新聞記者:P.N.「すいすいすいみー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-05-02
日本の現実を良くここまで描いてくれた。素晴らしい作品です。国のトップが法律で裁けない現実、官僚、マスコミ
公安、日本のために頑張っている人を私たち市民が
応援していかねば。勇気を貰いました。
選挙に行こう
日本の現実を良くここまで描いてくれた。素晴らしい作品です。国のトップが法律で裁けない現実、官僚、マスコミ
公安、日本のために頑張っている人を私たち市民が
応援していかねば。勇気を貰いました。
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※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なぜこの映画が賞を取れたのか不明。
とにかく画面から異臭が漂ってきそうなくらい、終始不潔感満載の映画。
特に安藤サクラとリリーフランキーの数分写る濡れ場は不潔な環境で非常に汚らしく吐き気がした。
樹木希林も死ぬ前にこんな小汚い婆さん役よく引き受けたなぁと気の毒に思います。
とにかく底辺クズの暮らしを描いた、無駄に長いだけで内容の無い汚くて下品というだけの映画でした。
面白かった。俳優一人一人のキャラが立っていて、演技も上手いから、群像劇としても見応えがあった。
前作に比べるとアクションも派手になり、見せ場も多くあって、ちょっと前のアクション映画を観ているようで、それなりに楽しめた。ただ、途中で出てくるロンドンの街の破壊シーンのCGがひどい。
クラシカルなショスターコービッチのジャズ組曲第2番を聴きながら本篇を思い出した。ピアノ引き取りのTVコマーシャル等でも使われているけど郷愁を誘う様な旋律何だなあ🎵
NHKETV「らららクラシック」での作曲家「ショスタコービッチ」特集のワルツ第2番等を聴きながら無声映画の本篇に後に附けられた彼の前衛音楽を思い浮かべて居たんだね…
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もともとスターウォーズの大ファンでシリーズ1~6は、今でもDVDすり減る位、暇あれば観てます。7,8,9は、面白いとは思うが、自分の中でのスターウォーズでは、なくなってしまった。最終シリーズは、内容詰めすぎてせわしい、観ていてワクワク感がない、今までのフォースはなんだった完全に魔法使い?あんなに凄い艦隊が、あっさり?最後を3シリーズで終わらせようとしたのも無理が、あったのでしょう。何でルーク一人だけで海から出す?その横には、そう、ヨーダがいてくれれば、きっと違っていたでしょう。人間関係もはっきりしない、あのキスや行動は?
スターウォーズは、魔法映画ではなく、やはり泥臭い冒険も必要!もっといろんな惑星、生き物や生活感もあれば良かったと思います。
最後にシリーズ7で、ハリソンが死んでしまう設定は、なかったほうが、絶対良かったと思います。
〈アリスのままで〉のウエストモアランド監督の知的インテリジェンス…。エンドロールには実際のコレット自身のmonochrome写真も👩
完結したかと思われたトイ・ストーリーの第4作目。ピクサー作品らしく各キャラクターの動きも秀逸で非常に優れた映像作品である。
本作の物語はこれまでの1~3で語られた「私(おもちゃ)と子供」との関係性をさらに一歩踏み込んで昇華させた良作であるが、一方で旧作群と決定的に異なる結末を迎えるため、今までのトイ・ストーリーを求める人には受け入れ難い作品だろう。
また、制作中のトラブルからか、過剰な程のポリティカルコレクトレスを感じる部分こそあったが、これを差し引いても十分楽しめる作品であることには間違いない。
観る人はなにを求めて観るのかで総評は変わるのは当たり前。
観る前にジャンルを把握するはいかが?
最初の30~40分は見苦しいがそれも後々理解できる。
アイアムアヒーローみたいなハラハラ感はないが低コストでこの出来栄えは賞賛されてもおかしくないと思う。
とにかく最後まで観て。
ソコヴィア協定をめぐる「ヒーローとは何か」を問う哲学性のある作品である。
どのキャラクターか好きかで作品自体の好き嫌いが別れるが、キャラクターの背景を理解していれば各ヒーロー陣営の考え方も納得できるものではある。
アクションシーンも秀逸であり大人も子供も楽しめる間口の広い作品である。
また、アベンジャーズシリーズとも深い関わりのある作品なのでファンであれば一見の価値がある。
序盤30分がワンカット撮影、伏線の連続という謳い文句て有名な作品。
何故ワンカット撮影をする必要があったか、カメラを止めてはならないかという設定は上手に回収されており、また随所に散りばめられている業界ネタも舞台関係者にはクスリと笑える、上手く纏まった作品である。
壊滅的につまらない序盤30分をなんとか辛抱して耐えることができるのであれば、そこそこ楽しめる作品だろう。
個人的なこの映画のいちばん面白い点は多層構造であると思う。作中のレイヤーを現実まで拡張し、本作の裏側でどのような出来事があり300万の制作費で31億の興業収入を叩き出せたのか、興味の深い作品である。
キミスイより分かりやすく とても見たあとも感動で また何度でも観たくなる映画だと思った 主演の二人もとても良かった。
中場利一の同名小説を映画化した作品です。泉州在住の私には少し物足りないが吉本の芸人が多数出演していておもしろい映画です。
大変な今の時期に、いい意味で何も考えず家族で楽しめました。もうちょっと笑いがあればよかったなあ
結末も原作と一緒にしてほしかった。そのほうが残る物があると思う。
そして唄うような撮影・岩永洋の引きのカメラワークと接写の見事さよ
煙突に象徴される世界の工場たる英国Londonは金融の中心地でも。ビックベンの大時計のシーン等ハラハラ・ドキドキのmusical映画。エミリー・ブラント,コリン・ファースそして子役,ワンちゃん,ラストの櫻の園の風船ファンタジーも素敵!
可愛い青い眼の子ども姿の等身大人形「チャッキー」の恐るべき変容振りが愉しくも有り脅威な本ホラーを視るとアンソニー・ホプキンスと腹話術人形との関係性を描く〈マジック〉とか以前品川のHARA museumで観た加藤泉のモダンアートの奇妙な身体キャラクターが想い浮かぶ👁️🗨️
チン・チム・チェリーのミュージカル映画は世界の工場、英国Londonの家族の愛の物語。アニメーションとの巧みな合成も流石Disney作品!煙突掃除人の素晴らしきシーン🎠