風を謳歌したい教育のsymbol,魂の学びの場。真摯に生きる人生哲学,詩人の心。そして本篇に続いて視聴した同じロビン・ウイリアムズ主演の「奇蹟の輝き」は文字通り家族の死を見詰める中で生を探る物語だった。ゴッホの絵見たいな画像効果が話題に為った作品でも
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
Shakespeareの古典「ロミオとジュリエット」を現代劇にしたレオナルド・デカプリオ主演の新鮮さ。其れは悲劇のラストシーンを迎えるが事件報道を伝えるTV画像で幕を閉じる
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-26
イ・ビョンホン,ソン・ガンホ,コン・ユ,鶴見辰吾etc.日韓の実力俳優のcasting,日帝統治時代の重苦しい空気の中で映画〈ジュリア〉見たいなスリリングな展開のドラマがボレロの曲で繰り広げられる。ロベルト・ロッセリーニ監督の名篇〈戦火のかなた〉〈無防備都市〉やプロレタリア作家小林多喜二を画いた邦画の辛い拷問シーン等も連想された
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-02-25
格差社会を描くのに、国民性の違いか日本と韓国の大きな差を感じた。[万引き家族]は主張し過ぎず、心に静かに沁みた。[パラサイト]はブラックコメディかホラーかわからないスピーディな展開で引き込まれた。ただ残虐的なシーンが多く、共感できない部分は多かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-25
当時、原発から離れてる自分達の心配ばかりして居た事を思い出しました。
現場の方のご苦労に改めて感謝したくなる映画でした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-02-25
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日本版はR15に引き下げるためにカットされたと知り、アメリカからDVDを購入してノーカット版を観賞。
「ヘレディタリー」よりストーリーも編集も淀みなく、これのどこをどうカットしたのかが気にかかる。ヨーロッパでは更に長尺となったディレクターズカット版も発売され、いやはや一体何種類の「ミッドサマー」が存在することになるのやら。ひとつ言えることは、どの版であろうと最後にダニーは開花の時期を迎える。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-25
ダンスを含めたあらゆる動きにCGで手を加えたような不自然なスムースさ。ダンスなんて生身のすごさが伝わるから感動するのに、やりすぎだろ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-25
かなり無理のある展開ではあるが、このシナリオはシナリオコンテストに応募されたものがとか。謂わば素人のシナリオなわけで、それをここまでに仕上げたスタッフ、キャストに敬意を払おう。