未来のミライ:P.N.「まる」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-05-28
ただ子供が暴れてるだけの映画
面白くなかった。
ただ子供が暴れてるだけの映画
面白くなかった。
この映画でシルヴァ・コシナは若々しいお色気を魅せてくれたが その後のシルヴァ・コシナは鍛え上げた肉体を大胆に 時には素っ裸になって魅せまくってくれた、綺麗でエロい心・顔・肉体のシルヴァ・コシナ❗️自宅で素っ裸になって潤んだ瞳で視つめるシルヴァ・コシナは宝物である❗️
NHKBSのPREMIUMシネマの放映で冒頭の懐かしい名曲でも牽き込まれるチャップリンの名篇〈ライムライト〉を視聴…。新人バレリーナの舞台裏の世界を垣間見られる点でイングマール・ベルイマン監督作品〈愛のレッスン〉の主題とも重なって
そして本篇にはビクトル・ユゴーがガンジー島で交霊術をするepisodeが出て来る…。其処はフランソワ・トリュフォー監督作品〈アデルの恋の物語〉で狂おしい迄の愛の極限情況を描いた映画の舞台でも在ったー
タッキーを使わなあかんかったの?他の役者さんでも充分でしょう。児童虐待がテーマはいいけど。ハーメルンの笛吹男にチャッキーとペニーワイズを足したホラーファンタジーコメディ。門脇麦さんはすごくいいですよ。
東京は私にとって縁のあった街である。それだけにこの映画を観た時、とても感動した。家族とは何か、人生とは何かを深く考えさせられた。最高の作品だ。笠智衆さんの演技は素晴らしい。原節子さんは素敵だった。
本篇出演の佳那晃子がヒロインを演じて居る江戸川乱歩シリーズ「妖しい傷の美女」も佳那が一際美しい!
この映画を観たのは40代だった。今でも鮮明に覚えている。実に面白かったからだ。悪魔がとても遊び心に溢れているのが好きだ。エリザベス・ハーレーが大好きだった。
レナードの朝を観た。生きることの喜びを教えてくれる素晴らしい映画だと思った。いつまでも脳裏に焼きついて離れない。
大学生が真面目に何してんのと笑いながら観ました。役者さんも個性派ぞろいでおもしろ。大学が実名をよく許可したね。
チャップリン自伝を読むと英国ロンドンでのvaudeville時代のエピソード等も織り込まれ。道化師とダンサーとの愛の物語は舞台に賭けた喜劇王チャールズ・チャップリンの人生論映画論の集大成。名台詞の珠玉篇
乃木坂ファンの若手社員に連れられて観ました。主演の松村沙友理さんは主力メンバーとか。映画はワイン好きや興味ある人はおもしろかも。私はあの世界は苦手やなあ。帰りに食事した時「自分はチューハイが似合ってますわ」と、おいしそうに飲んでました。私も芋焼酎のお湯割りが似合っているかな。乃木坂の事がかなり詳しくなりました。
NHKラジオ深夜便での高峰三枝子歌謡曲特集は「南の花嫁さん」「別れのタンゴ」等がリクエストされ。彼女の銀幕主題歌の連続ヒット曲も!
💇本篇監督のジェフ・ワドロウ演出の学園mysteryが映画〈トウルース・オア・デイア~殺人ゲーム〉。ヒロインのルーシー・ヘイルが中々に可愛い!其の危険なゲームとは👁️🗨️
勉強が出来て頭が良くて容姿端麗で愛想も性格もいいけど内面はサイコパスな人間って割と存在するのではないでしょうか。この映画は現実に起こってもおかしくない話だと思います。
監督アミーヌ・ナデリ版の〈ニュー・シネマ・パラダイス〉なファイテイング映画の本篇,主演した西島秀俊が綾瀬はるかと夫婦役で共演してるのがactiveサスペンスTVドラマの「奥様は,取り扱い注意」何だね
そして火曜サスペンスの原型TVドラマ火曜日の女〈花は見ていた〉も花屋で働く本・林美智子が殺人事件を目撃した事から巻き起こる人間模様
泥の河は私の大好きな映画である。この映画を観た時、人生の悲しみがひしひしと伝わってきた。そして同時に人生がとても愛しく思われた。最高の作品だ。
修羅の伝説を観たのはもう何年も前のことだ。ひじょうに迫力があって小林旭さんの強烈な印象が心に残っている。男のロマンを感じさせた。素晴らしい作品だと思う。
乳がん患者が妊娠出産すると再発のリスクがある事は、男の私は初めて知りました。実話やからどんでん返しなど無いのは分かっているが、コンサートからラストまでボロ泣きでした。「私はついている」この言葉もずるいですわ。