his:P.N.「ショウマ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-24
満点❗️
アカデミー賞獲得するでしょう。
キャスティング
セリフ
構成
音楽
撮影場所
全て監督のオーストレーション!
成功している。
上映館増やして!
期間延長して!
老若男女すべて
そして
私は
亡き母に見せたかった!
価値観が一変したかも
しれなかった。
カミングアウトのセリフは
名言として耳に残る。
満点❗️
アカデミー賞獲得するでしょう。
キャスティング
セリフ
構成
音楽
撮影場所
全て監督のオーストレーション!
成功している。
上映館増やして!
期間延長して!
老若男女すべて
そして
私は
亡き母に見せたかった!
価値観が一変したかも
しれなかった。
カミングアウトのセリフは
名言として耳に残る。
戦う女、武器は持たないが、現実世界と言う戦場で、武装し、あの手この手で、ミッションに挑む美女3人。。
戦いを終えて、3人の美女は、前へと進む。
虚構の世界のボスを成敗する。
ボスの裏には、黒幕がいて、なんだか、全体として、新しい、チャーリーズ・エンジェルを観ている感じがした。
人は殺めないが、戦う女の世界は、実は、女が敵であり、性別や人種ではないと考えさせる。
白人至上主義のような放送業界で、セクハラの裏に存在する女同士のバトルがあり、様々な問題があろが、誰かが、舵を取らないといけない。それを超えるチャーリーがいて、新たなる女
の挑戦は続くのである。
タイトルからして、手塚治虫氏の漫画が、ベースで間違いない。
それをユダとぺテロに置き換えて。
この物質世界で、金の為に生きるか?
揺らぎながらも精神的世界のぺテロに生きるか?
まあ、ここまでは、分かりやすい。
ただ、近年のユダに対する定説は覆され、シャーリズ・セロン演じる物質世界に生きながら、この世界に生きない、第13番目の異端者、グリンゴへと変化している。
一見、主人公の男性がグリンゴ?と思わせながら、真実のユダが、真実の意味での異端者が明らかになった今、この映画の解釈は、奥深いものとなり、手塚治虫氏の描けなかった世界を進めてくれた。
冒頭から結婚話が飛び出す本篇,マドンナ吉永小百合との再会は彼女の夫の病死。寅の存在が励みに為りつつも恋やつれの模様も。日常茶飯事を描くサザエさん見たいな定番だが風来坊の寅次郎の帰還が何時もながら波乱万丈なドラマを巻き起こして
完璧ではないAI の暴走への警告のみならず、実は自由を奪われつつある現代社会への警鐘を鳴らされたように思う。個人情報を体制側に掌握される危険性、言論や行動の自由が体制側にじわじわと奪われていくことへの批判も感じられた。
つまらん!退屈過ぎて半分寝た
この2~3年で見たホラー映画の中でも最強につまらない、また、映画としても、制作者のセンスの欠けらも感じられない。
残念な映画でした。
フクシマ50はおおきな感動と衝撃で泣けました。50人は、いまだにすばらしい日本人の勇気と絆を想起させます。最近の週刊ポストのコラムも似た状況を示唆しています。「コロナウイルスでも、感染拡大を防ぐために、身の危険を顧みず、最前線で“見えない敵”と戦う人たちがいることを忘れてはならない。 国立国際医療研究センター病院(東京・新宿)では、21人の医師が新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたっている。感染リスクもあるが。」フクシマ50同様、コロナ21です。無言で命をかけて、戦っている人がいます。コロナ惨禍には、3.11同様、助けあいましょう。絆が必要です。日本は、いつも、このような勇者に助けられているのですね。勇者に少しでも、近づきたく。高見の責任批判だけは避けたくは、自己への戒めです。フクシマ50で心が洗われました・
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
大和に使用する鉄の総量の予測をどうやって算出したか?という相手側が当然思うであろう突っ込みが全くないことが不自然。
予算を低く示すことで他国を出し抜く、敵を欺くにはまず味方からという、稚拙な考えが不自然過ぎる。
そんなもんちゃんと上層部で話あっとけ!建造案の段階で後々公表する予算を決定する必要ねぇだろ!
ポン・ジュノ監督の代表作の一つの劇映画〈母なる証明〉に続きomnibusな本篇のポン・ジュノ監督担当の第三部「shaking東京」を視聴…。地震大国日本・揺れる大地が繋ぐ引き籠り男役の香川照之とピザ配達美少女役の蒼井優,二人の淡い恋愛染みた奇妙だが強い感情が魅せるんだよ
テレビで、この映画のことを知りDVDをレンタルしました。
期待していたように速水もこみちは面白かった。
でもそれだけでした。
よしこさんは演技が不自然な感じがして、終始入り込めなかった。
演出も、ものすごく退屈だった。
特にBGMの切るところとか違和感。
題材は良さそうだったのに、期待以下でした。
でも逆に、面白い映画を撮ることって監督さんの力が重大なんだってことがよく分かりました。
HD画質が映画館に適していない。せめて、音質のプラッシュアップはできたのではないか?本音を言えば、未公開のツアー撮影シーンを期待していた。
小学2年生の娘と、介護職の私と夫、福祉について勉強になるかな?と思い…3人で観にいきましたが、娘は途中で夫と退去しました。
映画の広告のあらすじだけだと前半の生々しい映像まで予測できません。そういう描写も有ることがわかっていたら、子連れでは観に行きませんでした。
お薦めですね。
キャスト全員が素晴らしく、映画の世界に入り込んでしまいます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
映像はとてもリアルだが意味不明な演出が多くて辟易する。
月面で海賊(山賊?)に襲われて案内役が殺されたり、月から火星に向かう途中で実験動物(類人猿)に占領された宇宙船に入ってまた乗組員が殺されたり、海王星から飛び立つ宇宙ロケットに勝手に乗り込み(発射直後!)、乗組員を皆殺しにして乗っ取って海王星に行くって、あんまりだろ。
そして本日の「美の巨人」で紹介されたモダン・アーティストのピーター・ドイグの絵画も本篇同様小津安二郎監督やヴィム・ヴェンダース監督へのオマージュに充ちて居るとも
そして何てたって,ジョージ・クルーニー主演の愛の回復の物語何だ…
映画館が「笑い」に包まれました。そのままいくと思いきや、ラストは「涙」。その涙を誘った大泉洋の「グッドバイ…」。
前半は小池栄子の怪演、後半は確実に大泉洋が持っていきました。たしかな演技力がないと、観客は「思わず涙」なんか流さないと思います。
帰り道「大泉洋、うまいなぁ」と、つぶやいてしまいました。
ストーリーはタイトル通り。 只々映像に圧倒される。 戦場という空間の歪さを息を殺してみいってしまう。 1カットのカメラだからこそ、第一次世界大戦の塹壕戦という空間、距離感を伝令と共に目にすることで追体験できてしまう。
何よりも、セットへの拘り戦場再現への執念、密度、塹壕情景、通り過ぎるときに一瞬しか映らないが個々の兵士たちの存在感は圧巻。
とにかく夏帆さんの演技が圧巻。
ここまで切ない表情を魅せられる若手女優は少ないと思う。
切なく悲しいラブストーリーなのだが、どこか気持ちが強くなれるような余韻が残った。