レッドクリフ Part I:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-05-22
この映画は三国志が大好きな私にとって最高の作品だった。壮大なスケールが何よりも素晴らしい。リン・チーリンさんはとびっきり美しい。
この映画は三国志が大好きな私にとって最高の作品だった。壮大なスケールが何よりも素晴らしい。リン・チーリンさんはとびっきり美しい。
今ではブレイクした役者さんが多数出演してます。女子高生のビックバンドジャズの青春話。兵庫の高校がモデルとか。ラストの音楽祭はいいですねえ。私はこれでジャズも聴くようになりました。子供が小さい頃「A列車で行こう」を口ずさみながらお絵かきをしていたのを覚えています。
実際にあった事件を元にした映画。グロ、エロ満載で観た後グッタリ、血や内蔵苦手な人は観ないほうがいい。でんでんさん吹越満さん演技怖すぎです。でも女優さんはちょっと残念です。
ATOMを観た。私は手塚治虫さんの不朽の名作「鉄腕アトム」の時代から大ファンである。この映画は感動と勇気を与えてくれた。
二十四の瞳を観た。原作は少年時代、何度も読んだ。この映画を観て、涙ぐんでしまった。スクリーンからあふれる優しさがたまらない。
本篇出演の牟田悌三がボイラーマン役で好演しているドラマ江戸川乱歩シリーズ「湖底の美女」も絵画モデル役の松原千明や野川由美子,五十嵐めぐみ等,そして天知茂の明智小五郎,荒井注の刑事と定番の魅力が
本篇のTVドラマ版をAXNmysteryの蔵出し特集で視聴。露口茂、日下武史、山谷初男等の出演作で豪雪下の手持ちカメラ効果やピンキーとキラーズの懐かしい「恋の季節」が印象的。早坂暁の臨場感溢れるシナリオ
カメラとめはよりだいぶましだよ
ゴジラは古良きからみている身として素晴らしい作品 良さわからん奴は作ってみたら?
シンゴジラ同じタイトルでな…
アラジンを観た。あまりにも美しいスクリーンが私を魅了した。実に面白いと思った。最高である。ナオミ・スコットが大好きだ。
なんか、全て、中途半端であーそうなのかーってのがわからなかったし、実在する場所なのに、あえて、いろんな話まぜこぜにして、わけわからなくしてるんだよね、でも三吉彩花も作品に恵まれないね、
マーニーが言ってた言葉、永久に。杏奈が言ってた言葉、会いたかった心の中でずっと呼んでいたの。その言ってた言葉、自分はこれからも忘れません。それで思い出のマーニーアニメージュコミックスフィルムコミック上巻、下巻を初購入しました。本当に思い出のマーニーが好きで買えて良かったです。プロ野球観戦の時に持って行くのでその時読みたいと思います
パルムの僧院を観た。原作はこれまで何度も読んだ。面白い情熱的な小説である。この映画を観た時も期待を裏切らなかった。愛のあふれる作品だ。
ちびまる子が好きでたまらない。この映画を観て、ちびまる子のおもてなしはとても気に入った。明るい気持ちにしてくれる。最高だ。
兎に角美しかった。監督が、細部に拘っていることが良く分かる場面として、妻夫木聡の回想シーンで、新妻を抱きしめているが、人差し指だか中指だかで、そっと動かすところが、何気ないが、そういう演技指導があったのだろうと思った。その次に目を一度パチクリする。それもホウ監督の演技指導なんだと思うと、ホンッとうに細部に渡っているのだなあと思った。ホウ監督は、世界の頂点に立つ巨匠だけれど、写真を見ると、その辺にいるおじいちゃんだ。(失礼!)凄い人と同じ時代に存在している幸せ!
我が家の庭はすずめの楽園である。それだけにこの映画を観ると怖くなった。だが鳥にこだわっているという面白味もあると思った。一見の価値があると思う。
罪と罰は私にとって忘れられない映画である。原作は繰り返し読んだ。そして罪を犯した人間ということについてずっと考えていたからだ。永遠の命題を扱った素晴らしい作品だ。
これもTVシリーズから観たほうが絶対いいです。相関図などがわかったらもっと楽しいでしょう。世界の戦車が多数登場してマニアじゃなくてもおもしろいですよ。BGMも良くてアニメでワクワクドキドキしながら観たのは初めてです。
🎭️江戸川乱歩シリーズ,例えば〈化粧台の美女~蜘蛛男〉と言う人気TVドラマに本・五十嵐めぐみがレギュラー役で好演。主演・天知茂の明智小五郎そして萩尾みどり等テレビ撮影収録の模様がサスペンスの背景に巧みに取り入れられて興味を惹いた
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
学校の教師がイジメに対して注意するシーン、「先生、もう少し考えて叱れよ」とつい思っちゃいました。
立場上あまり強く言えないのでしょうけど、学校という組織は本当にイジメに対して理解が少し甘いと感じる場面です。控えめに注意を促すやり方もイジメられている側からしたら頼りにならないですが、作中のような1人を指名して公衆の面前で怒鳴りつけるのもまるで「次の標的はコイツだ」と子供に認識させているように見えなくもない。
それに学校という場所でのイジメは、ほぼ1人による犯行ではないのが普通。親が出てきて行動を起こさざるを得ないのなら、もう少しその後を配慮して注意しないと第2第3の犯行が起こるのは確実かと。
後、何気にイラっときたのは中盤辺りのある人物の行動ですね。
イジメていた彼に被があるにしても、あんな場所であからさまに同情や共感を得るような感じにあのようなセリフを言うのは、物理的なイジメ行為よりもよほど凶器をふるっていると思いました。陥れるために友人関係を再開したようにしか見えない。
自業自得の面があるとはいえ、主人公の友達だった人達ほど主人公のことを嫌いにはなれないです。
山田孝之のくず男、浅野忠信の変態男、小池栄子のぶっ飛び女、美波のスエットがエロい女。なんなんやろうこの映画。自転車投げて仏壇に当たった時「バチ当たり!」と叫んでしまいました。原作未読なので読んでみようかな。