チャップリンの黄金狂時代:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-04-09
その上,ラストの山小屋からの脱出シーンは映画史上もう伝説的何だ…
その上,ラストの山小屋からの脱出シーンは映画史上もう伝説的何だ…
やっぱりひどかった。レンタルだけど時間と金返せ!!と思う。超駄作。この監督だから、音もセリフも物語の流れも全てひどいだろうと思ったけど、まぁ~~毎度毎度我慢大会。どの映画でも俳優に同じ声色を使わせて(監督がフェチなのか)よく皆様出演したなって感じ。もう二度と映画作らないでほし~~~。若い人は好きなのかなって思うけど、この手のジャンルの他の監督に申し訳ないくらいセンスない。監督失格!気づいてください!!!
本当にエネルギーのある偉大な作家であったと思いました。それと同時にふところの広さは人柄と教養からくるものである事も、わかりました。
地上波で見ました。
実話が元なのでそれぞれの俳優さんにもそれほど誇張しすぎな表現は無くて、淡々と過ぎていく日々が現実的でした。
婚約者でも家族じゃない。
段々態度の変わっていく薬師丸ひろ子さんと佐藤健さんのやりとりは辛かった。
本当ならそこで破局だろうな。
それでも尚病室に通って同じ時間過ごすのは実際はかなりの精神力だったろうな。
2人というよりは別れを選んで車で泣くシーン、自撮りのシーン、佐藤健の演技力の方が圧倒的だった。
花嫁役他の女優さんでも良かったかなと思った。
桐谷美玲のファッションが可愛い。話はまぁ、ありがちなラブコメって感じかな。主人公があんまり魅力的ではないような。
ものすごい遅くのレビュー💦
金の無駄遣いの見本の映画⤵️
前作のシリーズを愚弄している…
最悪😱
バカバカしくてハマってしまった!やっぱ環奈ちゃんは凄い!
若いシルヴァ・コシナが可愛くて お色気もタップリだった❗️
シルヴァ・コシナが綺麗だった 、この時からカラダにピッタリした服でグラマーな肉体を魅せてくれていた。
✴️monochromeな映像の特徴的な本篇,出演した市村正親がguestの人気TVドラマ古畑任三郎。市村はオーケストラの指揮者役,完全犯罪mysteryが「絶対音感殺人事件」🎼
正直胸糞が悪かったのが全てです。いじめっ子も変わるのかと思いきや変わらず自分には合いませんでしたし、何も解決できずに終わってしまいました。
原作とは少し違うみたいなので原作が気になります
👩劇中劇上演前に突如起こった3.11のsceneの衝撃と街を彷徨する人々,そして或る出逢い。「世にも不思議な物語」風に出現する双生児見たいな彼氏の存在。田中美佐子、仲本工事等ベテランで脇を堅めインデペンデント映画と商業路線の狭間での監督自身の問いも秘められた様な作品。東出昌大と唐田えりかの熱演,ヒロインの愛の自立の物語哉🧑
最悪。
2時間無駄にした。
映像も は⁇ って感じ。
役者がかわいそう。
題材のわりに、今一つ、臨場感がない。ただ、マーゴット・ロビーの評価が高いのは解る。ハーレクィンにも共通するが、セリフではっきり言わなかったり、正反対のセリフを口にしている時に、内面の苦悩を乗せてくるのが巧みだった。
個人的には、宣伝にもある、エレベーターで、三人揃うシーンが良かった。三人とも、ブロンドで良く似たタイプというのがわかり、疑惑にリアリティを添えていた。
ジュール・ベルヌ原作で視覚効果にレイ・ハリーハウゼン担当の映画が本邦未公開作品〈SF巨大生物の島〉
本篇を視聴していると倉本聰の名篇ドラマ「北の国から」を想い出す…
アニメ版は心に刺さるものがあった。裏テーマとして差別について描かれていて、この上なく痛々しく描かれていた。アニメ版で途中で出てくるいたずら好きの子供や他の冷たい象に対してや全ての差別に対する怒りの頂点が、テントが壊れる時に表されるべきなのに、中途半端な見せ方になってるなという感想。
そんな中、唯一の味方である母親の存在の描き方が子供達を挟むことでぼやけてしまっている。この実写映画はメッセージ性が薄れている。
役者の無駄遣い…
とても残念でした。。
役者それぞれが良すぎたのに。。
やっぱり好きこの映画
全体的にゆっくりとした御伽話風に作られており、映像の美しさも合っており、全体的に良かった。
ただ、その御伽話風の中に出てくるリアル感が妙に居心地が悪い。特にハルさんが出てくる場面は観ていて気持ちが悪かった。